【2023年最新】日報アプリおすすめ16選(無料あり)|機能や特徴を比較
投稿日:2022年2月3日

日報を電子化して、情報共有や業務管理に役立つ日報アプリ。
うまく活用することで、社内の情報を「資産」として集約できます。
この記事では2023年最新版のおすすめ日報・業務報告アプリと、組織にあったアプリの選び方を解説。ほとんどのアプリはトライアルが可能で、完全無料のアプリも紹介しています。
気になるものがあればぜひ利用してみてください。
この記事からわかること
・主要な日報・業務報告アプリ
・それぞれのアプリの価格や検討のヒントになる特徴
・あなたのチームにあったアプリの選び方
目次
日報アプリとは
日報アプリとは、電子的に日報を作成して、共有できるツールです。クラウド上にデータを保存し、PCやスマートフォンなど、あらゆる端末に対応します。今までは会社内でしかできなかった日報がいつでもどこでも日報を作成できるようになります。
日報アプリのメリット
日報作成・確認の効率化
日報に特化した設計で、日報が書きやすく、読みやすいように作られています。また、テンプレートを設定することで、知りたい情報を集めることができます。写真や動画を添付することができるので、現場の把握しやすさも大きく向上します。

情報活用がしやすい
日報アプリは単なる日報のやりとりに終わらず、豊富な機能を搭載しています。目標の進捗をグラフ形式で表示できたり、工数を表示できたりなど、さまざまな形で情報を活用することができます。
様々な条件(投稿者や投稿日など)で日報を検索することもできます。
欲しい情報を必要な時に、見やすい形で入手できるので、より有効に日報を活用できます。
投稿データをダウンロードして、使いやすい形に加工することも可能です。
社内コミュニケーションの活性化
日報アプリでは日報へのフィードバックの方法も豊富に用意されています。コメントだけでなく、スタンプを送ることもできます。
メンバーのログイン時間を検知して、メンタル診断ができる機能など、独自の機能で社内環境を整備できるアプリもあります。

日報アプリを選ぶポイント
- 日報アプリの導入目的を明確にする
「どんな会社にもこれでOK」というツールはありません。導入目的(課題)を明確にすると組織にあったサービス選びができます。日報アプリを導入する目的と、その目的に必要な機能を考えてみましょう。 - メンバーのITリテラシーに合わせて選ぶ
どんなに高機能なアプリでも、メンバーが使いこなせなければ宝の持ち腐れ状態です。使用するメンバーのITリテラシーに合わせたアプリを導入しましょう。 - まずはトライアル利用をしてみる
多くのサービスは無料でトライアル利用が出来ます。気になるアプリがあれば気軽にトライアル利用してみましょう。
おすすめアプリのご紹介
日報アプリgamba!(ガンバ)

特徴
- 日報をメンバー同士でシェアする「日報共有アプリ」。紙の日報からの移行はもちろん、日報をこれから始めたい組織にも好評です。
- コミュニケーションを重視した設計で、「チームの雰囲気を良くしたい」「社内コミュニケーションを充実させたい」と考える方にピッタリ。
- 日報にはコメントやいいね!を送ることができます。コミュニケーションをとりながら楽しんで日報を続けられます。
- iOS/Android共にアプリを用意。日報の負担を減らしていつでもどこでも閲覧、作成できます。
機能
- 日報テンプレート
投稿時のテンプレートを自由に設定できます。
日報を素早く作れることはもちろん、管理者が欲しい情報が集まります。 - コミュニケーション
日報に簡単にいいね!やスタンプ、コメントを送れます。
楽しくコミュニケーションを深める事が可能。 - 目標管理
目標への進捗をグラフ形式で確認できます。
状況が把握しやすくなり、モチベーションアップ。
画面写真

