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未達こそ学びのチャンス、一人ひとりが日々の仕事に「目標意識」を持つ

2015年11月9日

gamba! をご導入いただき日々の業務に役立てている企業様に、使いこなし術などを伺う導入事例インタビュー。

今回ご登場いただくのは、日本最高の検索キーワード広告運用代行を目指し、業績直結の成果を出しクライアントを成長させることを自負する、株式会社キーワードマーケティング研究所 代表取締役社長 滝井秀典様と秘書の榊原文様です。

キーワードマーケティング研究所は、クライアント企業のインターネット広告の運用を主力事業としています。特に力を入れているのが中小ベンチャー企業のマーケティング支援。インハウスでキーワード広告の運用を行うクライアントに運用のアドバイスや広告の提案も行っています。会社規模がまだ小さな段階から支援を開始し、「その会社の成長に貢献することが最大の強み」だと言います。

人材のチームワークにこそ価値がある

キーワードマーケティング研究所の提供する「インターネット広告運用運用サービス」の価値の源泉は、人材そのものだといいます。

インターネット広告の世界は非常に動きが早く、新しい技術やサービスが次々とでてきます。新しい広告技術の動向をつねにチェックする、クライアントのニーズを聞き出すスキル、最適な広告戦略を提案するスキル、さらにクライアント向けのセミナーを通じて情報発信するスキルなど、さまざまなスキルやノウハウを蓄積した人材こそがキーワードマーケティング研究所の利益の源泉です。そして、個々の人材がチームで成果を出すことが重要だと、滝井さんは考えています。

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「もはや、個人プレーで太刀打ちできる業界ではなくなってきているんですよ」。どんなに優秀な社員でも、一人ひとり能力や得意分野は異なっています。急速に変化する市場環境の中で、一人の個人の持つ能力だけでクライアントのニーズに応えることは年々難しくなってきているといいます。今必要なことは、チームでノウハウとスキルを共有し、クライアントに価値を提供していくことです。

キーワードマーケティング研究所の仕事はITそのもの。丸一日パソコンに向かって仕事をすることが多く、クライアントとのやり取りは基本メール、誰とも会話することなく1日が終わってしまうこともあった。「これでは、組織で仕事をしている意味がない」。隣の同僚がどんな仕事をしているかも分からないようではチームワークにならない上に、新入社員に対する人材育成上もよくないと考え、試行錯誤を繰り返したと言います。

そんな中でたどり着いたのが「日報だった」そうです。

先輩の仕事の中身がわかって「楽しい!」

日報を導入する一番の目的は、一緒に働く同僚がどんな仕事をしているかをみんなで共有し、「見えるようにすること」だったといいます。社員同士だけでなく、「社長も毎日欠かさず」社員に向けて日報を書いているといいます。「社長の僕がどんなことを考えていて、1日何していたのか見せるようにしているんですよ」。

そんな滝井さんですが、gamba!で日報を導入してとても印象に残っていることがあると言います。ある新人社員が入社して2週間目ぐらいの時に、「日報で先輩や周りの人たちがどんな仕事をしているのか分かるのが『とても楽しい』と書いてくれたんですよ、楽しいっていいですよね」。

gamba!の日報を導入して以来、キーワードマーケティング研究所では滝井社長を含め、全社員1日も欠かすことなく日報を書いているそうです。「日報提出率、100%!」これはすごいことです。

日報は「3行でいい」

日報には、その日1日、何を目標に仕事をしたのかを書くように指導していると滝井さんは言います。「やったことを羅列しても意味がない、カレンダーを見ればわかるものはむしろ書かなくていい」、そうではなく、目標と結果、そしてそこから学んだことを必ず書かせているのだそうです。「目標、結果、学びのたった3行の短い日報で構わない、とにかく出すこと」と言い続けています。

社員の意識には大きな変化がありました。日報に結果を書くために、「毎日何か結果を出さなければいけないんですよ」と秘書の榊原さん。それまでは、「今日はこれとあれをやらなきゃ」のように仕事はタスクをこなすことという思考パターンでした。日報を書くようになって以来、「仕事の目標を毎日たてて、振り返らなければいけないんです」。これは、とても大きなマインドの変化だったと言います。「今日1日私は何を学んだんだろう?と毎日、自問自答するようになりました」と榊原さん。間違いなく社員が成長するはずです。

目標「未達」こそ学ぶチャンス

滝井さんは常に社員には、仕事に「目標を持て」といっています。とりわけ、定量的に評価できない、高いレベルの定性的な目標を常に持ち続けることが重要だと言います。

たとえば、今日のお客様とのミーティング。滝井さんは「このお客様とこの先10年付き合うつもりでこのミーティングを成功させる」みたいな目標を奨励しています。そして、その達成度を主観的に評価して日報に記入させる。「こうすると、一段意識が上がるんですよ」。単に「仕事だからミーティングする」のではなく、目標を持つことでそのミーティングにかける熱意や意気込みを意識的に変化させるのだそうです。

目標は未達であってもいい、と滝井さんは言います。「未達ということを認識することで初めて、そのギャップに気付くことができる」、ある意味それは学ぶチャンスを得たことに等しいと言います。人は達成してしまったら、それ以上そこから学ばなくなってしまう。あえてハードルの高い目標を自ら課すことで、学ぶチャンスを増やし、「どんどん成長していって欲しい」といいます。

やる気があって、活躍している社員の日報は「とても面白い」。その社員がどんな目標を持って日々仕事に取り組んでいるのかを読むと、納得させられることがとても多いと言います。「いい日報」を読むことで、他の社員は刺激や強い動機付けを得ることになる上に、その社員を手本にして自分の仕事を変えていくことができます。「いい日報に引っ張られて、ダメ日報の社員がどんどん成長していくんですよ」。いつのまにかその社員が次に入ってきた社員の手本になり、会社を引っ張っていくようになるといいます。


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