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相手の警戒心理が刺激される!やってはダメな褒め方

2017年1月14日

部下を褒めているつもりなのに、部下が喜んでくれない、と思ったことはありませんか。褒め方を誤まってしまうと、部下は「どうして褒めたんだろう」という心理が働いて、逆に警戒されてしまうということもあります。こういった事を繰り返していては、褒めることが相手にとってプラスでないばかりか、上司としての信頼も失ってしまいます。このような場合は、いったいどうしたらよいのでしょうか。褒め方によって、相手がどのような心理状態になるのか、3つの例から考えてみましょう。

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警戒心理を刺激するダメな褒め方① 否定のニュアンスが含まれる

「今日は、仕事をがんばったね」という声かけは、よく部下にする方も多い言葉です。しかしこれを言われた部下は「普段はがんばっていないように思われているのだろうか」という心理に陥ります。何気なく使っている言葉ですが、その裏には否定的なニュアンスが含まれているとも受け取れるのです。「今日もがんばっているね」と助詞を変えるだけで、「いつもがんばっているのも見ているよ」というニュアンスに変わります。

部下が意見を発表したとき「嫌いじゃないな」という受け答えも、部下は「悪くはないけれど、よくもない」と受け取れます。こうした褒め方をしていては、部下はいつまでたっても「自分は理解されていない」という心理状態に陥ります。褒めているつもりが、部下を否定しているのです。もしこうした場合は「ここがよいと思うよ」とはっきりとその箇所をあげて褒めてあげるようにしましょう。

自分に対する自信が足りない人や、心の中で部下を見下している人は、つい褒め言葉の中に否定的なニュアンスを入れてしまいがちです。一声かける前に、その言葉は本当に適切なのか、気をつけてください。

警戒心理を刺激するダメな褒め方② 褒め方にブレーキがかかっている

「なかなかやるね」「さすがだね」と部下に声をかけていても、心の中で「自分に比べたらまだまだだけどね」と思ってしまうことあるかもしれません。ですが、人を喜ばせることを損だと思うのはやめにしましょう。

自分に自信があったり、プライドが高い人は、心理的に人を褒めることにブレーキをかけてしまいがちです。ですが、部下はしっかり見抜いています。「適当に褒めているな」と心理で感じ取ります。褒めても自分の自信やプライドは減ることはありませんので、「褒める」と決めたら徹底的に褒めましょう。

特に、「今日の仕事のここがよかったよ」「このアイディアのこの部分がとてもいいね」などと具体的な例を上げて褒め、部下が謙遜したとしても、「君に任せて本当によかったよ」など、もう一押しの声がけをすることがよいです。

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警戒心理を刺激するダメな褒め方③ お世辞や下心を疑われる

日頃褒めるということを実践していない人が突然褒めることを実践すると、お世辞や下心を疑われてしまうこともあります。「何か裏があるのではないか」と心理的に勘ぐってしまう部下もいます。いくら自分が本心で言ったとしても、相手の受け止め方はさまざまですので、効果的に褒めなければ心理には届きません。

そんな時は、第三者を経由するという方法があります。たとえば、となりの部署の課長に部下のいい仕事ぶりのエピソードを伝える。それがその課長を経由して本人の耳に届く。そうすることで、本人に直接伝えるよりも効果的に褒め言葉が伝わる可能性があります。部下も「直属の上司以外にも、自分を評価している人がいる」と思えば、仕事に対する士気も向上し、やる気を引き出すことが出来ます。

部下を成長させる為には効果的に褒めることが重要

部下を喜ばせようと一生懸命褒めていても、相手の心理に届かなければまったくの逆効果です。相手の警戒心理を理解し、効果的に褒めることで、部下の成長を促すことが出来ます。褒めているのに効果が出ない、と思ったら、この3つのポイントを思い出してください。

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