リーダーシップ 日報の活用術TOP

役員に出世するための3つの条件

2017年4月25日

部長や課長に昇進したとしても、その先の役員にまで出世することは並大抵ではありません。ただ仕事ができるというだけではなく、役員に出世するためには、3つの条件を満たす必要があるのです。ではその3つの条件とはどのようなものなのでしょうか。

役員に出世する画像

役員に出世する条件①部下とのギャップに気付き関係を構築する

リーダーに選ばれる人材は、仕事の能力が高くストレス耐性が強く、厳しい環境でもめげずに成果を上げることができます。ストレス耐性が高いというのは非常に優れた特性ではありますが、一方で多くのリーダが自分が他の人よりもストレス耐性が高いということに気づいていないケースがたくさんあることに問題があります。

このような人材は、自分を基準に物事を考えがちです。「これぐらいはできるはず」「これぐらいのストレスなら大丈夫なはず」と思い込み、部下にもそれを要求します。しかし、能力やストレス耐性は人によりさまざまです。そこに気が付くことができなければ、部下のモチベーションをアップさせ、チームとしての業績をアップさせることはできません。

成功した経営者を見ると、人当たりがよく温和な方が多いのですが、若いころから温和だったのかといわれると、必ずしもそうではありません。自分と部下との間にギャップがあることに気が付き、そのギャップを埋める努力をしたからこそ、成功することができたのです。

「能力が高い」ことで、部・課長の地位まで出世することはできますが、経営陣まで出世するためには、部下とのギャップに気が付き、部下との信頼関係を築くよう努力することが必要です。

関係を構築する画像

役員に出世する条件②自分と逆のタイプの部下を補助役に使う

部下に厳しくしても、部下から不満の声が上がらない上司もいます。これは、部下としっかりとコミュニケーションがとれているためです。たとえ部下に負荷をかけすぎていたとしても、普段からコミュニケーションをしっかりと取っていれば、部下の不満がたまっていることに早く気が付き、大事になる前に対処することができます。

しかし一方で多くのリーダは「コミュニケーションをとるのは苦手」と感じています。そういう場合は、人当たりがよく、コミュニケーション能力の高い部下を補助役に使いましょう。

補助役が上司に代わって、それとなく不満を聞きだしたり、上司の思いをそれとなく伝えることで、部下とのコミュニケーション不足を補うことができます。他人の気持ちを推し量るのが苦手な方は、コミュニケーションも苦手なことが多いです。部下を上手に使い、自分に足りないものを補いましょう。

自分と逆のタイプの画像

役員に出世する条件③情に流されることのない合理主義を貫く

仕事をするうえで、コミュニケーション能力が高いことは大切なことです。だからといって情に流され適切な判断ができなければ、経営陣になることは難しいでしょう。会社を経営するためには、時に情に流されずに合理的に判断しなければならない場面に遭遇します。

そのような時、あまりにも他人への共感性が高い方は、情に流され的確な判断を行うことが難しい場合が多いのです。例えば会社の業績不振のため、社員をリストラしなければならないとします。この時情に流されていては、リストラする社員を決めることができません。

しかし、「リストラしないと会社の経営が危ない」状況であれば、情に流されている場合ではありません。相手の気持ちを推し量ることができることも大切ですが、情に流されることなく冷静で的確な判断を下すことができる合理性も、出世のためには必要です。

合理主義を貫く画像

自分に足りないものを埋める努力が役員への道を開く

役員に出世する人材になるためには、単に「仕事ができる」というだけでは不十分です。自分と部下とのギャップに気が付き、部下との関係を構築することや、部下とのコミュニケーションを怠らないこと、冷静な判断力などが求められます。自分に足りないものに気が付き、それを埋める努力をすることで、役員への出世の道が開かれるのです。

部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを回す支援をし続けることが大切です。日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準設定されているだけでなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させる機能や上司のための支援機能が満載です。

役員への道を開く画像

  • 日報フォーマットをあらかじめ登録できるテンプレート機能

  • Googleカレンダーから簡単にその日の予定を日報にコピーできるカレンダー機能

  • 売上などの目標達成率を簡単に報告できるKPI管理機能

ただいま15日間無料トライアル実施中!また、トライアルをお申し込みいただいたお客様には、日報を具体的にどのように使えば自社の業績が拡大するのかなど、日報コンサルタントが「オンライン無料相談」を行っております。ぜひ、この機会にご利用ください。


日報アプリgamba!の
詳しい資料を
いますぐ無料で入手!
すでに8,000社以上
実感した効果を無料体験!

いまなら15日間無料!