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従業員ファーストへ!残業減らして業績上げる経営術とは

2017年11月11日

ITサービス会社SCSKは、残業を減らすという働き方改革に積極的に取り組む一方で、業績は着実に増収増益を続けているのをご存知でしょうか。働き方改革に取り組むきっかけは、住友商事副社長から住商情報システムの社長に就任した中井戸会長です。

激励しようと社内を見回ると、1人ひとりの執務スペースは狭く、昼休みには机の上に突っ伏して昼寝をしている人が多いことに驚いたといいます。

「月80時間以上の残業でまともな仕事ができるわけがない」、働きやすい環境をつくれば生産性が高まり、最終的に企業価値の上昇につながるという考えを持っていた中井戸氏の主導で、働き方改革が始まりました。残業を減らす工夫をながら、業績をアップさせたポイントについて紹介します。

従業員ファーストの画像

残業を減らして業績UP①会社主導の残業抑制

残業を減らすためにまず行ったのは、年間有給休暇取得日数20日の完全消化と、月間平均残業時間を20時間以下にする残業半減運動です。

役員会議で月に2回、残業時間の実績や予想、有給休暇の実績を部署別に報告する仕組みを作りました。売上や営業利益などと同等の、重要な経営指標として扱われたのです。

現場では、残業しない日を申告させ、机に「ノー残業デー」の札を立てて、仕事が振れないようにしました。会議は立ちで、原則1時間と決めました。当初、残業を減らすことで業績は下がることを覚悟したそうです。

しかし、仕事の仕方、チームワークの取り方、段取りの構え方、心の持ち方を変えれば短時間で同じパフォーマンスがあげられると確信していました。実際、残業時間の減少と軌を一にするように、メンタルヘルス不調を理由に休職した社員は半数に減少し、業績も上がり続けていったのです。

会社主導の残業抑制の画像

残業を減らして業績UP② 残業抑制の取り組みをクライアントへも周知

残業を減らす運動の中で、残業時間削減の効果が高かった取り組みは、多忙なプロジェクトへの人員投入や組織統合による業務の集約、業務のアウトソースなどです。例えば、担当者がシステムを開発し、納品直前にようやくテストをする、といったことです。

不具合があったり、クライアントの新たな要望があったりで、結局何度も作り直しになってしまいます。この作っては直すことの繰り返しが残業の温床だと考えました。そこで、最初から複数がチェックしながら作り、途中で取引先や別部署の人間にもチェックしてもらう階段形式に変え、無駄をなくしました。

すると作業時間が減ったのに利益率が上がる、つまり効率が上がったのです。更にクライアントへの訪問回数を増やし、意見交換を増やして作り直しのムダを省きました。

クライアント側も、計画に則った仕事の進め方をしようと仕事のスタイルが変わりました。その背景には、会社からクライアントへ「残業を減らす取り組みへの配慮をお願いする手紙」を送っていたことがあります。

クライアントは発注の仕方を見直し、自分たちも見習って残業を減らすよう取り組むようになりました。権限を持つ責任者がきちんと自部門を見ることで、業務の見直しや適正な人員配置が可能になったといえます。

クライアントへも周知する画像

残業を減らして業績UP③ 会社ファーストから従業員ファーストへ

従業員を犠牲にしてブラック企業と言われながら残業をさせて利益を出すやり方は、たとえどれだけ利益をあげている大企業でも一流とは言えません。

自分の息子や娘を就職させたいと思われる会社、それでいて利益が出せる会社とは何か、それは残業を減らす工夫をし、従業員の働き方を変えることです。

いままでは「会社の利益を上げること」が最優先と考えられてきましたが、これからはワークライフバランスを考えて、従業員の幸せな働き方を考えていく時代へと変わっていきます。

少子化で労働人口が減っていく中、残業を減らす工夫をし、従業員の心身の健康までを考えた会社でなくては、この先の時代を乗り越えていくことはできません。

会社ファーストから従業員ファーストの画像

働き方改革を実現できる日報アプリはこちら

日報アプリで仕事を効率化しよう

日本社会は「身を粉にして働き、自らを犠牲にして会社に尽くす」ということがいまだに美談とされています。重要なのは、忠誠心の利用・依存から抜け出し、「個別の信頼」を築くことです。

能力を最大限に発揮するには、経済面を含む従業員の充実感を成し遂げてさせてあげないと、これからの企業成長は難しいのです。残業を減らす取り組みは、ひいては仕事の効率化や業務の見直しにもつながります。

残業抑制の流れをマイナスの機会としてとらえるのではなく、新しい仕事の仕方へ転換するチャンスととらえ、会社での働き方を見直してみましょう。働き方改革で1番大切なことは、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を日々回し「習慣化」することです。

習慣化させるオススメの手法は「日報」です。今回はいま話題の日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」をご紹介。社内SNS感覚で使える日報アプリが、チームにどのような影響をもたらすのかご紹介します。

フォーマットの共通化で振り返りを仕組み化できる

「うまくいったことを仕組み化させる」、「うまくいっていないことをうまくいくように修正する」、「気づきを共有し、再現性を高める」の3つを実践できれば、チームは必ず目標を達成できます。

どんな振り返りを促すかは、上司の腕の見せ所。日報に何を書くかで、成果は違ってきます。gamba!なら、ノウハウ満載の日報テンプレートが用意されていています。これらをベースに、会社オリジナルのテンプレートを作ってみましょう。

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目標と実績の見える化で競争心を高める

gamba!のKPI管理機能を使うと、契約獲得件数や売上など、実績の推移をワンクリックでグラフ化できます。何件契約を獲得したのか、いくら売り上げたのか、日報と一緒に報告するだけ。

「達成おめでとう!」という賞賛がたくさん返ってくれば、やる気もUP!しかも、実績を数字で見える化すれば、頑張っている部下や同僚に「いいね!」の応援もしやすくなります。

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どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!

スマートフォンアプリがあるので、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。

さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベターです。

チャット

Googleカレンダーからスケジュールを同期できる

日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる大きな要因です。

でもgamba!ならクリック一発でGoogleカレンダーの予定をコピー!予定をカンタンに日報に貼り付けることができます。

Googleカレンダーの画像

情報の横展開ができる

メールだと1:1のやり取りになりがちです。これでは情報の共有ができません。日報は共有することに意味があります。

上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる

みんなからアドバイスやコメントがもらえるので、問題の解決ができます。また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。

いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。

チームワークが良くなる

各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかまでわかるようになります。そうすると、周囲も積極的にフォローができるので、連携がよくなります。

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日報共有アプリgamba!には、目標達成を実現するためのツールが満載です。

外出先や移動中に日報を書いたり、部下にコメントを手早く返すことができれば、仕事の能率がグッとあがります。日報のために、わざわざ会社に戻る必要はありません。便利な機能で、これまであなたのチームを煩わせていた作業を全て一掃することができます。

いまなら15日間無料のトライアルを実施中 日報もアプリでスマートに管理する時代。新しい日報の形をまずは無料で試してみてはいかがでしょうか。

 

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