導入事例
- gamba!でメンバー同士が気を使って働くように!
日報を共有することで業務内容が可視化され、他部署同士で気を使って働くように。生産性向上に貢献しました。 - 全国33拠点をgamba!で繋いで売上アップ 新卒の離職率も大幅減
全国に点在する拠点同士が、gamba!を通して連携するように。売上アップと離職率減を達成。 - 日報を紙からアプリに変えて提出率100%に!部門を超えたコミュニケーションが活発化
紙の日報からgamba!に変更し、提出率アップ。日報へのコメントで社内コミュニケーションが改善。
料金
- 15日間すべての機能を無料トライアル可能
- 1ユーザ 817円〜 (税別)/月
評判


日報へのコメント・スタンプの送信や、日報の共有機能が好評です。
コミュニケーション不足の解消や、情報共有に効果を感じている方が多いようです。
出典:ITreview
こんな企業におすすめ
- 部下に毎日の振り返りで仕事の質を向上してほしい。
- 笑顔の多いチームづくりをしたい。
- 現場の状況を把握したい。
日報管理システムNanoty

特徴
- 株式会社サンロフトの提供する日報管理システム。
- 現場の⾒える化、業務効率化、チーム⼒向上を実現します。
- 豊富なオプション機能で、会社の成⻑に合わせた拡張も可能です。
機能
- 日報機能
- タスク機能
自分のタスクを管理したり、社員にタスクを依頼できます。 - サンクスポイント機能
感謝の気持を送ることができます。感謝の気持を表現することで、良い連鎖を社内に生み出します。誰が何枚上げて、誰が何枚もらった化を確認することも可能。 - 集計機能
案件ごとに作業工数などを集計できます。
料金
- 15日間の無料トライアルが可能。
- 人数によりプランが変動。
- 20名(スモールプラン):12,000円/月〜
- 50名(ミディアムプラン):26,000円/月〜
参考記事:【日報アプリを比較】nanoty(ナノティ)と日報アプリgamba!(ガンバ)
こんな組織におすすめ
- 案件ごとの工数管理をしたい
- メンバー同士で感謝の気持を増やしたい
- 社内報としても利用したい
Goalous

特徴
- 株式会社Colorkrewが提供する社内コミュニケーションツール。
- 目標を共有することで、社内の目標達成に向けた空気を作ります。
機能
- 目標シェア機能
OKRのような目標管理の仕組みを採用し、目標と、その目標に基づく指標を作成し、共有することができます。 - 業務共有機能
業務内容だけでなく、業務に紐づく目標など、様々な情報を把握できます。 - フィードバック・評価機能
業務データが蓄積され、効率的なフィードバックが出来るようになります。
写真

画像の出典:Goalous公式サイト
評判


目標達成の過程が見えるようになる点や、進捗の見える化を出来る点が好評です。
出典:SaaSLOG
料金
- 15日間の無料トライアルが可能
- 初期費用は見積。
- 基本利用料金30,000円/月〜
- その他オプションに応じて料金が発生。
チャット形式の日報アプリ(無料あり)
ChatWork

特徴
- チャット形式の、仕事の効率化を支援するツールです。
- 自分のタスクを把握したり、メンバーにタスクを依頼できます。タスクを完了するとチャットに通知され周知できます。
- 社外ともグループを作成できます。垣根を越えて繋がれるので、プロジェクト進行に最適です。
- 勤怠アプリ・経費精算アプリなど、多様なツールと連携可能
料金
- 100名まで無料(一部制限あり)
- ビジネスプラン 700円/月
- エンタープライズ 1200円/月
こんな組織におすすめ
- 作業内容を簡単かつ自由に報告したい
- “小まめな報告”をする業務日報がいい
- まずは無料で利用してみたい企業
参考記事:【日報アプリを比較】ChatWork(チャットワーク)とgamba!(ガンバ)
ビジネス版LINE「LINE WORKS」

画像参照:ビジネス版LINE「LINE WORKS」公式サイト
特徴
- コミュニケーションアプリ「LINE」のビジネス版。
- LINEの操作感はそのままに、ビジネスに必要な機能をプラス。親しみやすさは一番!
- 「ノート」機能で日報を作成できます。
機能
- トーク
LINEと同じ感覚でやり取りできます。音声通話はもちろん、複数人でオンライン打ち合わせもできます。 - タスク管理
自分のやるべきことを管理するだけでなく、メンバーとの共有・依頼も簡単に可能です。 - アンケート
懇親会の日程調整や災害時の安否確認など、さまざまなシーンで使えるアンケートが用意されています。
画面写真


