【2024年最新版】DXツールとは?おすすめツール11選やメリット・選び方について解説

最終更新日:2024年12月18日

デジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性が叫ばれる今日、多くの企業がDXツールの導入を検討しているのではないでしょうか。

しかし、「具体的にどんなツールを選べばいいのか分からない」「投資対効果が見えづらい」といった悩みを抱える経営者も少なくありません。

本記事では、DXツールの基本的な概念から、おすすめツールの選定方法、導入時の注意点まで、経営者の皆様に向けて分かりやすく解説します。自社のDX推進に最適なツール選びにお役立てください。

DXツールとは?

DXツールとは、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するためのソフトウェアやシステムの総称です。

単なる業務の効率化だけでなく、データを活用した新しいビジネスモデルの創出や、顧客体験の向上まで幅広い目的で活用されます。例えば、社内の情報共有を円滑にするグループウェアや、顧客管理を自動化するCRMシステムなどが代表的なDXツールと言えるでしょう。

DXとは?

DXとは「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)」の略称で、デジタル技術を活用して企業のビジネスモデルや組織を変革することを指します。

特徴的なのは、単なるデジタル化に留まらず、企業文化や業務プロセス全体を見直し、新たな価値を創造するという点。顧客ニーズの変化や市場環境の変化に柔軟に対応できる組織づくりを目指すものなのです。

IT化・デジタル化との違い

IT化やデジタル化は、既存の業務をデジタルに置き換えることが主な目的です。例えば、紙の書類をPDFにしたり、手作業の計算をExcelで行ったりする取り組みが該当します。

一方、DXはデジタル技術を活用して、ビジネスモデル自体を変革することを目指します。データの活用によって新しい顧客価値を生み出したり、業務プロセスを根本から見直したりすることで、競争力の向上を図ります。

DXツールを導入するメリット

DXツールの導入により、企業には以下のような具体的なメリットが期待できます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

業務効率の大幅な向上

作業時間の短縮人的ミスの削減により、業務効率が飛躍的に向上します。例えば、データ入力の自動化によって従来の作業時間を最大80%削減できた企業もあります。

また、定型業務の自動化により、社員はより創造的な業務に時間を使えるように。結果として、企業全体の生産性向上につながります。

データに基づく的確な意思決定

リアルタイムでデータを収集・分析できるようなDXを行うことで、より正確な経営判断が可能になります。

具体的には、売上データの可視化による販売戦略の最適化 ・顧客行動の分析によるマーケティング施策の改善 ・在庫状況の把握による適切な発注タイミングの判断 など、データに基づいた経営を実現できます。

顧客満足度の向上

DXツールの活用により、顧客とのコミュニケーションが円滑になります。
例えば、
問い合わせデータベースを構築することで、対応の迅速化
パーソナライズされたサービスの提供
・より詳細な分析ができるようになり、顧客ニーズを正確な把握

これらの要素が組み合わさることで、顧客満足度の向上につながります。

新規ビジネスチャンスの創出

データ活用による市場分析や業務プロセスのデジタル化により、新たなビジネスモデルを構築する機会が生まれます。

例えば、既存サービスのデジタル化による新規顧客層の開拓や、データ分析による新たなニーズ(商品)の発掘など、事業拡大のチャンスが広がります。

DXにおすすめのツール

企業のDX推進に役立つツールをカテゴリー別に紹介します。自社の課題に合わせて、最適なツールを選択してください。

日報ツール

業務の可視化と情報共有を実現する基本的なDXツールです。日々の業務記録をデジタル化することで、部門を超えた情報共有が容易になり、業務の進捗や課題を効率的に把握できます。特に社内コミュニケーションの基盤として、DX推進の第一歩となるツールです。

日報アプリgamba!

業務の可視化と効率化を同時に実現する日報管理ツール「gamba」。以下の特徴から、多くの企業のDX推進に貢献しています:

直感的な操作性により、ITリテラシーに関係なく全社員が活用可能
AIによる文章要約機能で、報告内容の把握時間を短縮
データの一元管理により、部門間の情報共有がスムーズに
カスタマイズ可能な入力項目で、様々な業種・職種に対応
分析機能により、業務改善のヒントを発見可能

特に、従業員100名以下の中小企業での導入実績が豊富で、導入後の満足度は95%を超えています。

タスク管理ツール

プロジェクトやタスクの進捗を一元管理できるデジタルツールです。チームメンバー間でのタスク配分と進捗共有が容易になり、従来のスプレッドシートによる管理と比べ、リアルタイムな状況把握が可能になります。

