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これってパワハラ?部下育成で気をつけたい3つのコミュニケーション

2016年12月14日

職場の人間関係を円滑にしつつ、社員一丸となって仕事に取り組む為には、部下とのコミュニケーションも大切。「部下とのコミュニケーション」が上手くいかないと、それだけでも職場の空気は悪くなってしまいます。

こちらが普通に接しているつもりでも、上司に対して無意識に気を遣っている部下とのコミュニケーションにおいて、気を付けておきたいポイントは3つ。そのポイントを知っておく事で、今までわかりあえずにいた部下ともしっかりとコミュニケーションが取れ、現場のモチベーションも上がるでしょう。

パワハラの画像

部下との社外コミュニケーションは、過度にならないように。

上司からすると部下は「自分より下の立場の者」ですから、話し方や対応についてあまり気を遣う事はないでしょう。しかし部下からすれば上司という存在は「自分より上の立場の者」ですから、これだけでも委縮してしまう部下はいます。

そんな上司から例えば飲ミニケーションなんて称して飲み会に誘われたら、部下は断りたくても断りづらいと感じるものです。それは「断ったら自分に対する上司の印象が、悪くなってしまうかもしれない」という心配があるからです。中にはそういった事を気にせず「飲み会は苦手なので」と断る部下もいるかと思いますが、そのような部下は少数派です。

上司としては親切心のつもりで「部下とのコミュニケーションを取って、部下にも職場に慣れてもらおう。」と、飲み会や食事に誘っているかと思います。しかしあまりに過度に「部下とのコミュニケーション」を取ろうとすることは、部下にとってはある意味パワハラに映ってしまう可能性があります。

いくら部下とのコミュニケーションが大切といっても、頻繁に誘うことはやめておきましょう。部下がパワハラで訴えてくると、こちらが「部下とのコミュニケーションのために」と言っても通らない可能性があるからです。

社外コミュニケーションの画像

部下との社外コミュニケーションは、適切な頻度を見極めることが大切

飲みに誘って、部下とのコミュニケーションを取ろうと思った時に、毎日会社帰りに誘う、休日も呼び出すなんて、部下からするとどうでしょうか。上司としては「それだけ部下と仲良くなりたいから」という気持ちがあるのかもしれません。

しかし部下からしてみれば「誘ってくれるのはありがたいけれど、もうちょっと頻度を少なくしてほしい」と思うでしょう。上司には上司の都合があるように、部下には部下の都合や予定があるのです。

部下によっては「せっかく誘ってもらっているから、断ったら次は誘われなくなるかもしれないから。」と、断れずに上司に言われるがまま、誘いに乗っているケースもあると思います。そんな状態では、いくら上司が「部下とのコミュニケーションは取れている」と思っていても、部下のモチベーションにはプラスに影響しません。

上司と部下は「仕事仲間」であって「友達」ではありませんから、それぞれの部下の都合を考慮して、上司から意識的に頻度を調整しましょう。部下とのコミュニケーションを取る頻度が高ければ高い程、上司と部下の絆が生まれるわけではないです。大事なのは頻度ではなく、効果ですから。

適切な頻度を見極める画像

部下とのコミュニケーションは、相手の表情を観察しながら対応しよう

人の性格は人それぞれで、人懐っこくて誰とでもすぐ仲良くなれる部下もいれば、人見知りで大人しく自己主張できない部下もいます。部下とのコミュニケーションを取る際には、その部下の表情をよく観察しながら行うことが大切です。

例えば職場でよくある部下とのコミュニケーションとして「冗談を言ってからかう(イジる)。」という方法があるかと思います。会話に慣れていて、冗談をまに受けずに冗談として流すことの出来る部下であれば、ちょっとくらいイジっても冗談で返してくれるでしょう。

しかしイジられることに慣れていない、人との会話が苦手である、冗談が通じない真面目な部下ですと、深く傷ついたり、怒りを買うことことがあります。そして上司と部下とのちょっとしたコミュニケーションのずれが、パワハラだと勘違いされる事もあるのです。

部下とのコミュニケーションを取る際、こちらが言ったことや行ったことに対して、リアクションをよく観察し、嫌そうな表情であれば、そのコミュニケーションの仕方は、即座にやめましょう。まれに、本音は嫌だけど人間関係を円滑にするためにガマンしている部下もいます。

こういったタイプは、「部下とのコミュニケーションのために、上司がやっている」ことを理解しているものの、後々不満が溜まって爆発しやすいのです。口元は笑っているけれど目は笑っていない、等細かく観察をして、その都度対応を変えてみるといいでしょう。

部下とのコミュニケーション画像

これってパワハラ?部下の育成で注意すべき3つのコミュニケーション まとめ

部下とのコミュニケーションを上手に取れる上司こそ、部下から慕われ職場のモチベーションも上げられる、「出来る上司」。部下が「コミュニケーションのために、上司が頑張ってくれている」と上司を理解することで、職場の人間関係も円滑になるのです。

そして部下とのコミュニケーションを、しっかりととる上司のいる職場は、部下の離職率も低くなります。これは部下が「尊敬する上司のために頑張ろう」と思うからなのです。部下とのコミュニケーションは自らの評価を上げる事にも繋がると考えて、一人一人をしっかり観察し、誤ったコミュニケーションを取らないようにしましょう。

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