出典:LINE WORKS
料金
- 無料のフリープランあり(100人まで利用が可能)
- スタンダードプラン450円/月/1ユーザ
- アドバンストプラン800円/月/1ユーザ
評判


LINEと似たような操作感、親しみやすさが高い評価を得ています。
出典:ITreview
参考記事:【日報を比較】LINE WORKS(ラインワークス)とgamba!(ガンバ)
こんな企業におすすめ
- PC操作は苦手が、LINEであれば使えるメンバーが多い
- BtoC営業で、若年層の顧客が多い
- 簡単にスマホで報告だけをしてもらいたい会社
業務に合わせて細かくカスタマイズしたい方におすすめ
サイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」

引用:サイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」公式サイト
特徴
- サイボウズ社が提供するグループウェア。
- パーツを組み合わせて業務アプリを作成可能。使い方の一つとして日報ができます。
- 組織や業務に合わせた細かな設定が可能。
- 柔軟なファイル共有機能で、Excelなどのファイルをスムーズに共有可能。
機能
- 業務アプリの作成
日報以外にも顧客情報/ToDo/タイムカードといった、さまざまなデータを管理するためのアプリを簡単に構築できます。改善の必要があればすぐに修正できるのも魅力です。 - 柔軟なデータ集計機能
全文検索では、アプリに登録された文字情報だけでなく、添付ファイルの内容も含めて検索することができます。集計データをグラフしたり、一覧表を作成することができます。 - コミュニケーション
チーム単位やプロジェクト単位などでグループを作り、資料やタスクを共有できます。
画面写真

出典:kintone公式サイト
料金
- ライトコース 780円/月/1ユーザ
- スタンダードコース 1,500円/月/1ユーザ
*30日間の無料トライアルが可能
評判


組織にあったアプリを簡単に作成できる点や、情報のシェアに役立っている点が好評です。
出典:ITreview
参考記事
【サイボウズのkintone】キントーンの日報アプリの特徴は?
こんな企業におすすめ
- 業務日報に限らずオールマイティな機能がほしい
- できるだけ低コストで社内システムを構築したい
- PCに強い社員がいて、カスタマイズができる
ノーコードWEBアプリ作成ツールサスケWorks

画像出展:ノーコードWEBアプリ作成ツール公式サイト
特徴
- ノーコードで簡単にアプリを作成することができる
- 入力項目などのカスタマイズ性が高い
- 場所を選ばずに、どこでも提出することができる
機能
- ノーコードアプリのため、様々な機能を組み合わせて利用することが可能
- 通知機能を利用して、承認などをされた時に通知を出すことが可能
- 権限設定も自由にできるため、共有したい方のみに情報共有が可能
料金
- スタンダードプラン/月/5,000円(11ID)
- プレミアムプラン/月/15,000円(11ID)
*30日間の無料トライアルあり
参考記事:ノーコードアプリ「サスケworks」の特徴と日報の活用方法
作業現場管理におすすめの日報アプリ
現場を強くする報告連絡相談ツール「houren.so」
画像出典:現場を強くする報告連絡相談ツールhouren.so公式サイト
特徴
- 写真にコメントを添えるだけで日報を作成できます。
- 最小限の手間で情報共有を促進。
- 管理者も効率的な確認が可能。
機能
- 写真を撮影して、コメントを入れるだけで日報を投稿できます。
- GPS情報を活用して写真を自動仕分。
- 写真に直接書き込んでコメントできるので、誤解のないコミュニケーションが可能。
- 1クリックで既読確認。(hou!ボタン)
写真

画像出典:houren.so公式サイト
料金
- 無料のフリープランあり(容量など制限あり)
- 基本料金2,500円/月(5ユーザ分)
- ユーザ1名追加ごとに、500円/月
評判


