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部下の退職を説得する方法!

2016年12月13日

部下が退職を考え、伝えてきた時に、上司の説得1つで部下の「退職したい」という気持ちを変える事ができます。上司の対応によっては、部下の退職したいという気持ちを強めることも。

部下が退職したいと告げてきた場合、一体どのような説得をすればよいのでしょうか。説得方法さえ知っていれば、職場の離職率を大幅に下げる事が出来る上に、上長や同僚、部下からの信頼を得る事もできます。

部下の退職を説得する画像

部下が退職を考えた時にかけてあげて欲しい言葉

部下が上司へ退職したいという気持ちを告げてきた場合、説得方法として有効な言葉があります。それは「良ければ退職したい理由を教えてほしい。その問題を一緒に解決しよう」という言葉です。部下が退職を考える理由として、例えば職場の人間関係が原因であったり、仕事内容、家庭環境と様々な事が考えられます。

頭から「こういう理由で辞めたいのか?」と決めつけて説得するよりも、まずは「どうして辞めたいのか?」と退職理由を尋ねましょう。同時に、部下に対して「自分は部下の味方である」という事を示す為に「一緒に問題を解決する為に協力しよう」と投げかけるのです。

また、どうしても部下が退職の理由を教えてくれない場合には「そんなに悩んでいた事に気づけなくてすまなかった」と、説得の前に謝罪をしましょう。そうすると、退職を考えていて後ろめたい気持ちのある部下も、上司がそこまで言うのなら、と説得に乗ってくれるようになります。

部下が退職を考えた画像

それはNG!部下が退職を考えた時に言ってはいけない言葉

部下が退職を考えている時にしてはいけないのは「説得と称して追い詰める事」です。退職を説得しているつもりでも、何気ない言葉が部下の気持ちをどんどん傷つけてしまう事も。その中でも言ってはいけない言葉として「急にそんな事を言われても困る」や「もうちょっと頑張ってみよう」です。

上司としては退職を考えているならばもっと早くに言ってほしい、忙しいのに退職されると困るという考えもあるでしょう。しかし部下にしてみれば、それは説得ではなく「上司からの責め苦」です。

そして「もうちょっと頑張ってみよう」や「もっと出来るはずだ」という言葉は、退職を考えるまで追い詰められた部下にはとても辛い言葉なのです。特にうつ状態、精神的に参っている部下にしてみると、こういった無暗な励ましの言葉は全然効果を成さないでしょう。

言ってはいけない画像

部下が退職を考えた時に取るべき行動 言外編

部下が退職を考えている場合、ただ言葉をかけるよりも、行動に移した方が、退職したいという気持ちを変える事もできます。例えば、部下の退職したい理由が職場の人間関係ならば、部下と反りの合わない者を異動させる、または部下の希望の配置へ異動という手段も。

人間関係はとても難しく、話し合いや説得だけでは解決しない場合も。特に部下がいじめの被害者である場合には、いじめの加害者を見つけ出し職場環境を整える事こそ、退職を引き止める説得になるでしょう。

部下の退職したい理由が仕事面であった場合には、部下の抱えている仕事について部下とすり合わせをしましょう。退職したいと考えている部下ばかりが大量の仕事を抱えており、これが負担になっているならば、他の部下へも仕事を満遍なく振り分けます。仕事内容が合わないという場合は、別の部署への異動も視野に入れましょう。

精神的に参っている部下の場合には、休みを与える事も重要です。他にも給与面やキャリアアップ、待遇等が退職の理由になる事があります。これらの問題を早期解決、部下が退職したい気持ちを行動によって説得する事で、当事者の部下以外からも信頼を得られるのです。

取るべき行動 の画像

部下の退職を説得する方法!まとめ

部下が退職を考え、それを上司へ伝えるという事は部下にとっても余程の覚悟があってのこと。中には「どうしてそんな理由で退職なんて」と思うような理由を持つ部下もいるかもしれません。しかし当事者の部下にしてみると、他の人が大した事ないと思うような事が、とても辛いのです。

また、退職を考える部下の中には「ただ仕事に嫌気がさしたから」、「やる気がなくなったから」というとんでもない理由を持つ場合もあります。しかし、そんな部下に対して説得をする事で、その説得により退職を改めて再び仕事にやる気を出してくれるでしょう。

部下の退職を説得できてこそ、上司です。部下との信頼関係を築く為にも、是非より良い説得を行いましょう。そして、部下の信頼をえ続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを支援し続けることが大切です。

部下の退職を説得する画像

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