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「ただのお世辞では?」と疑われない心に刺さる褒め言葉とは?

2017年1月10日

近年、人材育成の分野では、「褒めて伸ばす」ことの重要性が叫ばれるようになってきています。褒めることによりモチベーションがアップし、相手との信頼関係も深まるためです。私は以前教育の分野で仕事をしていましたが、その時も、先輩方に褒めることの大切さを繰り返し教えられてきました。

ビジネスにおける部下の指導にも同じことがいえます。しかし、大人を褒めることは子どものように簡単にはいきません。大人になると猜疑心が働き、褒め言葉を素直に受け取ることができない場合があるためです。では、相手の心に刺さる褒め言葉にはどのようなものがあるのでしょうか?

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心に刺さる褒め言葉① 客観的事実で褒める

勘違いをしている方も多いのですが、「褒める」ことと「おだてる」ことは全く異なります。しかし、一見良く似ているので混同されている人が多いのが現状です。例えば、「その服かわいいね」とか、「今日の髪型かわいいね」などという中身のない褒め方は、「おだてる」行為です。心にもないことをいって「よいしょ」するのも「おだてる」行為です。おだてられて喜ぶ人もいますが、真面目で仕事のできる部下であるほど、逆効果になってしまいます。

どんな部下も素直に受け止められる褒め言葉に、「客観的な事実を褒める」というものがあります。例えば、部下の営業成績が2倍になったとします。その際は、すかさず「営業成績が2倍になったなんてすごいじゃないか!よく頑張った」と声をかけましょう。わかりやすい客観的事実について褒められているので、部下も素直に受け止めることができます。褒められたことで「また頑張って良い成果を出そう」とモチベーションも上がります。

心に刺さる褒め言葉② 主観を客観的に褒める

では、褒めるような客観的な事実がない場合はどのように褒めると良いのでしょうか?頑張ってはいても、なかなか結果に結びつかない場合もあります。このような場合は、「主観を客観的に褒める」やり方が有効です。

例えば、「君のその仕事のやり方はイイね」など、自分が感じている主観を相手に伝える褒め方です。これは先ほどの「客観的な事実を褒める」やり方よりも、より深く相手のことを知る必要があります。結果だけではない部下の良さを見つけなければならないためです。そしてこの褒め方は一歩間違うと、「おだてている」と取られてしまう危険性もあります。そう取られないためにも、相手の良さをしっかりと見極めることが大切なのです。

例えば、結果は出ていなくても仕事に取り組む姿勢が素晴らしい場合は、部下の仕事の過程において素晴らしいと感じた点を具体的に伝えるようにしましょう。そうすることで、仕事に対する自信が生まれますし、部下は上司が「しっかりと見てくれている」と感じ、上司に対する信頼も厚くなります。

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心に刺さる褒め言葉③ 「ありがとう」も立派な褒め言葉

あまり褒めることが得意ではないという方は、部下に対し「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてみてください。感謝の気持ちを言葉で伝えるだけでも、部下は「認めてもらっている」という気持ちになり、モチベーションがアップします。

私は教育現場で働いていた時に、子どもが何かいいことをしてくれた時はなるべく見逃さずに「ありがとう」と声をかけるようにしていました。そうすることで、声をかけられた本人はもちろん、周りの子どもたちもこぞってよいことをするようになりました。これは上司と部下でも同じです。部下の小さな行動も見逃さないようにしましょう。どんなに小さな仕事や簡単な仕事だとしても、「できて当たり前」「やって当たり前」と思わずに、「いつもありがとう」と声をかけることが大切なのです。

心に刺さる褒め言葉で部下のモチベーションをアップ!

「褒める」という行為は、実は相手のことをしっかりと見て良い面を把握していなければうまくいきません。心に刺さる褒め言葉を伝えたい場合はなおさらです。相手のことをよく知らないまま適当に口を出た褒め言葉は、ただの「おだて」になってしまい相手の心にはなかなか響かないのです。部下との信頼関係を築き、効果的な褒め言葉を伝えて部下のモチベーションアップを図りましょう。

部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを支援し続けることが大切です。日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準で設定されているだけではなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させるための機能や上司のための支援機能が満載です。

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