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女性活用はなぜ失敗するのか?資生堂ショックに学ぶ「働き方改革」とは

2017年11月11日

資生堂は昨年、時短勤務と通常時間勤務の美容部員との間で生じる不均衡を改善するため、働き方改革を実行しました。時短勤務の人も一定の休日や夕方勤務ができるように、子育てをいろいろな方にお願いして調整してください、と資生堂が1年半の期間をかけて従業員らへ働き方改革を呼びかけたのです。

資生堂は、日本企業として最も早くから女性が働きやすい環境を整備してきた会社の一つとして注目されてきていました。しかし、忙しい夕方、同僚に感謝の言葉もなく帰るなど育児中の優遇が既得権益化し、かえって摩擦が生まれる状況になったことがその要因とされています。

一部では女性活用の後退とも指摘された「資生堂ショック」を、社会全体としてどう捉えるべきなのでしょうか?女性の活用について4つのポイントから考えます。

働き方改革の画像

資生堂ショックに学ぶ女性活用①両立支援から均等支援に

「ショック」という言葉は、女性に優しい資生堂が優しくなくなった、働き方改革によって女性の活用が後退したことにショックを受けたというリアクションです。

しかし、この問題は女性の活用において、いつかどこかで必ず直面する問題です。これまで働き方改革のために、社員の仕事を免除して育休や時短を取り入れてきました。

しかし、社員をシフト勤務から外すやり方がうまくいかないと気がつき、その対策を打ったのです。その結果98%の対象者が働き方を改革することができました。

多くの企業で行われてきたのは、女性に対しての仕事と育児の両立支援だったのが、やっと均等支援に焦点があたったことになります。

両立支援から均等支援の画像

資生堂ショックに学ぶ女性活用②期待と評価で女性管理職を増やす

働き方改革で女性社員の活用が盛んにおこなわれ、仕事継続率が高まるにつれ、キャリアアップもできる新しい働き方改革をしようという時代の転換点に来ています。

時短で働いている人たちは、早く帰ることに対して負い目を感じていると共に、女性は周囲への感謝の気持ちも持っています。

感謝の気持ちを土日出勤やノルマ達成などの覚悟へ変えていくのはマネジメント側の責任です。これらを克服するには、期待されているとか、評価されているという実感がないと生まれてきません。女性を活用し、女性管理職を増やすためには日頃から上司がこうしたメッセージを出すことが必要不可欠です。

女性管理職を増やす画像

資生堂ショックに学ぶ女性活用③長時間労働は女性活躍の最大の障害

働き方改革で仕事と家庭の両立が叫ばれる中、ほとんどのワーキングマザーはキャリアアップできていません。多くの企業は、育休の長さは長いほどいい、時短も長いほど女性に優しいと思っていました。

しかし、大手企業であれば仕事と子育ての両立はできるようになってきましたが、休んでいる間にキャリアが停滞してしまいます。だから仕事を免除する働き方改革はミニマムであるべき、と考えられ始めたのです。

フルタイムでありながら、在宅勤務などの新しい働き方をフレキシブルにしていく必要があります。長時間労働は女性の活用には最大の障害です。残業のない状態ということを当たり前にすることが必要です。

残業をしている人と、定時で帰る人の給料の差があまりないので、不公平感が生まれ、時短で給料が減ったほうがいいと、甘受してしまう人も多くいます。評価制度が量的な時間の差になっていれば、この問題はなくなり、女性の活用が加速します。

長時間労働の画像

資生堂ショックに学ぶ女性活用④職場での不公平感をなくす評価制度

残業ができない女性がいるということは、誰かがサポートしているということです。サポートして成果を出した人に対してはボーナスで還元し、時短の能力についてはベース給に反映させるという形で使い分けするよう評価をするのです。こうして職場での不公平感を解消するのがマネジメントの仕事です。

働き方改革を行う上で、評価制度については、時間あたりの成果で評価します。成果を出すために何時間働いたのかを明確にすることで、長く働くほど評価される仕組みを変えていくのです。時間あたりの生産性を高めれば評価されるという土壌ができれば、自然と残業は減ります。

さらに管理職を評価するときに、いかに部下を効率よく働かせて活用しているかというところを重視すれば、管理職の意識が変わります。このように評価制度を変える働き方改革を行うことで、女性の管理職への活用も増えていきます。

不公平感をなくす画像

女性も男性も平等に活躍できる働き方改革を

女性の活用と、男性の家庭進出がペアになることで世の中は変わっていきます。女性ばかりターゲットになって働き方改革をしろといわれても、その先に長時間労働があり、家庭を犠牲にして会社に尽くさなければ昇進できないという構造がある限り、働き方改革は実現しません。

女性の活用にはこうしたハードルを、男女共に考えクリアしていく必要があります。働き方改革で1番大切なことは、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を日々回し「習慣化」することです。

習慣化させるオススメの手法は「日報」。今回は、国内最大級の登録実績を誇る人気の日報アプリ「gamba!」を紹介します。

フォーマットの共通化で振り返りを仕組み化できる

日報に何を書くかで、成果は違ってきます。どんな振り返りを促すかは、上司の腕の見せ所。

gamba!なら、ノウハウ満載の日報テンプレートが用意されていています。これらをベースに、会社オリジナルのテンプレートを作ってみましょう。

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目標と実績の見える化で競争心を高める

gamba!のKPI管理機能を使うと、契約獲得件数や売上など、実績の推移をワンクリックでグラフ化できます。何件契約を獲得したのか、いくら売り上げたのか、日報と一緒に報告するだけ。

「達成おめでとう!」という賞賛がたくさん返ってくれば、やる気もUP!しかも、実績を数字で見える化すれば、頑張っている部下や同僚に「いいね!」の応援もしやすくなります。

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どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!

スマートフォンアプリがあるので、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。

さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベターです。

チャット

情報の横展開ができる

メールだと1:1のやり取りになりがちです。これでは情報の共有ができません。日報は共有することに意味があります。

上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる

みんなからアドバイスやコメントがもらえるので、問題の解決ができます。また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。

いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。

チームワークが良くなる

各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかまでわかるようになります。そうすると、周囲も積極的にフォローができるので、連携がよくなります。

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Googleカレンダーからスケジュールを同期できる

日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる大きな要因です。

でもgamba!ならクリック一発でGoogleカレンダーの予定をコピー!予定をカンタンに日報に貼り付けることができます。

Googleカレンダーの画像

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日報アプリは部下の管理もラクになる

日報共有アプリgamba!には、目標達成を実現するためのツールが満載です。

外出先や移動中に日報を書いたり、部下にコメントを手早く返すことができれば、仕事の能率がグッとあがります。日報のために、わざわざ会社に戻る必要はありません。便利な機能で、これまであなたのチームを煩わせていた作業を全て一掃することができます。

いまなら15日間無料のトライアルを実施中 日報もアプリでスマートに管理する時代。新しい日報の形をまずは無料で試してみてはいかがでしょうか。

 

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