写真を撮るだけで投稿できる手軽さと、手間を省いて共有出来る点が好評です。
こんな組織におすすめ!
- 文章での報告は不要、写真での作業日報が欲しい
- スマホ操作が苦手なメンバーが多い
クラウド業務報告アプリ「FieldPlus」

画像参照:クラウド業務報告アプリFieldPlus公式サイト
特徴
- 管理者が作成した報告シートに沿って回答するだけで日報を作成できます。
- 勤怠などにも活用可能。
- 位置情報も付与できるので、どこで何をしているのか共有し合うことができます。
料金
- ライセンス利用料:1ユーザ 500円/月
- サーバ利用料:ディスク容量1GBまで 5,000円/月
*初期設定費用は無料
こんな組織におすすめ
- 文章の入力よりも、選択入力でなるべく簡単に報告できる作業日報がよい
- 作業日報だけでなく、勤怠管理もしたい
工数管理をしたい方におすすめの日報アプリ
日報を使った工数管理ツール「Paces」

画像参照:日報を使った工数管理ツール「Paces」公式サイト
特徴
- 株式会社リーピーの提供する「制作会社のための工数管理ツール」。
- 毎日の日報をもとに案件ごとの営業利益を見える化します。
- 日報提出だけで管理関係に基づいた経営分析が可能。
機能
- 日報入力
案件ごとに業務内容と作業時間を登録することで、案件の工数原価が把握できます。 - 作業分析
案件ごとに作業内容を確認・分析することができます。メンバーごとの作業時間合計をグラフ化できます。 - 利益シミュレーション
利益、販売数などの数値を変動させて利益の増やし方を確認できます。
料金
- 30日間の無料体験が可能。
- 1メンバーあたり550円/月
こんな組織におすすめ
- 案件ごとに工数管理がしたい
- 利益シミュレーションがしたい
- 簡単に工数管理がしたい建設業の方
情報共有プラットフォーム「Talknote」

画像参照:情報共有プラットフォーム「Talknote」公式サイト
特徴
- コミュニケーションを活性化するカルチャーマネジメントツールです。
- 社内で共通の価値観を持って行動できるようになり、文化を醸成します。
- 投稿数やログイン時間などでメンタル不調を事前に検知。離職防止やメンタルケアに最適です。
機能
・Facebookのような見た目
タイムライン機能で投稿を時系列で追えるので、現場の状況がよく分かります。
コメント欄で双方向のコミュニケーションで理念を日々伝えることができ、現場の状況を理解
しつつ的確な指示を出すことができる社内SNSです。
・アクションリズム解析
Talknoteへのアクセス時間や投稿数を測定し、仕事に対する意欲が低下しているメンバーには、
個別にフォローやヒアリングをすることで、メンタルの不調や退職意向を未然に防ぐのが狙い
です。
・オーバーワークで睡眠不足を検知
ログインしている時間が規定の勤務時間より長いことが続く場合は、いち早く人事もしくは
上長にアラートを送信。早期に状況を確認することで、離職防止やメンタルケアに役立てます。
料金
・初期費用、月額費用、オプション費用がかかり、それぞれ個別見積
*無料トライアルあり
こんな組織におすすめ
- 組織の価値観を浸透させたい
- 離職率を減らしたい
- 簡単に操作できるツールを探している
日報革命

分かりやすい分析機能を搭載
投稿回数、いいね数など様々な指標で日報を分析することが可能です。期間別でランキングや集計・グラフ化も自動ですることができます。
サンクスカードや社内通貨機能などモチベーションUPする機能を搭載
いいねだけではなく、サンクスカードとして「ありがとう」の気持ちを伝えることができます。また、社内通貨機能もあり実際にポイントとして報酬還元をすることも可能です。
料金
・1ID/月額/1078円(税込)
*初期費用あり
こんな組織におすすめ!
- 組織として心理的安全性を作っていきたい
- サンクスカードや社内通貨機能に興味がある
- 他部署との情報共有を円滑にしていきたい
参考記事:日報アプリ「日報革命」の特徴と日報での活用方法について
低コストではじめたい方におすすめの日報アプリ
無料、もしくは低コストで利用できる日報アプリをご紹介します。
業務管理システム「日報くん」

