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日報は現場を縛るためではない。gamba!なら仕事を楽しみながら、現場が盛り上がる。しかも管理負担が激減!/Kauli株式会社 代表取締役社長 高田勝裕氏

2014年4月2日

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Kauli株式会社

左:代表取締役社長 高田氏 中:執行役員 松葉氏 右:営業部リーダー 柴田氏

gamba!との出会い

日報で縛り付けるのではなく、現場を盛り上げるという考え方が面白いですね。

gamba!を実際に導入し、日々の業務にお役立て下さっている企業様に、実際の活用術などを伺う導入事例インタビュー。

今回伺ったのは、インフラから分析に至るまで自社エンジニアがフルスクラッチでシステムを構築する、広告配信プラットフォームの専門集団、Kauli株式会社様です。社名のKauliは2010年9月に日本で初めて同社がフルスクラッチで開発した本格的な SSP(サプライサイドプラットフォーム)の名前でもあります。

お話は、代表取締役CEOの高田勝裕氏、営業担当部門を統括されている執行役員の松葉重樹氏、そして実際にgamba!を使って日報を書かれる立場でもある営業部リーダーの柴田秀和氏の三氏にお聞きしました。

会社を運営される立場、そしてgamba!の内容に目を通して統括される立場、直接gamba!で日報を書かれる立場、それぞれの立場から見たgamba!はどのように映っているのでしょう?また、どう活用されているのでしょうか。ご紹介いたしましょう。

 

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【代表 高田氏】以前はメールで日報を送ってもらい日報管理をしていましたが、日報を出さない人や遅れる人がざらにいました(笑)。それにメールですから、誰が未提出か、いつの分が出ていないのか、チェックするのは大変です。他の大量のメールに埋もれてしまいますし…。

週に一度の営業会議の前日、未提出をチェックするのが大仕事でしたね(笑)

こんな欠点もありましたが、メールでの日報はフォーマットが自由なのが良いところだと思っていましたし、なかなか良い日報システムもありませんでした。一般的な日報システムは、何時にどこへ何をしに行ったかを書く欄があって、それを埋めていくだけです。

これではまるで日報で縛り付けているようだと思っていました。

そんな時に、gamba!のことを知りました。営業の現場を盛り上げたいという考え方が非常に面白いと思いましたね。

日報のシステムとして成立していながらも、使う人の楽しさがあります。しかも私がメールの日報で気に入っていたフォーマットが自由という部分が残されていました。

導入の決断は早かったですね。

使いこなし術 ― 実際の導入例

圧倒的に日報管理が楽になり、コミュニケーションも見えるようになりました。

高田社長

【代表 高田氏】今は対面的な営業をする部門と、彼らの後方で営業支援する部門、それに開発の業務報告にも使っています。

アカウント数で言うと30人ぐらいですね。ですが、今後営業部門は次のステージに移行させようと思っていますので、増員していく予定です。それに合わせてアカウント数も増やすつもりですから、余計管理が大事になってきます。

 

管理する立場から言うと、圧倒的に日報の管理が楽になりましたね。メールの日報ではできなかったことをひとりでにやってくれています。

ひと目で誰がいつの日報を出していないかもわかります。それに社員同士のコミュニケーションが目に見えるようになりました。これは収穫でした。

 

 

みんなどんなことを書いている?

読む仲間の役に立つ情報を書くように意識が変わってきました。

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【リーダー 柴田氏】得意先からのヒアリング内容を書いたり、他社情報やマーケット情報を書く場合が多いですが、メールの日報に比べて書き方はすごくフランクになりました。以前はどうしても堅い表現でしか書けませんでしたから(笑)

それ以外にも自分が役に立つと思った情報を書くことが増えましたね。

gamba!に書けば全員に読んでもらえるのですから、そのことを意識すると自然に書く内容が変わってきました。それに、読んだ人からの反応が色々な形であると、情報が役に立ったことがわかるし、知見になっていけば良いなと思えるようになりました。

 

執行役員 松葉氏

【執行役員 松葉氏】私自身は、今の組織に必要だとその日一日を通じて思ったことや、考えたことなどを、熱い言葉にしてブログ感覚で書いています。

それを読んだみんなに少しづつでも響いていけば良いなと思って書いているのですが、あの熱い言葉をブログに書くなんてことは気恥ずかしくてできません(笑)。gamba!のフォーマットや内容、雰囲気だから書けることですね。