Jira


プロジェクト管理ツールで、タスクの進捗状況を可視化し、チームメンバー間の協力を促進します。特に開発チーム向けに設計されており、アジャイル開発手法との相性が良いです。タスクの優先順位付けや進捗管理が容易で、プロジェクト全体の見通しを立てやすくなります。

Jira

Trello


カンバン方式でタスク管理ができるツールで、視覚的にプロジェクトの進行状況を把握できます。シンプルなインターフェースで使いやすく、チームメンバーがリアルタイムで更新できるため、迅速な情報共有が可能です。

Trello

ビジネスチャット

社内コミュニケーションを円滑にするためのプラットフォームです。チャンネル別の情報整理や過去の会話の検索性が高く、メールと比較して即時性の高いコミュニケーションが実現できます。

Slack

ビジネスチャットツールで、チーム内のコミュニケーションを迅速化します。ファイル共有や外部ツールとの連携も強化されており、特にプロジェクト進行中の情報共有に役立っています。チャンネル機能を活用することで、プロジェクトごとに会話を整理できる点も魅力です。

Slack

Microsoft Teams

オンライン会議やチャット機能を統合したプラットフォームで、リモートワーク環境でも効果的です。Office製品との連携が強みであり、ドキュメントの共同編集が容易です。

Microsoft Teams

Web会議

場所を問わないオンラインでのコミュニケーション基盤を提供します。画面共有による効率的な情報共有や、録画機能による振り返りが可能で、リモートワーク環境に必須のツールとなっています。

Zoom

オンライン会議システムで、リモートワーク時のコミュニケーションを支援します。多人数での会議が可能で、画面共有機能も充実しています。また、録画機能もあり後から会議内容を確認することもできます。

Zoom

Google Meet

Googleが提供するWeb会議システムで、GmailやGoogleドキュメントとの連携が強みです。シンプルなインターフェースで使いやすく、高品質な音声・映像通話が可能です。

Google Meet

ファイル共有ツール(オンラインストレージ)

社内外のファイル共有をクラウド上で実現するツールです。大容量データの送受信やバージョン管理の自動化により、セキュアでスムーズな情報共有が可能になります。

Google Drive

クラウドストレージサービスで、ファイル共有や共同編集が容易です。特にリモートワーク時には不可欠なツールとなっており、リアルタイムでの共同作業が可能です。また、自動バックアップ機能もありデータ保護にも優れています。

Google Drive

Dropbox

ファイル共有とストレージサービスで、チームメンバー間でのコラボレーションが促進されます。特に大容量ファイルの送信や管理が容易です。

Dropbox

RPA

定型作業を自動化するツールです。データ入力作業やシステム間のデータ連携を自動化することで、人的ミスの削減と業務効率の向上に大きく貢献します

Automation Anywhere

クラウド型ERPシステムで、販売管理や勤怠管理など多機能を備えています。企業の基幹業務を一元管理し、効率的な運用が可能です。また、リアルタイムデータ分析機能もあり経営判断をサポートします。

Automation Anywhere

WinActor

日本製のRPAツールで、業務プロセスの自動化を支援します。特に定型業務の効率化に効果的です。日本語対応も充実しており、日本企業向けに最適化されています。

WinActor

ERP

企業の基幹業務を統合的に管理するシステムです。会計、人事、在庫などの基幹業務を一元管理し、データに基づく経営判断を支援します。

ZAC

クラウド型ERPシステムで、販売管理や勤怠管理など多機能を備えています。企業の基幹業務を一元管理し、効率的な運用が可能です。

ZAC

名刺管理ツール

取引先との接点をデジタル化するツールです。名刺のデータ化と検索性向上に加え、顧客データベースとの連携により、営業活動の効率化を実現します。

Sansan

名刺管理と顧客情報管理に特化したツールで、名刺情報をデータベース化し営業活動に活用できます。名刺情報は自動的に整理されるため、新規顧客開拓にも役立ちます。

Sansan

Wantedly People

名刺管理アプリで、名刺情報を簡単にデータ化しビジネスネットワークを構築することができます。特に人脈形成や営業活動において有用です。

Wantedly People

MA(マーケティングオートメーション)

