他社の日報アプリとの比較 日報の活用ガイド

【日報アプリを比較】Slack(スラック)​と日報アプリgamba!(ガンバ)​

2020年5月20日

新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレワークの導入をきっかけに、Slack(スラック)を使い始めた企業も多いのではないでしょうか。

Slackが人気の理由は、ダイレクトメッセージによるリアルタイムなコミュニケーション。情報共有のスピードを上げていくのがウリです。

一方、「面倒な日報を、もっと楽しく価値あるものにしたい」と開発されたのがgamba!(ガンバ)。

日報をベースにした情報共有で、チャットのデメリットである「情報が次々に流れる」ことを阻止できるのがウリです。

それぞれの日報運用は、どのような違いがあるのでしょうか?Slackgamba!の違いを徹底解説します。Slackで日報を書く画像

Slack​の基本的な特徴

ゆるさが魅力。エンジニアやデザイナーに人気のSlack(スラック)

テレワークの拡大に伴い、コミュニケーションのとり方が変わりつつあります。

そこで活用できるのが、「Slack」です。チャットや通話機能だけではなく、コミュニケーションを活発化させ、業務を効率化する機能が多く搭載されています。

 

メールはチームの情報共有ツールとして”時代遅れ”

宛先を入力して、件名を考え、「お疲れ様です」で始まり「宜しくお願いします」で締めるという作業…。少しの情報を送りたいだけなのに、メールはいちいち時間がかかります。

しかし、チャットツールのSlackであれば、全て必要ありません。手短なやりとりで、リアルタイムな情報共有が実現します。

 

豊富な外部サービスとの連携

Slackの最大のウリが、外部サービスやアプリとの連携です。中でも、人気の連携を3つ紹介します。

1つが、Office365Gmailです。たとえば、Outlookのカレンダーに会議を設定すると、Slackのチャンネルにbotから通知が入ります。また、SlackからOutlookのカレンダーへ予定を入れられます。

2つ目は、Google DriveやOne Driveとの連携です。SlackからGoogle DriveもしくはOne Driveを開き、閲覧権限を選択すると簡単にドキュメントを共有できます。

そして、最後がメールの転送です。Outlook、Gmailに表示されているSlackのアイコンを押すと、チャンネルにメールの内容を投稿できます。メールの添付資料も、そのままチャンネルに投稿できます。

つまり、メールボックスを見なくても、Slackだけ開いておけば仕事が進むようになります。メッセージングプラットフォームと言えるでしょう。

特に様々なツールを使うことが多いエンジニアの場合、ビジネスツールの数は最小限にしたいところ。これが、SlackがIT企業やエンジニアの間で喜ばれている理由です。

ビジネスチャットツール『Slack』の画像

Slackの詳細はこちら

gamba!の基本的な特徴

日報を楽しく共有できる日報アプリgamba!(ガンバ)

正直、部下にとって日報を書くのは面倒な作業。なら、どうしたら日報を書きたくなるか?を追求した結果、完成したのがgamba!です。

テンプレートを使って時間をかけずに日報を書けたり、SNS的な要素を盛り込んだりすることで、社員が自主的に日報を書き続けられるような仕組みとなっています。

PC、スマホ、タブレットを使ってどこからでも簡単に日報の作成・投稿ができます。他のメンバーの日報を読んだり、SNSのようにコメント返信もできるので、情報共有のスピードが加速度的に上がります。

「日報を書くのが楽しくなれば、仕事を楽しむことができる。そして気が付くと目標を達成している。」それが日報アプリgamba!!の社内コミュニケーションの姿です。

 

KPI(目標達成管理)ができる

gamba!は、目標達成にかかせないKPI(プロセス目標)の管理ができます。目標や日々の数字を投稿していくことで、自分や他のメンバーの進捗情報や達成具合などのKPIを、分かりやすいグラフでオンタイムに確認。

KPIを共有することで、メンバーのモチベーションや数字への意識が向上し、結果としてチーム全体のパフォーマンスを上げることができます。

日報アプリgamba!の画像

gamba!のKPI機能

 

Slackの主な機能

作業毎の報告に向いているSlack

Slackはメールと異なり個々人のメールボックスは存在せず、チャンネルのなかでコミュニケーションを行います。

チャンネルは、部門別であったり、特定のプロジェクト別であったり、全社員を対象にするなど、目的に沿って参加ユーザーを招待できます。

各ユーザーの会話はチャンネルのワークスペースで開示されるので、メールのように当事者同士でコミュニケーションが閉じることはありません。

誰かの発言に対し、自由に感想を述べたり、新たに提案したりするなど、オープンでコミュニケーションが活発になります。

報告の仕方としては、一つの作業が終わったタイミングで報告したり、現場から時間毎に報告させたいといった場合には最適です。

ただ、やりとりがどんどん画面の外に流れていくので、読み落としてしまいがちなのがネックです。そのため、長文の日報作成には向きません。あくまで、「その都度、簡潔に状況報告する」という使い方に向いています。

