働き方改革 日報の活用術TOP

残業の多い部下への処方箋〜部下に「残業させない」方法

2017年3月7日

長時間の残業は本人の健康を確実に害し、組織全体のパフォーマンスを悪化させます。多くの企業がいま、長時間労働へ反省から残業をなくそうと経営者自らのリーダーシップのものとさまざまな取り組みを進めています。

「私は仕事が終わるまで帰らない」と残業を自ら買って出る部下はいませんか?そんな部下にどう言葉をかければいいでしょうか。「いつまで残っているんだ!」と頭ごなしに叱責しても解決しません。

部下からすると、「ではこの仕事は放置しろというのか?」と反発を買ってしまいかねません。どのように接するのが、「残業させない」働き方としてうまく機能するのか、対処法を紹介します。

部下に「残業させない」画像

① 残業したくないけど仕事が終わらない部下の対処法

残業しないと仕事が終わらない部下に対しては、まずは一緒に業務を見直しましょう。その部下が抱えている業務の目的や背景を明らかにし、無駄な作業や効率の悪い業務を一緒に考え、残業の原因を解消する方法を見出すことが先決です。

このとき、上司はしっかりと部下の仕事の癖を見抜く必要があります。絶対的な経験不足は能力では補いうことはできません。経験豊富な上司の知見で効率を改善するようにしましょう。

同時に、その部下が仕事を抱え込みすぎていないかというところも視野に入れながら見ることをおすすめします。若手社員は特に、明らかに一人で業務を持ち込みすぎているというケースも少なくありません。

複数の上司や先輩から仕事を頼まれ、気づいていたら一人ではできないほどの量になってしまっていた、かといって頼む相手もいないため、仕方がなく残業しているという状況に陥ってしまう人もたくさんいるのです。

部下の働き方をしっかり見つめながら、さらに適切な業務量かどうか、周りに相談する人やヘルプを頼む人がいるのかどうかも合わせて確認することが大切です。もしかしたら、部下自身も「早く帰れるものなら帰りたいわ」と思っているかもしれません。

その状況を阻害しているのはいったい何なのか、それを経験豊富な上司の目でしっかりと見極め、正しい働き方へ促すことが大切なのです。

残業したくないけど仕事が終わらない部下の画像

② 成果を出すためならサービス残業も厭わない部下の対処法

サービス残業をまったく厭わないモーレツ社員は、今の時代にも多く残っています。正直、モーレツ社員とはもう過ぎた過去の話と思いながらも、大きな成果を求めてオーバーワークする社員のやる気に水を差すようなことはしたくありません。頑張る姿勢を評価しつつ、残業をなくしたいというのが経営者やリーダーの本音です。

そんな相手には、「君はいつまでその働き方をするつもりなの?」と問いかけてみてはいかがでしょうか。いずれ優秀な社員はリーダーの地位につくはずです。もし自分がそうなった時に、自分一人で仕事を抱え込む今のような働き方は全く通用しません。

仕事を割り振るすべを身につけなければいけないことを、認識させましょう。リーダーとしての働き方を身につけることで、一人の分担を減らし、効率よく仕事をする方法を自ら考えだす癖をつけさせ、その結果、残業をなくすのです。働き方改革は残業を悪とみなす傾向があり、定時消灯や施錠など形式的なやりかたでは「隠れ残業」を増やすだけ。

サービス残業も厭わない部下の画像

部下に「残業させない技術」を身につけよう

それぞれの社員が思いをもって残業を余儀なくしているケースも少なくありません。好きで残業する人も中にはいますが、残業癖がついてしまっている人には、まずは何故残業をしているのか、それを見極めたうえで対応をしていく必要があります。

残業がもたらす今後の成長への悪影響や、仕事効率の悪さを具体的に伝えることでおのずと働き方は変わり、結果、残業も減ることになっていくのです。働き方改革で1番大切なことは、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を日々回し「習慣化」することです。習慣化させるオススメの手法は「日報」です。

毎日のことなので、できる限り手早く報告するのがベストです。かといって、事務的に書くだけのためのものでもありません。簡潔に伝えつつ、今日一日の仕事の中から得た気づきや学びを振り返ることで、より仕事のレベルを高めるツールです。

日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、「日報のテンプレート機能」や、「googleカレンダーとの連携(コピペ)機能」など、毎日たった5分で素早く的確な日報を作成するための機能があります。 「毎日のたった5分」で仕事のレベルが確実に高まります。また、PDCAが回しやすいテンプレートが標準で設定されている他、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日々の業務の中でPDCAサイクルを回し、目標達成を行うための機能が満載です。

部下に「残業させない技術」を身につける画像

  • 日報フォーマットをあらかじめ登録できるテンプレート機能

  • Googleカレンダーから簡単にその日の予定を日報にコピーできるカレンダー機能

  • 売上などの目標達成率を簡単に報告できるKPI管理機能

ただいま15日間無料トライアル実施中!また、トライアルをお申し込みいただいたお客様には、日報を具体的にどのように使えば自社の業績が拡大するのかなど、日報コンサルタントが「オンライン無料相談」を行っております。ぜひ、この機会にご利用ください。


日報アプリgamba!
詳細はココをクリック!
すでに8,000社以上
実感した効果を無料体験!

いまなら15日間無料!