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できるだけ少ない方が良いとは限らない?ストレスとは一体何なのか

2017年3月7日

従業員数50名以上の企業にストレスチェック制度の導入が義務付けられて以来、職場のストレスに対して大きな注目が集まっています。ストレスは多くの場合、心身の健康を害する存在というマイナスのイメージでとらえられています。

しかし、ストレスはうまく付き合えば、人を成長させる存在でもあります。職場でのストレスとは、できるだけ少ない方が良いのでしょうか?日頃何気なく使っている「ストレス」という言葉について考えてみましょう。

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ストレスとはそもそも何か① 適度なストレスはパフォーマンスを向上する

学生にとってのストレスの代表格と言えば定期的に行われるテストです。しかし、テストがなければ多くの学生は勉強をしません。逆に、テストがあるから必死に勉強に励み、自らの能力を伸ばしていくことができます。テストがあることにより、自分のわからない部分や足りない知識などがわかるというメリットもあります。

ただし、テストが過度に厳しすぎると、やる気を失ったり、勉強に集中しすぎたりして体を壊してしまうこともあります。一般にストレスレベルが高くなるに従ってパフォーマンスが向上し、ストレスレベルが高すぎてしまうと、パフォーマンスは逆に低下するという心理学の基本法則があります。

つまり、職場での適度なストレスは仕事に変化を持たせ、生きていく活力を生み出し、人を大いに成長させてくれるのです。職場でもすべてのストレスを排除する、という考え方はやめ、負荷をかける程度のストレスを与えることで、社員のパフォーマンスが向上します。

ストレスとはそもそも何か② 「ストレス」かどうかは本人のとらえ方次第

20年前と比べ、月間の労働時間の上限は20時間以上減少しているのはご存知でしょうか。昔に比べ労働環境は、少なくとも数字の上では確実に改善しています。しかしそれにも関わらず、うつ病の患者数は20年前と比べ3倍以上に増加しています。

労働時間を減らせば職場のメンタルヘルスが改善し、うつ病等の心の健康問題を抱える労働者が減少するということには直結しせん。ストレスは、本人の感じ方によって大きく左右されるものです。仕事にやりがいを感じ、日々の自分の成長を実感しながら、職場で充実した時間を過ごしていれば、職場にいる時間はあっという間に過ぎてしまい、多少労働時間が長くなることは気にならないという人もいます。

逆に、興味のない仕事を、一から十まで上司の指示通りに、黙々と仕事をしなければならない職場は、たとえ定時で帰れても、とても長く感じます。同じ環境で働いていたとしても、ストレスを感じるかどうかは社員一人一人です。ストレスチェックをする前に、社員の個性や考え方を尊重し、ストレスに対して一律の考え方をしないという認識が必要です。

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ストレスとはそもそも何か③ ストレスは職場だけが原因とは限らない

ストレスの原因は生活のいたるところにあります。例えば、平日は忙しく会社で働き、週末は実家に帰って、認知症の親の介護をしなければならない、という状況に追い込まれれば、大きな生活上の変化を経験することになります。職場でうまくいかない、さらに家庭でも問題が山積している、そんな状況がメンタルヘルス不調を引き起こすことは、想像に難くありません。

職場のストレスだけを評価の対象とし、ストレスが高いと評価された職場の労働時間を削減するための施策を打ち、ストレスの低減を図るだけでは解決しません。家庭環境まで口を出すことはできませんが、社員の心のケアや負担軽減などを考えることはできます。優秀な人ほどストレスを抱えやすいものです。社員一人一人の言動を注意深く見守り、いつもと違うな、と思ったらすばやくフォローをするよう心がけていく必要があります。

ストレスとは何かを知って職場環境を改善しよう

社員のためとおもって職場環境を改善し、8割の人が納得しても2割の人のストレスが増えてしまえば元も子もありません。すべてのストレスを取り除くのは不可能ですが、柔軟な対応や細かなフォローでストレスを軽減することはできます。ストレスは何かを学び、ぜひ職場での環境改善に生かしていきましょう。

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