マーケティング活動を自動化するツールです。メール配信の自動化や顧客行動の追跡により、効率的なマーケティング施策の実施を支援します。

Adobe Marketo Engage

マーケティング活動を自動化するためのツールで、新規顧客獲得から既存顧客のロイヤルティ向上までサポートします。ターゲットセグメントごとに最適なコンテンツ配信が可能です。

Adobe Marketo Engage

CRM・SFA

顧客との関係性を強化し、営業活動を効率化するためのツールです。顧客情報や商談履歴を一元管理することで、戦略的な営業アプローチが可能になります。データの分析により、商談確度の予測や最適なアプローチのタイミングを見極められ、売上向上に直結する重要なDXツールとなっています。

Salesforce

オールインワンのCRM(顧客管理システム)で、営業活動やカスタマーサポートを効率化します。AI機能を活用して見込み客の選定や営業活動の最適化が可能です。また、多様なアプリとの連携も強みです。

Salesforce

kintone

ノーコードまたはローコードで業務アプリケーションを作成できるプラットフォームです。自社ニーズに合わせたアプリ開発が可能であり、多様な業務フローへの対応力があります。

kintone

BI(ビジネスインテリジェンス)

データ分析と可視化を支援するツールです。複数データソースを統合し、リアルタイムな分析が可能で、データドリブンな意思決定の迅速化を実現します。

Tableau

データ分析とビジュアライゼーションツールで、大量のデータを視覚的に整理しビジネスインサイトを提供します。経営層が迅速な意思決定を行うために役立ちます。また、多様なデータソースとの接続も容易です。

Tableau

DXツールの選び方

自社に最適なDXツールを選ぶために、以下の4つのポイントを押さえましょう。

解決したい課題を明確にする

まず重要なのは、自社が抱える具体的な課題の特定です。

・営業プロセスの非効率さを改善したい
・顧客データの分析精度を上げたい
・社内のコミュニケーションを活性化したい

など、具体的な課題が明確になれば、それに対応するツールを絞り込むことができます。「とりあえずDX」という考えは、むしろ混乱を招いて逆効果となる可能性があります。

現場の受け入れ態勢を確認

どんなに優れたツールでも、現場が使いこなせなければ意味がありません。以下の点を事前に確認しましょう:

・社員のITリテラシーレベル
導入に対する現場の理解度
必要となるトレーニング期間

特に導入段階において重要なのは、ツールの使いやすさ
複雑すぎるツールは、導入後の活用度が低くなる傾向があります。そのためにも、お試し利用などが可能であれば必ず試して実際に使うメンバーからのフィードバックを得るようにしましょう。

コストパフォーマンスを見極める

ツールの選定では、初期費用だけでなく運用コストまで考慮に入れる必要があります。

確認すべきポイントとして
・月額利用料
追加ライセンス費用
カスタマイズ費用
保守・メンテナンス費用

などがあります。

投資対効果を測る際は、金銭的なコストだけでなく、業務効率化による時間の節約効果なども考慮に入れましょう。

サポート体制を確認

導入後の安定運用のために、ベンダーのサポート体制は重要な選定基準です。

チェックポイント:
問い合わせ対応の時間帯
サポート方法(電話、メール、チャットなど)
トレーニングプログラムの有無
マニュアルやFAQの充実度

特に導入初期は手厚いサポートが必要となるため、充実したサポート体制があるかどうかは重要な判断材料となります。使用するメンバーのITリテラシーによってどこまでのサポートを必要とするか、状況に応じて判断するようにしましょう。