Slackチャットの画像

 

スニペットを簡単に共有できる

エンジニアやデザイナ同士の会話では、プログラムやHTMLの一部(スニペット)をメッセージと一緒に相手に送りたいことがよくあります。

このようなスニペットを送る際、Slackを使うとこんな感じで、スニペットを見やすく、整形して送ることができます。

ちょっとしたことのように見えますが、エンジニアにとってこの見やすさはとても大切です。

Slackでスニペットをやりとりする画像

 

質問のハードルを下げることができる

「ネットを調べても分からなかったことが、ちょっと隣の先輩に聞いたらすぐに解決してしまった」ということ、ありますよね。

メールの場合、質問と返答のやりとりを何度もしているうちに、引用メッセージがどんどん膨らみ、何が何だか分からなくなってしまいがち。

しかし、Slackで質問専用チャンネルを作れば、誰でも気軽に質問を投げかけることができます。回答する側は、空き時間に返事するだけでOK。会話の流れもわかりやすく、ストレスフリーです。

チームのメンバーにリアルタイムに共有できるので、課題をスピーディに解決します。

Slackスラックで日報を書く画像

gamba!の主な機能

豊富なテンプレート機能

gamba!にはテンプレート機能があります。日報・商談記録・議事録・業務連絡など、さまざまな報告の雛形(テンプレート)を設定できるので、かんたん&スピーディな報告を実現します。

特に、日報は何を書いてもらうかが重要で、書く側もそこがストレスになりがちです。そのため、gamba!は必要な項目を短時間で書けるようなテンプレート機能を備えています。

例えば、毎日決まった業務をこなすルーティンワークはチェックボックスで入力できたり、リフォームの作業員はビフォーアフターの写真を載せられるテンプレートなど、それぞれの企業や職種に合わせたテンプレートが作成できます。

gamba!の日報テンプレート

 

日報提出状況が一目でわかる

「提出状況一覧」で誰が提出していないかすぐに分かります

毎日決まった時刻に提出を促す「リマインド通知」機能もあり、未提出の部下にいちいち「日報出して」と言う手間が省けるので、管理がラクになります。

日報提出一覧

 

振り返りがしやすい2画面表示

  • 「自分の日報を見返して週報を書きたい」
  • 「A君の日報だけを表示して、先週の動きを把握したい」

こんなときに便利なのが、gambaの2画面表示機能です。下の画像のように、右画面にソートして日報を表示させながら、左画面で週報を書くことができます。

ほかにも、Googleカレンダーのスケジュールを表示しながら日報を書いたり、売上実績を表示しながら業務連絡をすることも可能です。

週報アプリの画像

週報は、「現状のやり方に問題はないか」という問題意識を持ち、「目標達成に向けて進んでいるか?」と目標意識を高めるために書くと、効果を発揮します。

 

無料で日報テンプレートを作ってくれるサービスがある

gamna!の無料トライアルに登録すると、今までの日報運用や社内の状況を丁寧にヒアリングしたうえで、自社に応じたテンプレート作成をしてくれるサービスがあります。

ほかにも、使い方の説明や、会社に合った運用方法の提案も行っています。

例え導入をしなかったとしても、自社の日報を見直すいい機会になるので、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

無料コンサルティング

gamba!の駒崎にお任せください!

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gamba!とSlackを連携させる

gamba!で書いた日報は、自動的にSlackへ送ることができます。

メールの通知やアプリのプッシュ通知は、見落としてしまったり、仕事の邪魔になってしまいがち。しかし、いつも使っているSlackに専用のチャンネルを作り、通知を流すようにすれば見落としもなく、仕事の邪魔になりません。

なお、Slackとgamba!の連携には個別設定が必要です。こちらよりお問い合わせください。

Slack連携の画像

日報を活用して業績UPに繋げよう

  • 「何かをすぐに聞きたい」
  • 「アイディアについて意見交換したい」
  • 「危機的な情報を共有しなければならない」

こんな時は、チャットほど優れたツールはありません。しかし、当座の課題は解決できますが、後で行動を振り返りたいとき、チャットは適しません。

チャットはあくまでもコミュニケーションをスムーズにするもの。日報で日々を振り返り、PDCAサイクルを回していくことは、部下の成長、ひいては会社の業績アップに繋がります。

 新しい日報の形を、まずは無料で試してみてはいかがでしょうか。

 

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