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部下育成のお悩み解決!指示を守らない部下への対処法

2017年1月16日

部下が指示通りになかなか動いてくれない、とお悩みの上司も多いのではないでしょうか。指示した内容をきちんと理解しないまま、勝手な思い込みで仕事を進めてしまう、あるいはそもそもまったく指示した仕事を進めておらず、放置してしまっているなど、問題を起こす部下がいることも少なくありません。

このような部下に、どのような指導をすればいいのでしょうか。指示を守らない部下には、大きく指示を理解できていない、指示を守れないという2つのパターンがあります。指示を守らない部下への指導には、これらのパターンを見極めることが欠かせません。今回は指示を守らない部下のパターンと、その対処法をお伝えします。

指示を守らない部下の画像

指示を守らない部下の育成方法① 復唱させて理解させる

そもそも上司の指示を理解できていないから、指示を守れないというケース。指示が理解できない場合、普通の部下はその場で素直に「わかりません」と言ってくれることが大半です。しかし、このような部下は「わかりません」とも言わず、理解したのか、していないのか、反応が読みにくいのです。

表情から理解が読み取れない部下もいます。このような部下には、指示した内容を「復唱させる」ことが効きます。「今言った指示を確認のために言ってみて」を何度か繰り返しましょう。

これを繰り返すことで、部下の仕事の指示への理解が深まります。だいたいは理解できていて、少しずれて解釈している場合も、復唱させればわかります。復唱させることは正しく指示を理解しているかどうか、確認することに適しています。

部下が指示を理解していないと感じたら、復唱させて理解させましょう。部下も指示が分からないという悩みから解消されます。日報に、上司から受けた指示を自分の言葉で書かせる、というのも良い方法。部下のタイプを見極めて指導することでリーダーシップは発揮できます。

 復唱させて理解させる画像

指示を守らない部下の育成方法② 早い段階で進捗報告させる

指示を理解できたのに時間が経つと忘れてしまうというもの。一度は理解できているので、理解力がないわけではありません。時間が経つと忘れてしまう部下の場合、早い段階でこまめに進捗を報告させ、軌道修正することが必要です。

部下が忘れるのを防ぐためには、早い段階で進捗状況を報告させるよう期限を示す方法が有効です。指示を出す際に「この件は、◯日に進捗状況を報告するように」と一言添えれば、部下も忘れてしまうことはありません。

日報でこまめに進捗報告させるのもいいでしょう。日報を記載する際に毎日思い出せば、指示を忘れることはありません。日報なら、この件をいつ進捗報告すべきか、と部下は悩む必要がありません。

指示を守らない部下への教育として、1日目もしくは2日目など、早い段階で上司から進捗を確認することも効果的な手段です。日報で進捗報告することを促しても報告がない場合は、上司から働きかけることも検討しましょう。

最初は手間でも、部下にとって進捗の報告が業務として習慣化すれば、指示の内容は日報で報告されます。指示内容を時間が経つと忘れる部下に対しては、早い段階で進捗報告させていきましょう。

早い段階で進捗報告させる画像

部下のタイプを見極めて育成しよう

指示を守らない部下に対してはタイプを見極めて指導することが欠かせません。そもそも指示が理解できていない部下に対しては、復唱させましょう。「伝わったか確認したいから念のために言ってみて」と理由を伝えれば、部下は復唱します。

理由を伝えず復唱させようとすると、部下が納得しない可能性があるので、理由を伝えることが必要。一度は理解しても時間の経過で忘れて指示を守らないタイプには、早い段階で進捗報告させましょう。日報は進捗報告させることに向いています。

忘れやすいタイプでも毎日進捗を振り返れば忘れることはありません。指示を守らない部下に対して、ただ指示を守るように伝えても改善されません。リーダーシップを発揮するためには、タイプを見極めて指導しましょう。

部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを支援し続けることが大切です。日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準で設定されているだけではなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させるための機能や上司のための支援機能が満載です。

タイプを見極めて育成する画像

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