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こんな上司は嫌だ!部下との信頼関係を破壊するNG習慣に気をつけよう

2016年12月27日

上司と部下の関係は、時代の移り変わりとともに変化が生じています。特に生まれた頃からネットワークに親しんだ世代は、プライベートと仕事をしっかりと別ける傾向が強く、プライベートに立ち入ろうとすると、拒否反応を起こすことが多くなっています。コミュニケーションのきっかけにと振った話題が、プライバシーの侵害やハラスメントと思われるケースは珍しくないのです。上司と部下の関係をしっかりと見直し、年代や考え方に合わせた調整が必要です。特にSNSを利用した仕事の管理や人付き合いが生まれているからこそ、しっかりと考えることが大切です。

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上司と部下の関係がSNSでこじれて起きる悲劇

部下の日頃の行動を確認するため、SNSをチェックする上司は多くなっています。人事部などでは特にSNSの利用に関して厳しく見ており、社員の不祥事による企業イメージの低下が起こらないように気を配っていることも多いです。

しかし、SNSのアカウントを気軽に聞いてフォローできるかは別の問題になります。例えば、実名や勤め先を公表して楽しむタイプのSNSの他に、匿名で利用できるなど、様々なSNSが存在します。人によって楽しみ方は様々で、利用の仕方も異なるのが基本です。そのため、上司からの「SNSのアカウントを教えて欲しい。」という言葉に拒否感を感じる部下も多いです。まして、仕事に関係ない部分であればプライベートの干渉だと感じてしまいます。

もし、そのような必要がある場合には、上司がどういう目的でフォローしたいかなどを話し、部下の承諾をえる必要があります。ポイントは、「断ってもいい事を最初に伝えること」です。業務上必要な事であれば別途アカウントの取得を進めるなど、プライベートと仕事はしっかり分けることが大切になります。お互いの前提がすれ違ってしまうと、プライベートまで監視するブラック上司として受け止められ、部下からの信頼をなくしてしまいます。

また、事前に部下のアカウントを把握していても、距離を置く必要があります。特にプライベートな事を書く傾向がある部下の場合、不用意な指摘が上司と部下の人間関係を壊してしまう場合があるからです。基本的にSNSで見たプライベートな問題には口を挟まず、何か悩みがあればなど、上司として対応できる範囲で話題をふる必要があります。また、問題行動があった場合も一度人事などに相談するなど、企業のルールを踏まえて行動することも大切になります。

上司と部下の関係を友人関係と混同すると起きる悲劇

上司と部下は仕事上の物であり、プライベートまで親しいとは限らないものです。この距離感を誤ると関係がこじれてしまう場合が多く、部下に嫌われるだけでなく仕事の効率が悪くなる原因となります。よくあるのが酒の席や食事への誘いです。上司から気軽に食事の誘いをしたつもりが、部下からは強制参加の飲み会と受け止められる場合があるからです。

また、性別が違えばセクハラだと勘繰られる場合もあります。部下からすれば、上司の誘いは断っていいものなのか常に迷うものです。誘うだけで相手にプレッシャーをかける可能性も踏まえ、都合が悪い場合などは断っても問題ないなど、前置きをすることも大切です。

また、SNSを通じて仕事の連絡をするのは基本的にNGです。業務で必ず見るという保証がない限り、見落としの可能性があるからです。完全にプライベート用に使っている人間も多いため、仕事の情報が入るのを極度に嫌がる人もいます。業務上のフローを作り、徹底することも上司と部下の関係を守るポイントになります。そこから逸脱することは、信頼を損ねることに繋がります。

上司部下との関係を上意下達と盲信すると起きる悲劇

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メールなどで指示をする際も注意が必要です。特に部下は上司の言う事を聞くものだという前提に立っていると、思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。これは部下にも考える力があり、状況を判断して最善を尽くそうとするからです。部下は言ったことをそのまま実行するとは限らないため、伝え方も工夫する必要があります。最低限の状況説明と、指示の必然性を示さないと足元をすくわれる可能性もあります。

意外に見落としがちなのが、メールのCCやLINEのグループを利用したコミュニケーションです。部下に一斉に指示をするときに有効な反面、誰が該当するかわらずに混乱が生じるケースがあるのです。見えているのと読めていること、理解できることはまた別です。誰から誰への指示かがわからなければ、自分は該当しないと思い込んで読み流してしまう部下もいるのです。上司から部下全員の指示であれば、部下全員へのメッセージであることをわかるように記載する必要があります。また事前のガイドラインをしっかりと設定していないと、1人だけ作業漏れが生じるなどミスが目立つ結果になりかねません。

上司と部下の関係の前に相手は人間です。勘違いをすることもあれば、ミスをフォローしてくれることもあります。機械的な関係でないことを認識し、相手の意思をくみ取り、わかりやすく提示することが大切です。

こんな上司は嫌だ!部下の信頼関係を破壊するNG習慣に気をつけよう まとめ

上司と部下の関係は、利用するツールや時間帯等によって変化します。若い世代の部下ほど、プライベートな時間への干渉に拒否反応を覚える傾向があり、場合によっては反論自体を諦めてストレスをため込んでしまう場合も多いのです。仕事とプライベートはしっかりと別けるだけでなく、飲みの誘いを断っても人事には影響を与えない等、事前に説明した方が良いです。

また、プライベートに干渉しない方が能力を発揮できる人材がいることも理解する必要があります。SNSなどのツールは便利である一方で、上司と部下の関係を壊してしまうリスクにも注意が必要です。効果的に利用するには事前にガイドラインを作った方が良く、ガイドラインを守ることが部下からの信頼を得る事にもつながるのです。同時に、部下たちの意見を聞きつつガイドラインの改訂を行うなど、柔軟性も必要になります。意見を交換し、相互に良い所を見つけていくことが、信頼関係の構築に繋がります。

部下とできるだけフランクなコミュニケーションを継続的に図っていく場合に、おすすめは社内SNSの活用です。また、投稿内容も「日報」をベースにすることで、細かいガイドラインは必要なく日々の業務の話題をベースとしたコミュニケーションを図ることができます。日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、日報の投稿がカンタンにできるテンプレートが標準で設定されているだけではなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定ができるなど、日報でカンタンにコミュニケーションができる機能が満載です。

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