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二期連続売上前年比200%達成、社員の力で「リユースを文化に」

2015年11月9日

gamba! をご導入いただき日々の業務に役立てている企業様に、使いこなし術などを伺う導入事例インタビュー。

今回ご登場いただくのは、ブランド古着の通販・買取のZOZOUSEDを運営する株式会社クラウンジュエル 人事総務部マネージャー 土橋彰宏様、クリエイション部 堀越なつめ様です。

ZOZOUSEDを運営

古着などリユース市場は、これから10〜20年のスパンで大きく成長するとても有望な市場だ、と土橋さん。「我々はこの市場に他社に先駆けてネット通販の業態で参入しました」。クラウンジュエルが、先行者としての地位を確立できたことのメリットは大きい。インターネットの普及やスマートフォンなどのデバイスの発展など、「ネットの恩恵を一手に受けることができた」といいます。

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一方で、古着を「売る」ということに対しての利用者のハードルは、まだまだ高いのが現状だと土橋さんたちは実感しています。ネット通販がある程度浸透してきて、ヤフオクやメルカリのようなフリマサイトも増えました。

「私たちは『リユースを文化にする』必要があると考えています」。洋服を買う時に、それを将来売ることを想起させる。人は生活の変化に合わせて着る服がどんどん変わっていく、そのためにリユースがあるといいます。

全社員の力で「リユースを文化にする」

そのためにクラウンジュエルでやっていることは、とてもシンプル。経営陣を含めた全員が毎日日報で思いを共有し、同じ方向にベクトルを合わせることです。

クラウンジュエルでは、経営陣がどんな思いを事業に対して抱いているのか、どんなミッションで仕事に取り組んで欲しいかを毎日日報で発信しています。基本的に経営陣と社員との情報共有は、日報の他には半年に一度の社員総会と月次面談を行っているのですが、土橋さんは「社員のベクトルがきっちりあっている」と言い切ります。

今年の春新卒で入社した堀越さんは、先輩社員の丁寧な仕事ぶりにとても驚いたと言います。写真をどう撮ったらお客様に買ってもらえるか、どんな文章で紹介したらいいか、先輩たちが丁寧に仕事をしているのを見て、「自分もそういう意識を持って仕事をしなきゃ!」と強く思ったといいます。

土橋さんはいつも社員やアルバイトに対して、「それ、お客様が目の前にいても本当にやる?」という問いかけを欠かさないそうです。「重たいダンボールを雑に扱うアルバイトもたまにいますが、目の前にお客様がいたら、それ、絶対にしませんよね?店舗で接客していたら、どんなお客様でも絶対に不満げな顔を見せたりしませんよね?ネットでも同じです」。こういう丁寧な仕事の積み重ねが、「リユースを文化にする」ことにつながると、クラウンジュエルは考えています。

当たり前を当たり前にやるために日報がある

社員数が90人近くに増えて組織が大きくなってくると、どうしても全員の仕事に目が届かなくなります。以前はメールで日報を共有していたのですが、「形骸化してしまい、社員が大きな不満を感じていた」といいます。

日々現場で仕事をする社員がどんなことに頑張っているのか、どんなことを感じているのか、gamba!が導入されたことでしっかりと拾えるようになったといいます。実際、堀越さんはクリエイション部でWeb制作に取り組む日々の中、SNSの活用方法について気づいたことを日報で提案したことがあるそうです。すぐに社長に提案をプレゼンする機会が与えられ、「貴重な機会を得たことで、とても大きな自信になった」といいます。

新卒で入ったばかりの自分の提案をきちんと受け止めてくれたことで、会社に対する安心感を持つことができたと言います。

堀越さんは最近日報に自分なりの工夫を加え、PDCAコーナーと本日の学びという項目を書くようにしているといいます。「毎朝今日はこれをやるという目標を立て、それが1日どう達成できたのかということをPDCAコーナーで書くようにしています。例えば、昨日はこういうことがあったから同じミスをしないようにとか。今日の学びは、PDCAとは別で気づいたこと・共有したいことを書くようにしています」。日報で毎日振り返りをしなければいけないというのはプレッシャーだけど、「仕事に対する意識を高められるとてもいいやり方だ」と言います。

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当たり前のことを、当たり前のこととして毎日継続するのは、実はとても難しいことです。日報をとても有効に使ってくださっていますね。

二期連続で売上前年比200%達成!

小売業で、売上前年比200%を達成するということはとても困難なことです。土橋さんは「経営陣と社員が同じ思いを共有でき、みんなの力を合わせることができたことがこの結果になっている」といいます。買取から販売まで、たくさんの社員が関わることでZOZOUSEDの事業は成立しています。誰か一人が突出するのではなく、全員が同じだけ力を発揮し続けることが大切です。日報を通じて、社員のベクトルをしっかり合わせているからこその成果だと思いました。

クラウンジュエルは今年で創業10年目。次の目標には、リユース業界を牽引する立場になることを掲げています。今後2〜3年以内にこの業界でダントツ1番の会社になることを目指しています。そのために重要なことは、「今入ってきている、若い世代の社員が力を発揮できる環境を作っていくこと」だと土橋さんは言います。ダントツになるためのカギは、ユーザにZOZOUSEDを認知して利用して頂くだけでなく、「リユース業界全体を盛り上げていけるか」が重要だと言います。「今の仕事のやり方やスタンスを突き詰めていくことで、必ず実現できる」と話してくださいました。


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