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優秀な人こそ気をつけたい!ストレスの仕組みとは?

2017年3月7日

2015年12月から50人以上が働く事業所に義務化された「ストレスチェック」、あなたの職場では導入されていますか。この制度は年1回、労働者のストレス状態を調べることで、労働者のメンタル不調を事前に防ぎ解消させるのが目的です。

では、実際にどういう原因で、うつ病など心が折れた状態になってしまうことが多いのでしょうか。またストレスの解消にはどのような方法があるのでしょうか。同じ厳しい環境下の勤務でも、ストレスに折れる人と折れない人がいます。その差を考えながら、ストレスの仕組みについて紹介します。

ストレスの画像

ストレスの仕組① 優秀な人こそ「折れた」ときが危ない

現代社会で働く人々のほとんどが、何らかのストレスを抱え仕事をしています。ノンストレスで仕事を行っている人はほとんどいません。人は適度なストレス解消を行いながら仕事を続けています。

この普段の状況で「折れる」人は、一般的には、責任感がない、意欲がない、能力がない、小さなことで悩み傷つく、人に援助を求められないなどの特徴があります。しかし問題なのは、仕事をする能力があり、責任感と意欲があり、少々の挫折にはへこたれず、困ってもすぐに他者の援助を受けられる、そんな「折れそうもない人」が折れている場合。

これにはストレスの強度と時間が関係してきます。優秀な人ほど、ストレスを解消する間もなく次のストレスを抱えているのです。また、周囲も「この人なら大丈夫だろう」と思って気に留めずに見過ごしてしまうということもあります。

優秀な人こそ「折れた」ときが危ない画像

ストレスの仕組み② 疲労の蓄積が優秀な社員を「別人化」させる

人は緊張すると、自然と疲労を感じないで仕事をすることができます。中レベルまでのストレスは、個人のストレス解消でなんとかなります。これが優秀な人のパターンです。その人が、高レベルのストレス状態に置かれると、どうなるのでしょうか。

例えば昼夜の逆転が続き、困難な作業の連続でも、2~3カ月までの間なら本来の問題解決能力で、表面的な業務はうまくこなせます。ところが、その間に「疲労」が蓄積していくのです。

そして疲労がある一定の段階に達すると、体から脳に「これ以上動くな。」という指令が出るようになります。意思とは関係なく、気力と集中力が低下します。すると本来の問題解決力が発揮できなくなり、ストレスを解消する間もなく、さらに疲労がたまるという悪循環に。

この状態になるとイライラや猜疑心が非常に強くなり、簡単に援助も求められなくなってしまいます。本来の姿とは違う状態になってまさに「別人化」してしまいます。こうして優秀だった人物が、突然業務を投げ出す、体調不良を起こすなどの「折れる」という状態になってしまうのです。

② 疲労の画像

ストレスの仕組み③ ストレス解消手段が睡眠を弊害していないか?

8時間睡眠と6時間睡眠をさせるグループを作り、2週間後に比較したところ、6時間睡眠グループでは、酩酊と同じぐらいの能力の低下が観測されたというデータがあります。一般的に、ストレス解消方法として、ゲームや飲酒を含む飲食、スポーツなどが多くあげられます。

ただ、結果的にそれが睡眠不足につながっているとしたら、そのストレス解消法は、高レベルストレスには通用しない方法だということを知っておかなければなりません。

まずは疲労を解消し、体力が回復しなければ本来の意味での「ストレス解消」にはなりません。ストレスを解消したいがために、睡眠時間を削って趣味を楽しんだり、体を酷使したりする人がいますが、それでは悪循環を生んでしまいます。疲労の回復を最優先し、睡眠の大切さを見直してください。

睡眠を弊害する画像

ストレスの仕組みを知り、心が折れる前に解消を!

ストレスを抱えずに仕事をしている人はいません。適度なストレスは仕事の効率をアップし、やる気の向上にもつながります。しかし、ストレスの感じ方や解消方法はさまざまです。ストレスチェックを導入する前に、自分や周囲の働き方や普段の行動を注意深く見守り、適度なストレス解消をして健康的に働ける環境づくりに取り組んでください。

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