残業したがる部下に伝えるべきこと

2017年4月25日

長時間労働が大きな社会問題になっています。社員の中には「もっと長時間仕事をしてでも、たくさんの経験を積み、成長したい」と考えている社員もいるかもしれません。会社や上司は「長時間労働はさせられない」と、本人には仕事をする余力があるにもかかわらず、早い時間に帰されてしまうという逆行現象が生じています。

もっと働きたい人間からすれば、「働きたいだけ働く権利はないのか?」というフラストレーションを感じる社員もいるのではないでしょうか。長時間労働をどう撲滅するか議論が重ねられている中で、短く働くことを推奨するのは、多様な働き方を認めないことにならないのかと考えているひとに伝えたいことがあります。

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長時間労働したがる部下に伝えたい①いちばん大事なことは成果

まず最初に気づいていただきたいとのは、「長時間働くこと」と、「大きな成果を出すこと」は全く違うということです。いちばん大事なことは成果です。時間をかければ成果が出せるようになったのなら、もっと短い時間でそれ以上の成果が出せるようにすることが次の目標です。

逆に言えば、どんなに難しい資料の作成でも、仕事として命じられている以上は、時間をかければできて当然なのです。それをいかに業務時間内に終わらせるか、要領の良さや生産性の高さが求められるのが会社なのです。時間で成果を補てんするような働き方をする人は、ハイパフォーマーではありません。

たとえ、長時間働いていることで業績が上がっている人ではあったとしても、決してその人は「仕事ができる人」として認められることはないでしょう。大切なのはいかに成果につなげるか、そしてその成果へのステップがいかに効率的で、生産性があるものなのかということです。長時間労働こそが美徳というモーレツ社員の時代はすでに終わっているのです。

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長時間労働したがる部下に伝えたい②人の半分の時間で倍成長するスキルを磨く

働く人たちの心身の健康に心を配り、継続的に最大成果を目指していこうとする企業の営みにおいて、自己責任で長く働く人は大きなリスクを持っているといえます。さらに、周囲の日からすれば、正直言ってそれに巻き込まれて、いい迷惑になっているともいえるでしょう。

本当に仕事のできる人の働き方は、非常にシンプルです。プライベートを犠牲にするような仕事の仕方は、自分の周囲に甘んじているだけにすぎません。仕事を通じて会社に貢献するだけでなく、プライベートの生活を通じて周囲にも貢献できることが重要です。集中力がもたないからと逆に割り切って定時で帰宅するということも非常に大切です。

人の倍働いて倍成長するのではなく、人の半分の時間で倍成長するスキルを磨くことが大事です。そのためには、業務に取り組んでいない時間帯に、どのように自分の心身をメンテナンスするかということも必要となってきます。本当に力のある人は、確かにたっぷり仕事をしているのだけれど、長い時間を目の前の業務にはあててはいません。

時間で成果を補てんすることより、半分の時間で同じ成果を出すことのほうがずっと難易度が高くてチャレンジングといえるでしょう。これによって得た成果は、何倍も大きなものになるということを知っておきましょう。

スキルを磨く画像

長時間労働は高いスキルアップにつながるわけではない

「もっと働きたい」と思う権利はあります。でも長く働きたいのではなく、もっと経験を積みたい、もっと経営を間近で見たい、などに置き換えられるのではないでしょうか。それであれば、夕方にはくたくたになるほどの集中力をもって、半分の時間で同じ成果を指向してください。そのスキルを周囲から盗むのも学びになるはず。

そしてその力が高まっていけば、あなたには、もっと大きなミッションが生産性を高めながらの言葉とセットで任されるようになります。働き方改革で1番大切なことは、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を日々回し「習慣化」することです。習慣化させるオススメの手法は「日報」です。

毎日のことなので、できる限り手早く報告するのがベストです。かといって、事務的に書くだけのためのものではなく、簡潔に伝えつつ、今日一日の仕事の中から得た気づきや学びを振り返ることで、より仕事のレベルを高めるツールです。

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スキルアップの画像

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  • Googleカレンダーから簡単にその日の予定を日報にコピーできるカレンダー機能

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