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部下を潰す!うざいパワハラ上司の4タイプとは?

2017年3月29日

上司の本来の仕事というのは、部下を一人前に育て上げ、次世代の上司と呼ばれる立場の人間を育て上げていくこと。ところが昨今では、上司自身がプレーヤーとしても期待されることが多くなり、目先の仕事に忙殺され、本来の育成という目的を忘れてしまうことが少なくありません。

とにかく目標達成をすれば過程はどうでもいい、育成はどうでもいいかのようにふるまう上司がたくさん存在しています。今回は、上司の中には部下を育てるどころか、部下を潰してしまう、うざいパワハラ上司4つのタイプを紹介します。

部下を潰す画像

うざいパワハラ上司①部下に丸投げ

このパターンで典型的な事例が、大きくメディアにも取り上げられ、記憶に新しい燃費不正問題を起こした三菱自動車の問題。これに携わっていた従業員の方々は、上の命令で燃費の測定方法を改ざんし、上司は部下に有無を言わせずにウソのデータを出させていました。

この問題が起こるに至るまでに、社内で何が起きていたのかというと、部下の開発目標の達成が困難である旨の相談に対して部長が聞く耳を持たず「とにかく目標を達成しろ。やり方はお前が考えろ」としか言わないという上司が部下に目標設定だけして、あとは丸投げといった状況です。

そういう上司は、逆に部上席に対しては無責任にイエスマンである傾向が高く、そのため高い目標設定のツケが部下たちに回ってくるのです。下の者は無理だと思っていても、上がさらに上に無責任に「やれます」と言うため、助け舟を求めにいけるところがなく、部下は救いの手を差し伸べてもらう機会がありません。結果的に部下を疲弊させ会社をも傾かせたのです。

部下に丸投げの画像

うざいパワハラ上司②背中を見て学べ

部下の思わしくない成果に業を煮やし、自分でやってしまう上司、いませんか?そういう人は決まって、「自分ができるのだから部下もできるはずだ」と勘違いしている傾向にあります。そして、なかなか一人でできない部下に対して育成をするどころか「私がやったほうが早い」と一人でなんてもやってしまいがち。

一緒に仕事をしている部下が知らないところで話が進んでいるということもよくあります。このように上司がひとりで何でもやってしまっては、部下が一人前に育つどころか成長意欲を削がれてやる気を失ってしまいかねません。

「どうせあの人が自分のやりたいようにやるだろうから、俺たちは指示されたことだけとりあえずやっていればいいや」という心理に陥ってしまうのは当然のこと。大事なのはチーム力であり、それを引き出すのが上司の仕事です。若い部下を戦力化するという中・長期的な経営課題を担っていることを忘れてはいけません。

背中を見て学ぶ画像

うざいパワハラ上司③金正恩タイプ

部下よりも役員との付き合いを大事にし、とくに実力があるわけではなく、上だけに気を遣い、部下に配慮することがないとにかく上にへつらうタイプの上司。一方的に指示・命令し、部下の話は一切聞かないという特徴を持ち合わせています。

そのため、成果が出せない部下に、どうしてできないのかと腹を立て責め立て、課題を見出すことや育成することなどは自分にとっては関係がないかのように叱咤だけするタイプの人間。

そして、その姿を役員など自分の上司に見てもらい、あたかも自分は熱血上司でしっかりと育成に力を入れているというアピールをするのが上手な傾向もあり、非常に厄介です。ですが、このタイプの上司が持つチームは、結果的に組織としての成果が出なくなる負のスパイラルに陥ることに。こういった上司は、部下を殺す典型的な上司像です。

金正恩タイプの画像

うざいパワハラ上司④飼い殺し

有能な部下を抱え込んで、使い倒すまで手放さない飼い殺しにするタイプの上司です。上司にとっては戦力となる部下がいたほうが楽だし、優秀な人材を囲い込みたがる人が多いのは事実。しかし、その部下にとっては他の部門で活躍できる可能性やステップアップ、ひいては昇格するような可能性があるのに、その芽をつぶしていることになりかねません。

それでは昇格することなく、本人も腐ってしまい、仕事に対する意欲も失ってしまうという悪循環に陥ります。社員はその部署では重宝な存在かもしれないが、会社にとっても貴重な人的資源であるということを忘れてはいけません。

飼い殺しの画像

上司の成果は部下が育って初めて成り立つということを忘れずに

紹介した上司の姿に共通することは、「自分が認められたい」「自分の評価がほしい」という心理ですが、本来上司という立場になった以上、自分自身の成果は二の次で、本来の仕事である育成に力を入れるべきです。

さらに、会社はその上司が持つチームが出した成果ではなく、そのチームの部下たちがどれだけスキルを身に着けているか、育成されているかというところに、上司の評価をする視点を持たなければいけないのです。部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを回す支援をし続けることが大切です。

日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準設定されているだけでなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させる機能や上司のための支援機能が満載です。

成果の画像

  • 日報フォーマットをあらかじめ登録できるテンプレート機能

  • Googleカレンダーから簡単にその日の予定を日報にコピーできるカレンダー機能

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