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社員一人ひとりが着実に成果を出す「正しいプロセス」を構築するためのツール

2015年11月9日

gamba! をご導入いただき日々の業務に役立てている企業様に、使いこなし術などを伺う導入事例インタビュー。

今回ご登場いただくのは、best basic style~時代に合わせた価値を創造する~をビジョンに掲げ、主婦のパートタイム派遣「しゅふJOBスタッフィング」など女性のライフスタイルに合わせた新しい働き方や人材活用で時代を切り開いてきたリーディングカンパニー、株式会社ビースタイル 代表取締役社長CEO 増村一郎様と執行役員営業本部営業統括 中村浩史様、広報ブランディングユニット 柴田菜々子様です。

今回はgamba!を導入後これまで約1年半を振り返ってみての感想や出来事についてお話しいただきました。

ビースタイルにおける「日報」とは?

日報は「正しい仕事のプロセスを構築するためのものだ」と増村社長は言い切ります。

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仕事をどれだけ真面目に頑張っても、思うような成果が出ないこともあります。むしろ、自分たちがコントロールできるものにフォーカスすべきと増村社長は考えています。そのためには、仕事のプロセスを改善し、成果の出しやすい仕事の仕方や考え方、仕組みを作っていくことがとても重要になります。ビースタイルでは、社員が自分の中で一つ一つの仕事に目標を立て、日々の業務の中でそれがどれだけ達成できたかを振り返る、そしてその過程を日報で共有するようになっています。

「正直、内部にはSalesforceだけで十分、数字につながらない日報は、面倒なだけという意見もありました」。中村執行役員は、日報を「仕事のプロセスの精度を上げるためのツール」と位置付けたことで、従来の業績管理の仕組みと明確に使い分けることができ、「比較的スムーズに現場に浸透していきました」といいます。

たとえば、「営業マニュアルのここのスキルを今週は重点的に身につけるようにしよう」というような具体的な目標を立て、それが日々の営業活動の中でどれだけ実践できたか、実践してみてどう感じたのかを日報に書くようにしているといいます。実際に日報を通じてプロセスの精度が上がったという効果をきちんと拾い上げ、社員にわかりやすい言葉でフィードバックするようにしているといいます。社員自身が確実に成長を実感でき、成果の出る仕事の進め方がきちんと定着していくようになるといいます。

日報を導入して、社内の現状に「ビックリした」

「実は当時、レッドカードが大量発生でした」。gamba!の運用を始めた当初の頃を振り返って、増村さんはそういって笑います。

ビースタイルでは、日報に「イエロー・レッド」という項目があり、日々の業務の中で見つけた問題や課題、お客様からのクレームなどどんな些細なことでも、気づいたことを報告する決まりになっています。gamba!を導入してすぐに、現場の社員から部門間の連携が滞っている、お客様からこんなクレームがあったなど、たくさんのイエロー・レッドが上がってきたといいます。

社内を飛び回り、社員に気軽に声をかけるなど、日々社内のコミュニケーションを絶やさず、社員全員との一体感のある会社経営の実現に心を砕いてきた増村社長。ですが、社員が120人を超えて組織が拡大する中で、自分たちの気づいていない問題が社内でたくさん発生していることに、増村さんはじめ経営陣は大きな衝撃を受けました。部門の責任者に問題の解決を指示し、様々な社内調整に奔走したと言います。

「最初の頃は、もう毎日のように難しい指示が飛んできて大変でしたよ」と、中村執行役員は当時を振り返ります。

日報を導入することで、現場の課題や問題が上司や部門の壁を飛び越えて、直接リアルな声がすぐにとんでくるようになった効果は大きい、といいます。導入して1年半経ったいま、社内はすっかり改善されて、風通しのいい社風ができたといいます。

「経営陣が自分の成長をちゃんと見てくれている」と実感できる

gamba!を導入した当時、まだ新入社員だった柴田さんは社長が自分の投稿した日報を、毎日欠かさず読んでくれていることにとても驚いたといいます。

「当たり前だと思うんですよ、だって僕が創業した会社の社員なんですよ」と笑う増村社長ですが、そういった経営陣の「社員と向き合う」姿勢は働く側にとって大きな信頼感につながっています。柴田さんは、社長が日頃から「最後は責任とるから、伸び伸びやれ」といってくれることで、安心して仕事に取り組むことができる、社歴の浅い社員でもいろいろなチャンスをつかむことができる職場だと実感しています。

経営メンバーも日々gamba!で日報

ビースタイル内には、経営幹部のみで構成されるクローズドなグループを運用しています。事業戦略に関する討論から、人事に関するデリケートな問題まで、さまざまな議論が日々gamba!上で交わされています。社内でクローズドで運用できるからこそ、自由に議論できるといいます。

日々の日報を読んでいると、「誰がどんなことに関心を持っているのか、個人の考え方の違いや性格が表れていてとても面白い」、と増村さん。普段のコミュニケーションからは気付かない人となりが行間から浮き上がってくる。日報は毎日書くという決まりがあるというのは、コミュニケーションを継続し、埋もれてしまいがちな情報を正しく伝える、大きな効果があるといいます。

「夜、どんなに遅くなっても必ず全社員の日報に目を通しています。だって、自分の会社の社員がどんな風に成長しているのかを見守るのが私の務めですから。よく、家のベッドでgamba!読みながら寝落ちしちゃうんですよ」と笑う、増村さんがとても印象的でした。

社長や経営陣が現場の社員ひとりひとりと向き合い、個人の持つ能力を引き出していくこと。そのためには、成果が出る再現性のあるプロセスを作り出すことがとても大切です。日報には、組織の力を引き出す大きな可能性があると実感しました。


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