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なぜ、gamba!はgamba!を作ろうと思ったのか?

2013年10月1日

 

 

gamba!の原点は、前職・楽天トラベルの事業戦略部での体験にあります。

 

楽天では、毎朝、40事業以上もある全事業部から数百ページもの日報が三木谷さんの手元に届けられます。当時はすべて紙に印刷して、担当者が社長室のバインダーに入れて提出するのが決まりになっていました。私は楽天トラベルの日報のとりまとめの責任者でもあったので、毎朝9:30までに社長室に届けるということを3年ぐらい続けていました。

 

楽天トラベルの日報は、前日までのサービス別の日ごとの予約実績、サービス別や担当者別の売上、昨年対比、キャンセル率などありとあらゆる指標をまとめた、毎朝50ページ近くあるかなりヘビーなものです。

楽天トラベルのデータの集計はシステム化のおかげで通常15分ぐらいで作成できる体制を整えていましたが、事業部によっては担当者が毎朝8時頃に出社してデータを取りまとめに奔走するところもあると聞いています。

 

楽天の成長の原動力は、日報への執念

これだけでも十分すごいことなのですが、何より驚いたのは、こんなにたくさんの日報を三木谷さんはほぼ毎朝ご自分で目を通し、疑問があればすぐに担当者を呼び出し、容赦なく突っ込みを入れるというところです。何でこの数字は昨対比を割り込んでいるんだ?といった、本当に細かなことまで三木谷さんは目を光らせていました。

 

疑問があれば、社長室からすぐに回答せよと連絡が入るので、楽天トラベルの経営陣を巻き込んで大騒ぎでデータの分析や回答の作成にあたることになります。日報を作成する側も、朝から本当に気を抜けない作業だったことを覚えています。

 

楽天がこれだけたくさんの事業を手がけ、1万人近くの社員を抱える大企業になった今も、毎年着実に売上を伸ばし成長していくことができるのは、三木谷さんの日々の数字に対する強烈な執念が大きく影響していると思っています。

 

私がgamba!を立ち上げるために最初に書いた事業計画のタイトルは、「目標をみんなで簡単に楽しく共有できるプラットフォームを作る!」。目標を誰でも確実に達成できる唯一の方法は、目標を立てること、行動すること、毎日振り返ること、です。gamba!はそれを愚直に実現するツールとして構想しました。

 

目標を達成するために、チームワークやメンバー同士の助言・手助け、仕事への動機付けを高めるようなコミュニケーションツールを提供すること、それが今のgamba!の姿になっています。

 

gamba!は状況に合わせてチームで素早く動くためのコミュニケーションツール

日々、目の前で起きていることを素早くチーム内で共有し、その状況に応じて迅速に対応をかえる、そんなアジャイルな仕事のやり方が日報を共有することで非常に自然にチームの中に根付いていきます。

 

問題への対処はさまざまです。問題を解決する、回避する、さらにはチャンスに変えることだってできるかもしれません。一人で考えるより、みんなで考え、状況に対応する方がより大きな成果が出せるはず。それが、日報を共有する本当の意味です。

 

楽天は三木谷さんの強烈なリーダシップによって今の楽天があり、すべての人が三木谷さんのようなスタイルで経営できるわけではありません。でも、そのやり方やコンセプトをソフトウェアのツールとして提供できれば、もしかしたら楽天の日報ような強力な成長の原動力となる武器をみなさんに届けることができるかもしれない。

そう思い、gamba!を立ち上げました。

 

がんばるを応援する

gamba!が日報の細部にまで修正を重ね続けるのは、どうしたら一人でも多くの現場で働く人たちの想いを有機的に結びつけ、チームワークに活かしていけるのか、そのためにどうしたらよりスムーズに情報が流れるのか、あるいは新たな知見がそこから誘発されるようにするにはどうしたらいいか?を日々考えた結果です。

 

gamba!を通じて、仕事でがんばることを応援する、そんなサービスを提供していきたいと思っています。

 

 


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