DXツールを導入する際の注意点

段階的な導入計画を立てる

一度にすべての業務をデジタル化しようとするのは危険です。以下のような段階的なアプローチを推奨します。

1.小規模で試験運用

  • 小規模な部門や特定のプロジェクトで試験的に導入
  • 課題や改善点の洗い出し
  • 成功事例の蓄積

2.段階的な展開

  • 試験運用の結果を基に改善点を反映
  • 部門ごとに順次展開
  • 各部門の特性に応じたカスタマイズ

3.全社展開とブラッシュアップ

  • 全社での本格運用開始
  • 定期的な効果測定と改善
  • 必要に応じた機能の追加・変更

ポイントは少しずつ試して、少しずつ展開していくことです。
この段階的なアプローチにより、リスクを最小限に抑えながら、確実な導入を実現できます。

社内の推進体制を整備する

DXツールの導入を成功させるには、適切な推進体制の構築が不可欠です。

推進体制に必要な要素:
経営層による明確なコミットメント
経営層自らが率先して活用し、全社的な取り組みとしての姿勢を示すことが重要。

専門チームの結成

  • 現場の意見を吸い上げる窓口
  • 部門横断的な調整役の配置
  • 運用ルールの策定と管理

現場キーパーソンの選定
各部門にDX推進のキーパーソンを置き、部門特有の課題や要望を収集。

これらの体制が整っていないと、せっかくのツールが使われなくなる事態を招きかねません。

セキュリティ対策を万全に

DXツール導入に伴い、データのデジタル化が進むことでセキュリティリスクも高まります。セキュリティに関しての警戒は常に怠らないようにしましょう。

  1. アクセス権限の適切な設定
    ・部門や役職に応じた閲覧・編集権限の設定
    ・定期的な権限見直しの実施
    ・退職者のアカウント管理
  2. データバックアップ体制の構築
    ・定期的なバックアップの実施
    ・災害時のデータ復旧手順の確立
    ・クラウドストレージの活用
  3. セキュリティ教育の実施
    ・パスワード管理の重要性
    ・情報漏洩リスクの理解
    ・インシデント発生時の対応手順

DXツールの導入事例

DXを果たして業務改善などを果たした事例をご紹介します。

株式会社ブリヂストン

株式会社ブリヂストンのDX導入事例では、特に「技能伝承システム」が注目されています。このシステムは、熟練技能者の技術をデジタル化し、新人に効率的に伝えるための仕組みです。モーションカメラを使用して技能を可視化し、実際の作業を録画することで、技術の標準化が進みます。この取り組みにより、生産性が向上し、高品質な商品の安定供給が実現されています。ブリヂストンはこのシステムを通じて、業務効率の改善だけでなく、企業全体の技術力向上にも寄与しています。

株式会社ブリヂストン – ニュースリリース

東京センチュリー株式会社

東京センチュリー株式会社では、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用した「ロボットポータル」サーバーの構築が行われました。このシステムは、年間8,000時間に及ぶ業務を自動化し、テレワーク環境下でもロボット操作が可能となることで、業務効率が大幅に向上しました。特に、従来の手作業で行っていたプロセスを自動化することで、人的エラーを減少させるとともに、迅速な業務遂行が可能になりました。このような取り組みは、新たなビジネスモデルの創出にもつながっています。

東京センチュリー株式会社

株式会社小松製作所

株式会社小松製作所は、自動化・自律化・電動化を進めることで「スマートDX現場」を目指しています。具体的には、IoTやAI技術を活用して建設現場での安全性や生産性を向上させる取り組みが評価されています。特に、「稼働の見える化」や予知保全技術の導入が進んでおり、これにより顧客価値の創造が実現されています。また、小松製作所はビジネスパートナーと共同で新会社を設立し、さらなる技術革新と市場競争力の強化を図っています。

株式会社小松製作所

今回の事例では大規模な成果のあるものを取り上げましたが、特にDXを着手した初めは少しずつ進めていくことが重要です。今回ご紹介する事例も一朝一夕でDXを成果を得たわけではないことに注意してください。以下の事例もコミュニケーションにおけるDXとしてご参考ください。

日報アプリgamba!でのDX導入成功事例一覧

DXツールを導入するならgamba!

中小企業のDX推進に最適な日報管理ツール「gamba」には、以下のような特長があります:

  1. 導入のハードルが低い
    直感的なUIで操作が簡単
    ・初期費用なしでスタート可能
    ・専門知識がなくても運用できる
  2. 段階的なDX推進が可能
    ・まずは日報からスタートし、徐々に機能を拡張
    ・部門ごとにカスタマイズ可能
    データの蓄積と分析が自動で行える
  3. 手厚いサポート体制
    ・導入時の無料トレーニング
    ・運用相談への迅速な対応
    ・バージョンアップ時の説明会開催

特に、社内の情報共有基盤として活用することで、DX推進の土台作りに貢献します。データの一元管理により、経営判断のスピードアップにも効果を発揮します。

まとめ

DXツールの導入は、企業の競争力強化に欠かせない要素となっています。ただし、闇雲にツールを導入するのではなく、自社の課題に合わせた選定が重要です。

ポイントをまとめると:
明確な目的を持ってツールを選ぶ
段階的な導入で確実に定着させる
現場の声を重視した運用を心がける

まずは日報管理ツール「gamba」のような導入しやすいツールから始めることで、スムーズなDX推進が可能になります。自社に最適なDXツールを見つけ、競争力の向上につなげていきましょう。

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