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あなたの気持ちは伝わってますか?部下に上司の気持ちをわかってもらう3つの方法

2017年2月4日

あなたの気持ちは部下に伝わっていると思いますか?どんなに上司が部下に対して熱い思いを持っていても、大きな期待を抱えていても、それが部下に伝わっていなければ、部下からしたら「口うるさい上司」という風にとらわれ、温度差が広がってしまいかねません。

では、部下に自分の気持ちをわかってもらうにはどうしたらいいか、考えてみましょう。

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部下に上司の気持ちをわかってもらう方法① 脱プレイングマネージャー

野球で例えると、管理職がエースで4番バッター、部下は下請け仕事をするだけというチームはいずれ破たんします。管理職はあくまでも、チームのメンバーの仕事を管理したり、指示・指導をすることが仕事ですから、戦力の真ん中にいてはいけないのです。

経験も知識も豊富な上司が、その業務をしてしまえば教える手間も省け、失敗もなく早く済むかもしれませんが、それでは部下の芽を摘むばかりでなんの良い効果も得られません。部下が結果を出せないのは、上司の指示や指導に改善の余地があるということなのです。大切なのは、上司自身が指示の仕方や指導の方法を改善すれば、部下は結果を出せるようになると考えることです。

プレイングマネージャーとしての比重を落とすことは、いつかやらねばならないことです。部下がまだ上手にこなせないうちは、プレイングマネージャーにならなければならない時期もあるかもしれませんが、それはあくまでも部下が育つまでの一過性のことにすぎません。

いつかはそれを卒業し、部下がプレイをするときが来なければいけないのです。部下自身も、それに気づく必要があります。そのためにも、「上司である管理職がエース」であることに違和感を持ち、部下自身が「自分がエースになる」と思えるような指示・指導を心がけましょう。

部下に上司の気持ちをわかってもらう方法② 部下が進んで情報提供できる環境を作る

仕事をするにあたって、報連相はとても大切だと言われますよね。もちろん、仕事をするにおいて、基本的なことではありますが、その報連相を義務とするだけでは機能しません。ただ単に事務的に報連相をするだけでは、部下から上司に上がってくる情報量が少なくなってしまったり、悪いニュースが隠されたりしてしまいかねません。

上司は部下からの情報提供に対し、常に「ありがとう」のひとことを返し、相談されれば、よく聞き、よいアドバイスやフォローができる存在であるように努力しましょう。そうすることで、小さなトラブルでも、大きなトラブルに発展する前に「上司に相談したら何とか解決できるかもしれない」という考えが根付き、自然と部下から情報が集まり、上司が状況把握をできるようになります。大切なのは、部下自身が、「上司に報告しておこう」と思える信頼関係と環境を築き上げることです。

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部下に上司の気持ちをわかってもらう方法③ 責任は私がとると宣言する

上司という立場の人間は、管理職になったその瞬間から責任をとる立場になっています。言ってしまえば、「責任は俺がとる」と公に言おうが言うまいが、責任はとらなくてはならないのです。それならばいっそのこと、「責任は私がとるから君がいいと考えるやり方で思い切ってやってみろ」と言ってしまいましょう。

この一言があるだけで、部下は上司からの期待や上司の仕事への情熱を感じ取ってくれるようになり、「ただ単に指示された仕事をこなす」という姿勢から、「上司と一緒に成果をあげていく」という姿勢に変化していきます。それによって、自然と部下も、「上司がいま何を考えてそう言っているのか」ということに敏感になり、たまの厳しい言葉も素直に受け入れてくれ、上司の気持ちを汲み取ってくれるようになります。

まずは上司自身が、「上司という立場になった以上は、責任を取らなくてはいけない。どうせ責任を取らなくてはいけないのだから、思い切って部下を信じて伝えてみよう」という考え方を持つことで、部下が自分の気持ちをわかってくれるようになるはずです。

あなたの気持ちは伝わってますか?部下に上司の気持ちをわかってもらう3つの方法 まとめ

上司と部下の信頼関係は、言葉のかけ方一つで大きく左右されるものです。上司という立場上、常に上から指示や指導をしなければならないと思っているような態度をとっている方も多くみられますが、実際は違います。

どんなに熱意をもって部下に働きかけても、それが伝わらなければ意味がありません。あなたの熱意が少しでも部下に伝わるよう、まずは日ごろのかかわり方から工夫をしていくことが大切なのです。部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを回す支援をし続けることが大切です。

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