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即戦力が良いとは限らない?部下の指導・育成に時間をかけることが大切な理由

2016年12月13日

部下の育成は上司としてもっとも重要な仕事です。どのような部下の指導・育成方法をとるかによって人材の成長スピードは変わってきます。早く成長して一人前になってくれるに越したことはありませんが、単に早く成長すれば良いというものではありません。人材は組織を支える要ですから、焦って育成すると思うように成長してくれない可能性もあります。優秀な人材を育てるためにはどのような部下の指導・育成方法を心がければよいのでしょうか。

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部下の指導・育成方法の基本は成長を焦らないこと

優秀な人材を育てるために大切な部下の指導・育成方法の基本は「成長を焦らない」ことです。人材というのはそう簡単に成長するものではありません。組織としては早く成長して一人前の戦力として活躍してもらいたいと思うものですが、全くの素人をビジネスの最前線で活躍できるまでに育てるためには、それなりの時間と労力を必要とします。よほど簡単な仕事でもない限り、一人前になるまで少なくとも数年単位の時間がかかります。成長を焦って指導すると必要な知識や技術が不十分なままで実戦投入されることになります。実力が伴わないまま現場に配属された人材は重大なミスを引き起こす可能性があります。

現場でも育成環境が整っていて実務を通じた成長を目指すという部下の指導・育成方法ならミスもカバーできますが、実力が足りない人材を戦力として数えるのは非常に危険です。成長を焦ってしまうと伸びるはずの人材も潰れてしまう可能性があります。成長を焦って良いことなど一つもありません。優秀な人材を欲するのであれば長期的な計画で部下を育成する必要があるでしょう。即戦力として働けるだけの優秀な部下はスカウトやヘッドハンティングですぐに辞めてしまう可能性があります。時間をかけて育てた部下ほど長く勤めててくれますから、長期的な経営戦略においても成長を焦らないことが重要になります。

部下の指導・育成方法の基本は部下の個性を受け入れること

部下の指導・育成方法のポイントとして、部下それぞれの個性に合わせた指導・育成が重要な意味を持つことを覚えておきましょう。人材という言葉で一括りにしてしまいがちですが、部下もひとりの人間ですからそれぞれ個性を持っているのは当然です。厳しい接し方が効果を発揮する部下もいれば優しい言葉でやる気を引き出すことが成長につながる部下もいます。

重要なのはパターンとしての部下の指導・育成方法を確立することではなく、それぞれの個性に合わせて柔軟に対応できるような部下の指導・育成方法を身につけることです。部下の個性に合わせて指導・育成するとなると部下の数だけ負担が大きくなってしまいますが、望ましい成長を遂げてもらうには必要なポイントです。

部下の成長は上に立つ人の指導次第です。部下にはそれぞれ個性があることを受け入れ部下の個性に合わせてやり方を変えるようにすれば、あまり期待していなかった部下が驚くほど成長してくれる可能性もあるでしょう。

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部下の指導・育成方法に唯一の正解はないことを理解しよう

部下の指導・育成方法に唯一絶対の正解というものは存在しません。部下にはそれぞれ個性があり、適切な指導・育成方法も人によって異なります。機械相手ならただひとつの正しいやり方を身につければ常に正解を導き出すことができますが、生身の人間相手の場合は同じやり方は通用しません。多くのケースで成功するような素晴らしい部下の指導・育成方法であっても通用しない人は必ず存在します。自らが作り上げた部下の指導・育成方法にこだわり過ぎるのは危険です。

どんなに優れた方法であっても合わない部下に押し付けてしまえば成長の可能性を摘み取ることになってしまいます。100人のうち99人を立派に育てたとしても、残りの1人を潰してしまえば育成者としては失格です。部下の指導・育成方法に唯一の正解はないことを理解し、個性に合わせて柔軟に接するのが理想的な部下の指導・育成方法です。

即戦力が良いとは限らない?部下の指導・育成方法に時間をかけることが大切な理由 まとめ

部下の指導・育成方法というとスタイルやノウハウを確立することに頭がいきがちですが、画一的な部下の指導・育成方法というのは役に立つようで役に立ちません。理想的な部下の指導・育成方法とは、すべての人材の可能性を引き出し望ましい姿へと成長させるような指導・育成方法です。

型にはまった指導・育成方法では個性的な部下を育てることができない可能性があります。部下を自分のスタイルにあわせるのではなく、部下の個性に指導する側が合わせていくのが本当の意味で人を育てられる部下の指導・育成方法です。そして、部下の信頼をえ続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを支援し続けることが大切です。

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