なぜ日報の共有が業績改善やチームビルディングに役に立つのか？

最終更新日：2022年7月15日

導入された企業様から、続々と「使ってよかった！」の声をいただいている日報アプリ「gamba!」。多くの導入企業様がgamba! で日報を書くことで、コミュニケーションが改善し、チームの業績が上がったり、チームビルディングに役立ったりすると実感して頂いています。

まだgamba!を試したことのない方はぜひ、この機会に体験してください。無料でお試しできます。

Q１、「カンタンに書けて、分かりやすくて、すぐ完成するってほんと？」

A／はい、その通り。日報アプリgamba!なら日報作成がとってもカンタン。「書く」　→　「提出する」　→　「みんなに共有」がたった数分で完了するシンプルさなので、三日坊主さんにも続けられますよ！

更に「書く」ところをもっと時短するために、テンプレート作成機能がついています。ルーティンワークや、日々書き記したいことをあらかじめ登録できるから、大切なことを書き忘れなくて済み、書き直したり、修正したりする手間が省けます。

A／日報アプリgamba! なら、そんな作業は必要ありません！　GoogleカレンダーやGoogleタスクなど、ビジネスマンに必須の外部サービスから1クリックで日報に情報を取り込めます。あとは必要な部分を整えて、提出ボタンを押すだけ。みなさまの使い勝手を第一に考えた設計になっています。

週末や月末、締切直前などで忙しいときは、前日の日報から1クリックでコピペする機能もおすすめ。今日のトピックや伝えたいことをサクッと修正するだけで、今日の日報が完成します。

A／そんなことはありません。日報アプリgamba! は業務報告だけではなく、目標を達成するためのツールとして使えるんです。顧客リストを1000集める、経費を50％削減する、アポイントを70取る、どんな目標でもOK。日々の入力で、目標に近づく自分を実感できます！

ルーティンワークを単なる昨日の仕事のコピーで終わらせるか、そこに自分なりの新しい付加価値を付けられるかは、心の持ち方ひとつで変わるもの。毎日の仕事に新しい変化を見い出すことができるのが日報アプリgamba!です。

A／皆さんに日報アプリgamba! をお使いいただいている理由、それはぶっちぎりで“楽しいから”なんです。ソーシャルメディアのような「仲間とのつながり感」があるから、ついついチェックしてしまうし、日々使えば日報内でのコミュニケーションが増えて、人間関係だってぐぐっと良くなるんです！

例えば、何度でも「いいね！」ボタンが押せます。いい仕事だと思ったとき、ナイスアイデアを見つけたとき、そして応援してあげたいときなど、その瞬間の気持ちを逃さず「いいね！」ができるのです。チームメンバーの動きと感情に添って対話するかのようなコミュニケーションができ、リアルな交流が交わせます。

また、コメント機能もついていて、思いついたときにすぐコミュニケーション出来るのも便利です。対話のストレスはいらないけれど、絆は深めたい、そんな時にぴったりです。

A／パソコンと連動した公式アプリがあります。スマートフォンにも対応しているから、いつでもどこでも日報が提出できます。もう、日報提出のためだけにパソコンを開かなくてもOK。出先で、帰宅途中で。場所にも時間にも縛られず、サクッと提出できるのは、実際のところ、とても便利ですよ！　

「サクッとカンタン」「仲間と繋がれる」「アプリ対応」だから、日報を書くのも、読むのも楽しくなる。仕事そのものを楽しむことができるようになる。そして気が付くと目標を達成している、日報アプリgamba! のめざす社内コミュニケーションの姿だと考えています。

“面倒くさい”日報を、日報アプリgamba! なら“楽しく”できる！　日報の概念を変えるこの斬新なサービスで、あなたも、業績アップ体験をしてみませんか？

ただいま15日間無料トライアル実施中！また、トライアルをお申し込みいただいたお客様には、日報を具体的にどのように使えば自社の業績が拡大するのかなど、日報コンサルタントが「オンライン無料相談」を行っております。ぜひ、この機会にご利用ください。

日報アプリ「gamba!（ガンバ）」を提供しています。チームの結束力を高め、より良い成果を出すための環境を提供することで、多くの企業の変革を支援しています。10年以上のサービス提供、サポートの実績を誇ります。社内コミュニケーションや日報に関してはお任せください。

お役立ちブログ一覧へ

リーダシップの具体的な取り方９選〜特徴から具体例まで〜

2020年8月26日ウェビナーレポート「全国33拠点を日報で繋げて売上を逃さない！今日からできる、たった3つの方法」

今日から日報を始めよう！3つのメリットとは？

「叱って育てる」部下育成は間違いの理由