画像出典:業務管理システム「日報くん」公式サイト
特徴
- BPS株式会社の提供する業務管理ツール。
- 日報管理を通して、業務効率の改善が出来る点がポイント。
- 自動で稼働時間や効率の集計が可能。
- 月額44円/人から使えるため、安価に利用可能。
機能
- 日報提出
顧客・プロジェクトを選択し、時間と作業内容を入力するだけで日報が作成できます。 - 稼働時間の集計
自動で稼働時間を計算することが可能。案件ごとや顧客ごとに稼働量を見える化できるので、テコ入れや損切りといった適切な判断の材料になります。 - 労働時間の集計
作業開始、休憩、再開、終了を1クリックで完了することができます。
料金
- 1ヶ月の無料トライアルが可能。
- ユーザ数に応じてプランが変化。
- 61〜100人まで 4400円/月
こんな組織におすすめ
- なるべく安く運用したい
- 日報にかける時間はなるべく減らしたい
- 稼働時間も測りたい。
無料営業支援アプリ「NICE営業物語Smart3」

出典:無料営業支援アプリ「NICE営業物語Smart3」公式サイト
特徴
- 入力項目を選択する方式なので、簡単に営業報告ができます。
- iOSカレンダー経由でグーグルカレンダーやExchange、Office365と同期が可能です。
- 無料で利用できる点が嬉しいポイント。
料金
- 無料
こんな組織にオススメ
- 営業マンが1日に何件も訪問をする
- 商談ごとに結果報告ができる営業日報がほしい
- 文字入力が不要な、選択式の営業日報アプリがいい
クラウド日報 Nipo

画像出典:クラウド日報 Nipo 公式サイト
特徴
- 合同会社サンドボックスが提供する日報システム
- 日報のテンプレートを作成し、業務報告を入力する、シンプルな日報アプリ。
- PCが苦手な方にも安心して利用できます。
- スマートフォンアプリがありますが、一部制限があるため基本はPCでの利用を想定されています。
機能
- テンプレートの作成
自由にテンプレートを作成可能。選択肢や手書きなどのパーツを利用することも可能。
応用してチェックシートや現地調査アプリとして利用することも可能です。 - 集計
日報をエクセルで集計することが可能。提出状況なども確認できます。 - PDF変換
投稿のPDF化も可能。印刷などの際に便利です。
写真


画像出典:クラウド日報 Nipo 公式サイト
料金
- 一部制限付きで無料利用が可能。
- 1名あたり1ヶ月200円〜500円で利用が可能。(支払い方法や人数により変動)
こんな組織におすすめ
- シンプルな日報システムが欲しい。
- 基本はPCで利用する。
- なるべく安く日報を運用したい。
参考記事:【日報アプリを比較】Nipoとgamba!(ガンバ)|それぞれの特徴や違いとは?
WowTalk

画像参照:WowTalk公式サイト
社員の管理を細かくできる
閲覧できる範囲や連絡できる相手を制限するなど、管理者側が機能の使用範囲を細かく
設定できます。また、トーク内容を管理者が確認して、データをエクスポートすること
も可能です。
無料通話がついている
無料IP通話で最大200人までのグループ音声通話ができるため、通信費の削減ができます。
料金
・シンプルプラン 300円/月/ユーザ制限なし
・スタンダードプラン 500円/月/ユーザ制限なし
・プロフェッショナルプラン 800円/月/ユーザ制限なし
*2週間の無料トライアルあり
こんな組織におすすめ!
- 無料通話もできるものがいい
- 利用人数が多い(最低利用人数30名が条件)
- やり取りの閲覧や共有できる利用可能範囲まで徹底管理したい
参考記事:ビジネスチャットツールWowtalkとは?メリットと日報での活用方法
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