お知らせ お知らせTOP

キャリア・アンカーの要諦ー公私効率化のキモ

2013年3月23日

気付いていますか、大事なこと。

めまぐるしく変わる社会は、貴重な1分1秒で構築されているがゆえに、私たちはつい様々なものを詰め込みがち。それは、怒涛のアポイントメントや、昼食を削ってのめり込む企画の練り込みなど、崇高なる個々の実績です。

が、重大なようで自分以外の誰かが肩代わり可能な事案にごまかされて、自分だけのキャリアアンカーを見失ってはいないでしょうか。

「キャリア・アンカー」っていったい何?

キャリアアンカーとは、実績を築く中で決して譲れないこだわりのこと。
「管理能力」「技術的・機能的能力」「安全性」「創造性」「自律と独立」「奉仕・社会献身」「純粋な挑戦」「ワーク・ライフバランス」にカテゴライズされる、心理学者エドガー・ヘンリー・シャインによって提道されたビジネス的セルフコアの輪郭です。

今回噛み砕くべきは「ワーク・ライフバランス」ー公私のバランシングについて。
読んで字のごとく、仕事とプライベートの調和と、満ちたライフスタイルの実現を目指す概念ですが、ニューワードらしくざっと広まっただけに、意味をただ知るだけの人が多いように感じます。

今だに熱血至上主義が評価されやすい日本では、仕事の対極にある “充実した暮らし方”への理解度は今一つの模様。しかしこれは心身の充実には不可欠なのです。

プライベートを充実させれば、仕事効率がアップする!

例えば、仕事とプライベートのアンバランスから生じる日常のトラジディーは精神面での負担、不健康、私生活の喪失など、多角的な破滅をもたらします。セルフマネージこそビジネステーマと言える現代においては、その悲劇へ目を向けようとしない性質も、気付きすら出来ない不器用さも長所にはなり得ません。
切ないことに、古いタイプの仕事人間ほど、社会に置き去りにされがちな昨今の風潮はこんなところからきているのです。

もし、私生活を乱暴に過ごしている事に思い当たったら、しっかりと自己を振り返り、内に灯るほのかな温もりを育んでください。小さな芽吹きこそが大樹となり、人生に実りと癒しをもたらすベースとなります。
その土台こそが、キャリアアンカーの要諦と言えるのではないでしょうか。

忙しなさと手ぬかりの積み重ねによって中高年期に慌てふためく前に、「ワーク・ライフバランス」の価値を見直したいものですね。
日報アプリgamba!の
詳しい資料を
いますぐ無料で入手!

すでに7,000社以上
実感した効果を無料体験!

いますぐ使える。15日間無料!

  • App Store
  • Android