また、苦戦している営業担当者には必ず一日一回書くようアドバイスしています。一日を通じて思ったことや感じたことなどを書くと、自分自身を振り返ることができるでしょう。

それに、文章にすることで、何ができていて、何ができていないかが自分自身ではっきりとわかります。これは事務的な意味ではなく、自分自身を振り返ってもらうために大事なことだと思っています。

 

gamba!は自身の過去の日報も一覧で見られますから、自分の成長度合いを確かめることができます。彼らにとっても有用ではないでしょうか。

 

使いこなし術 ― gamba!の活用方法

過去の自分の行動や指標を再確認する「振り返り掲示板」として活用しています。

Kauli

【リーダー 柴田氏】自身の日報がスレッド的に表示されるので、過去の日報やコメントを振り返って見るようにしています。

過去に追っかけていたことは何だったのか、指標は何だったのかを再認識できるようになりましたね。おかげで、案件に対する意識をより明確に持てるようになりましたし、日報で確認した案件について話し合う機会も増えました。

私にとってgamba!は、自分のための「振り返り掲示板」だと思って活用しています。

【執行役員 松葉氏】忙しい毎日の中で、部下と顔を合わすこと自体難しいのですが、gamba!を使ってコミュニケーションを図りやすくなりました。また、それぞれが、今は何をやっているかもはっきりわかりますから、フォローが格段にしやすくなりましたね。今までであれば、フォローのタイミングも、その際の状況も把握しづらかったですから。

【代表 高田氏】従来の日報では、どの得意先に、どんな働きかけをしたのかまるでわかりませんでしたが、今ではもっと突っ込んだ内容が想像できるようになりましたね。

日報の流れを追いかけられるようになったので、数字だけではなく、まだ数字に表われていない得意先への進捗状況が把握できます。

それに、gamba!のテンプレートにある「今日のひと言」欄は非常にいいですね。例えば「受注とったぞ!」とか、「こんなこと思ってます」など何でも書けるので、社員の個性が把握できて非常に面白いです。

使っている本人たちはgamba!で管理されている感覚がないでしょうが、管理する側からすると、何をやっているのか追いかけられるようになりました。

 

gamba! を使い続けて思うこと

日報の中にある、最も重要な「流れ」を追いかけられるようになりましたね。

【リーダー 柴田氏】今は日報で管理されている・縛られているという意識は全くありません。メールの日報の頃は、ほとんど全ての日報に返信をもらっていたので、余計書かなくてはいけないという義務感を強く感じていました。

ですが今は楽しみながら使っています。「いいね」ボタンやアワード機能などの仕掛けが楽しませてくれます。他の人の進捗状況も見ることができるし、ある程度のフォーマットが決まっているので書きやすいですね。これなら義務感を感じませんし、これからも使っていけると思います。

【執行役員 松葉氏】毎日の忙しい業務の中で、例えば一ヶ月前に自分が何を考え、何を追いかけていたのか見直すことは非常に重要です。それがメールの日報では、書いている者自身でさえ把握できませんでしたが、gamba!を使い出してからは日報の中の最も重要な部分「流れ」を追いかけることができるようになりました。

担当者にとっても非常に有用なツールだと思いますね。

【代表 高田氏】gamba!は自由に意見を書きやすく、報告の経緯や流れがつかみやすいので、担当者や顧客の動き、意見が顕在化してきました。CRM系のシステムは担当者の意見や細かい情報の整理には不向きなので、gamba!とCRMの組み合わせは有効だと思います。

 

導入を検討している方に向けて一言

書く側は楽しみながら書けて、管理する側は管理しやすい、絶妙のバランスです。

【代表 高田氏】日報は、使う側が積極的に書き続けないと意味がありません。通常の日報であれば、書かせるといった管理的・強制的な意味合いが強いのですが、gamba!は使う側が楽しみながら書けるので、書かない人が激減しました。

おそらく使っている本人たちは、このgamba!で管理されている感覚はないでしょう。ですが、管理する側からすると、何をやっているのか追っかけることができますから、非常に管理しやすいわけです。

この管理しやすさと、楽しみながら書くことができるバランスの良さが絶妙ですね。本当に営業支援につながるツールだと言えるのではないでしょうか。

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取材協力:沢村 章

 


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