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リーダーシップに必要な3つのポイントとは?

2017年1月24日

新しい取り組みや、創造的な取り組みを社員たちが自ら積極的に行う組織を作るには、経営者はどのようなリーダーシップを発揮していけばいいでしょうか?

社員一人一人の創造性を高めるカギは、リーダーの「問いかけ」にあります。創造的な組織を作るリーダーシップをのとり方とは、具体的にどのようなことを意識しながら「問いかけ」をすることなのでしょうか。

創造的な組織を作る 画像

創造的な組織を作るリーダーシップ①何事も否定から入らない

何か新しいことを始めようとすると、不確実性を突き詰めるために、否定や批判から入る風潮があります。特に、大企業であればあるほど、重役が「本当にそれうまくいくの?」だとか、「そんな話聞いたことない!」などと過剰反応を起こし、端から否定をするという傾向にあります。

しかし、これではせっかくの創造的なアイデアの芽は育たず、自由闊達な議論は起こりにくくなります。一つ目に出てきたアイデアが、不十分だったとしても、それを聞いていた別の社員のアイデアと組み合わせることで、創造的なアイデアを生み出すことは十分あり得ます。

特に、かしこまった場で若手社員が上司の前で独自の新しいアイデアを提案するのにはそれなりの勇気がいることです。普段から自由にアイデアを出し合える環境づくりが大切です。普段の会話から否定から入るのではなく、共感から始めることを意識づけることが大切なのです。

否定から入らない画像

創造的な組織を作るリーダーシップ②失敗を機会と捉える

プロジェクトで成功できるかどうかは、どれだけの数の実験をすることができるのか、その過程からどれだけのことを学ぶことができるかで決まります。大切なことは、社員が失敗した時に、その失敗を責めて責任を問うのではなく、まずはいったん「行動を起こしたことを評価する」こと。

チャレンジがすべてうまくいくとは限りません。むしろ、うまくいかない・失敗することの方がたくさんあります。どの業界においても、進化し続けることは必要です。コストが安い、もしくは魅力的な製品をつくる企業は次々に出現してくるものですし、今は外資系などとの競争も激しくなってきています。そういった状況下で、企業として生き残り社員の生活を守っていくには、常に創造的なアイデアを追い求め、組織全体にその風潮を浸透させていくことが大切です。

社員の創造的なアイデアの芽を摘むことなく、それを深堀してみんなで考えることが大切です。どのような方法で実施するのか、それにはどのようなリスクが潜んでいるか、考えられるリスクへの対策はどうなっているのか、といったことを全体で話し合いましょう。それは、アイデアを出した本人が、それらのリスクヘッジなども全て考え切れているとは限らないからです。

まずは組織全体で、しっかりとアイデアを共有し、より成功に近い方法でチャレンジできる仕組みづくりをしていきましょう。失敗を通じて新しいことを学ぶ組織を作ることが大切です。若手社員にとってもアイデアが出しやすくなり、創造的なアイデアを拾い上げることができるようになるのです。

失敗を機会と捉える画像

創造的な組織を作るリーダーシップ③社内に眠るアイデアを活用する

若手社員が、面白いことを考えている場合もたくさんあります。勤続年数20年30年の古参の社員にとっては当たり前のことが、若手から見ると「時代遅れだな」と感じる場面はたくさんあります。固定観念に凝り固まっておらず、新しい目線で見ることができるという点では、若手社員のほうが改善点を見つけやすく、創造的なアイデアを出しやすいといえます。

しかし現実は、どんなに創造的でいいアイデアがあっても、その意見が組織のどこかで止まってしまう、経営者まで届かないということがたくさんあります。新しい考え方のできる人材の存在や、アイデアが組織の中にたくさん眠っているということにさえ気づいていない経営者が、まだまだたくさんいます。多くの中間管理職にとって、自分の部署の業務や成果に直結しない「社内に眠っているいいアイデア」の価値に目を向けることは難しいのが現状です。

これではせっかくの創造的なアイデアも眠ったまま日の目を浴びずに忘れ去られてしまいます。組織内でフラットに意見を言い合えないことの代償は想像以上に大きいものです。企業が成長するためには、どのようにして組織内のアイデアを吸い上げ、学びを実践していけるかにかかっています。

アイデアを活用する画像

創造的な組織を作るリーダーシップに必要ポイントのまとめ

リーダーが「問いかけ」を変えていくことで、その周りの人の行動も変わっていきます。大切なのは、リーダーがしっかりと日常にあふれている社員たちの創造的なアイデアの芽を摘んでしまうことなく、展開していくことができるか、ということ。創造的なアイデアをしっかりと吸い上げていくには、日ごろからの環境づくりが大切なのです。

創造的なアイデアを求めるリーダーシップのとり方というのは、決して、ひとつの確定的な答えがあるわけではなく、無数の可能性があるということを理解したうえで、日ごろからの環境づくりや社員とのコミュニケーションを大切にしましょう。部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを支援し続けることが大切です。

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創造的な組織を作るリーダーシップの画像

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