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強気な部下をうまく叱る3つのポイントとは?

2017年2月14日

「強気な部下」の扱いに困っている上司は多いのではないでしょうか。強気な部下は、「自分の言うことが絶対」だと思っているためなかなかいうことを聞いてくれません。だからといって、上から目線で叱りつけると余計に反発します。

部下を叱るときは、それぞれの部下の性格をとらえ性格に応じておこなうことが大切です。そこで今回は、「強気な部下」の上手な叱り方をご紹介します。

強気な部下をうまく叱る3つのポイントとは?

強気な部下をうまく叱るポイント① 強気な態度をとる背景を探る

「強気な部下」は、一見みな同じような性格に見えますが強気になる原因はそれぞれ違います。それを探り、原因に応じた叱り方を心がけると、モチベーションを下げずに叱ることができます。強気になる原因は、主に二つのことが考えられます。「自分に自信がある」場合と、「自分に自信がない」場合です。

同じ「強気」でも、相反する原因が隠されていることがあるのです。どちらが原因なのかをしっかりと把握して対応することが重要です。「自分に自信がある」場合は、周囲から褒められることが多く自己評価が高いことが多いです。この場合は強気な性格を利用し、プライドをくすぐる言い方をすると効果的です。

例えば「そんな仕事やりたくありません」と部下が言ったときは、「君ならできると思ったのにな」「君だから頼んだのに」などというと効果的です。またアドバイスをするときは、「期待しているからこそ言うんだぞ」と付け加えると、やる気を引き出すことができます。

「自分に自信がない」場合は、まずは部下との信頼関係を築き、安心して仕事に取り組める環境を作りましょう。安心して仕事に取り組めることで、「虚勢を張る」必要がなくなります。叱るときは、逃げ道の無い叱り方をしないように注意をしましょう。「ここはかったから、今度はこうしてみたらもっとよくなるよ」など、褒めポイントを伝えてから改善点を伝えるのもよい方法です。

強気な部下をうまく叱るポイント② 本人の価値観を把握する

部下を叱る際、部下の価値観によって響く言葉が変わります。叱られることが嫌いな部下でも、上司の言葉が心に響けば納得してもらえることがあります。例えば、仕事にそれほど価値を見出していない部下に対して、「そんなことでは出世できないぞ!」と叱ったところでまったく意味がありません。

部下が今どのようなものに価値を見出しているのか、どのような人を尊敬しているのかを把握し、価値観に沿った言葉で叱ることで、心に響かせることができるのです。部下が尊敬している人の言葉を引用して伝えるのも良い方法です。

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強気な部下をうまく叱るポイント③ 斜めの関係を利用する

強気な部下は、問題点を指摘されると反発しがちです。しかし、関係が近くない人からのアドバイスだと素直に受け入れることがあります。子どもの頃のことを思い返してみてください。親に言われると「うるさいなあ」と反発することでも、先輩や先生などに言われると素直に聞き入れることができたという経験があるのでは?

部下もこれと同様です。上司以外で部下が尊敬している先輩や、他の課の上司などにさりげなくあなたが思っていることを伝えてもらいましょう。「あなたに期待しているみたいだよ」など持ち上げる一言も添えてもらうとより効果的です。

部下とのコミュニケーションを欠かさず心に響く叱り方を

部下の成長に効果的な叱り方をするためには、それぞれの性格を把握し、性格に応じた叱り方をすることが大切です。決して頭ごなしに感情的に叱ってはいけません。一人一人をしっかりと把握するためには、コミュニケーションが欠かせません。

部下としっかりとコミュニケーションをとることで、性格を把握できるだけではなく信頼関係も築くことができ、より効果的に叱ることができます。部下とのコミュニケーションを大切にし、部下の心に伝わる叱り方ができるよう心がけましょう。

部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを回す支援をし続けることが大切です。日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準設定されているだけでなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させる機能や上司のための支援機能が満載です。

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