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非正規をなくして働き方改革!「同一労働同一賃金」とは?

2018年1月14日

「同一労働同一賃金」とは、職務内容が同一または同等の労働者に対し同一の賃金を支払うべきという考え方をいいます。この政策は、安倍政権の働き方改革における2つの柱である「長時間労働の抑制」と両輪をなすものです。

特に、非正規という働き方をしている人にとっては「社員と同じ仕事をしているのに、お給料が全く違う」という不満の解消にもつながることが期待されています。

「同一労働同一賃金」は、非正規という働き方をなくし、全面的に働き方を変えるきっかけにもなります。何をどう変えるのか、何が求められるかを説明します。

「同一労働同一賃金」の画像

同一労働同一賃金① 「年功序列」賃金が終わる

「同一労働同一賃金」では、基本給・賞与・役職手当などの各種手当・福利厚生・教育訓練・安全衛生について、非正規の働き方による不合理な待遇差を変えることを目指し、最終的に『非正規』という言葉を一掃することに目的があります。

現在、労働契約法20条では、正社員と契約社員の働き方による待遇差が「不合理な場合」に違法とされますが、今回のガイドラインは、この不合理な例を変えることを目標にするとともに、今後の法改正に向けた考え方を示しています。

これまで、正社員と非正規の働き方による処遇差については、通勤手当など一部手当や会社施設の利用、安全衛生についてのみ問題とされていたが、基本給や賞与、各種手当など、対象を細かく分類しているのが、大きな特徴です。対象は契約社員・パート社員など企業の直接雇用者だけではなく、派遣元に雇用されている派遣労働者も含みます。

日本型雇用の基本給には年功序列制があります。年功序列制は、基幹的労働者は正社員であり、将来の会社経営を託す人材であると考えられてきました。この枠から外れる臨時的・補助的・事務的作業を非正規雇用者が埋めており、景気の波に応じた人件費調整の対象となっていました。

正社員の給与が非正規の給与よりも高いのは当たり前で、「正社員だから」給料が高く、「非正規だから」給料が低い、という考えがありましたが、今回のガイドラインは年功序列制の終焉を意味しています。

「同一労働同一賃金」では、「正社員だから」「年次を重ねているから」ではなく、「具体的に、どのような職務経験・スキルが違うのか」を説明し、その分のお給料を支払う、または請求する権利が認められます。

働き方改革の画像

同一労働同一賃金② 解雇規制など労働法全体の見直しが必要

「同一労働同一賃金」政策は、非正規雇用の賃金を引き上げるということで、一定の役目はあります。しかし、これだけで「働き方改革」を全うできるということにはなりません。欧米の「同一労働同一賃金」というごく一部の政策だけをまねるのではなく、非正規という働き方以外の解雇規制や労働時間規制をはじめとする労働法体系全体を変える必要があります。

現在の解雇規制では、ミスマッチ人材の解雇が非常に困難で、簡単に辞めさせることができない一方で、ミスマッチ人材に賃金原資を過度に分配することが本当に正しい政策なのか、あらためて考える必要があります。今年は、長時間労働の総量を規制する法改正も予定されています。

単に「同一労働同一賃金」という局所的な視点で物事を語るのではなく、解雇法制も含めた労働法の全体をみて変えることが必要です。現在の働き方改革に代表される、非正規雇用の処遇改善と日本企業の成長戦略は相反するものではなく、この両者のバランスを取った政策こそが求められます。

解雇規制など労働法全体の画像

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働き方改革は本質的な仕事の効率化を目指すこと

非正規の待遇や働き方を変え、労働法などの法整備も必要と考えられています。これまでの年功序列制から同一労働同一賃金へと変えることで、非正規という言葉をなくし、意識改革を含めた抜本的な見直しが迫られているのです。

働き方改革で1番大切なことは、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を日々回し「習慣化」すること。オススメの手法は「日報」です。

日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、「日報のテンプレート機能」や、「Googleカレンダーとの連携機能」など、 毎日たった5分で仕事のレベルが確実に高まります。

全体

①行動を振り返り、修正できる

うまくいったことは、そのやり方を繰り返せば更に大きな成果が生まれます。日報でその日の仕事を振り返ることは、大きな意味があります。

書き方がバラバラだと、内容に個人差が出たり、報告すべき内容が漏れます。

gamba!にはフォーマットが用意されているので、何を書こうか悩んで日報作成に時間を費やしたり、報告漏れを防ぎます。

テンプレート

 

②情報の横展開ができる

メールだと1:1のやり取りになりがちです。日報は共有することに意味があります。

また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。

上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる

みんなからコメントがもらい、問題解決ができます。

また、いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。

「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。

チームワークが良くなる

各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかわかります。

そうすると、周囲も積極的にフォローができ、連携がよくなります。

 

③競争心に火がつく

日報と一緒に売上報告するだけで、達成率の推移をグラフ化できます。

メールの日報のように、メールとエクセルを両方開く必要はありません。

実績の見える化で競争心が刺激され、これまで以上に切磋琢磨する風土が醸成されます。

バーなし

 

④どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!

スマートフォンアプリがあるので、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。

さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。

仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベター。

チャット

 

⑤Googleカレンダーからスケジュールを同期できる

日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。

そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる要因。

でもgamba!ならクリック一発でGoogleカレンダーの予定をコピー!複数の予定をカンタンに貼り付け、週報もラクラク作成できます。

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