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褒めて欲しい!認めて欲しい!という新入社員をどう育てるか?

2017年11月16日

最近の若い世代は、「褒めてほしい!認めてほしい!」という承認欲求が強い傾向にあります。それぞれの特性を上手につかみ、指導に生かすことで、新入社員の育成がスムーズになります。今回は、承認欲求の強い新入社員を3つのケースに分けて、それぞれにおける効果的な育て方を紹介します。

新入社員の画像

新人教育① 根拠のない自信や自己評価が高い場合

承認欲求が強くなる理由の一つに、「根拠のない自信があったり自己評価が高かったりする」ことが挙げられます。これは、つねに周囲から褒められたリ認められたりすることで、「自分はできる」と勘違いしているため。

このような部下は、自分を実態以上に高く評価しているため、小さな仕事やつまらない仕事をやりたがらないことがあります。この場合は、小さな仕事が大きな仕事につながることを説明し、仕事の意義を理解させたうえで仕事に取り組ませるようにしましょう。

「君ならできると思って」などプライドをくすぐるのも効果的。それでも効果がない場合は、思い切って実力以上の仕事を任せて挫折を味わせるのも一つの手。

挫折を味わうことで自分の実力を思い知り、大きな仕事をしたがることも無くなります。ただし、致命的な失敗にならないよう、見守りながら取り組ませることが大切。

自己評価が高い画像

新人教育② 自分への自信がなく卑下する場合

承認欲求の強い新入社員の中には、先ほどとは逆にあまり褒められたリ認められたりしたことがなく、自信がないという人もいます。この場合はさきほどとは逆に、小さな仕事を確実にこなすことで成功体験を積み、自信をつけさせる方法が有効です。

仕事を終えるごとに、「よく頑張ったね」と承認する言葉がけをしましょう。そうすることで次の仕事へのモチベーションが高まります。また小さな仕事を少しずつこなすことで、仕事のやり方を覚えることができます。これを繰り返すことで自信を持って仕事に取り組むことができるようになります。

このタイプの新入社員は、真面目で几帳面なことが多いです。その長所を生かした仕事を任せるようにしましょう。そして繰り返し褒めることで自信をつけましょう。プレッシャーをかけることをせず、じっくり焦らずに育てることが大切です。

自信がなく卑下する画像

新人教育③ 能天気で空気が読めない場合

「もっと褒めて!」と無邪気にいう新入社員の中には、特に何も考えておらず能天気で空気が読めていないという人も。仕事というものをまだわかっておらず、学生気分が抜けていないことが原因です。この場合、将来の目標やビジョンを明確にし、「成長しよう」というモチベーションを引き出すと効果的。

そのために有効な手段の一つに「キャリアプラン」があります。キャリアプランを作成することで、自分のスキルやレベルを客観的に判断し、将来の目標を明確にすることができます。またロールモデルを置くことも効果的。

目標とする姿がわかりやすく、「あんなふうになりたい」という気持ちを引き出すことができます。自分の目標が明確になると、「成長しよう」というモチベーションにつながります。それにより今までは何も考えずに仕事をしていたのが、どうすれば成長できるのか考えながら仕事に取り組むことができるようになります。

空気が読めない画像

新人教育は「研修中と研修後のフォロー」が重要

研修期間は順調だったのに、現場に配属になった途端、退職したいと言う新人に頭を悩ませていませんか?それは、研修中と研修後のフォローが足りないことが原因です。どうしたら新人の離職を防ぎ、適材適所に配属させることができるのでしょうか。

今回は人気の日報アプリgamba!を例に、日報が新人教育に欠かせない理由をご紹介します。

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研修期間中の日報が欠かせない2つの理由

①現場の研修(OJT)の状況を把握できる

教育担当に一任するだけの研修では、新人は育ちません。毎日何を学び、そのスキルをちゃんと身につけたかどうかを、人事部は把握する必要があります。

なぜなら、もし教育担当と新人との関係に不具合が生じた状況をそのままにしておくと、新人のモチベーションはどんどん下がります。「自分はこの会社に合わない」という思いが強くなり、退職を考えるきっかけになるのです。

よって、常に状況を把握できる状況を作っておき、不具合が感じられたら、早めに教育担当にサポートを行う必要があります。そのために必要なのが「日報」です。

gamba!はSNS形式の日報です。毎日の学びや気づきを日報として投稿し、同期、教育担当(上司)、人事部と共有することで、「新人教育の見える化」を実現します。

 

②配属先のミスマッチをなくす

日報に所感を書かせることで、新人の強み、弱みが見えてきます。

面接では良い自己アピールしか言わないので、本当の強み弱みが把握しにくいもの。しかし、研修中に日報を書かせることで、相対評価をすることができ、本当の強み弱みが把握しやすくなります。

日報、配属先のミスマッチがなくなります。配属先のミスマッチは、離職率を高める大きな要因のひとつ。日報は、新人の個性や能力を見極め、適材適所への配属に役立ちます。

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本配属後の日報が欠かせない3つの理由

人事部が一番恐れているのが配属直後の離職。これまで大事に育ててきたのに、配属された途端に「辞めます」では、これまでの苦労が報われません。従って、配属後もフォローを継続することが大切です。

①現場の教育状況が確認できる

配属後の離職理由で一番多いのが「上司についていけない」という理由。人事部から現場のマネージャーに事情を聞いても「新人に根性が無かった」と言われてしまえば、人事部はどうすることもできないのが実情です。

しかし、日報を人事部と現場が共有することで、「マネージャーがしっかり教育できているか」「周りはちゃんとフォローしているか」「新人のモチベーションが下がっていないか」常に確認することができます。

日報を書かせることで、新人のフォローだけでなく、マネージャーの教育体制のチェックや評価もできるのです。

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②切磋琢磨する環境を作る

いくら貴重な人材だからといって、大切にしすぎるのも考えもの。新人のモチベーションを上げるには、切磋琢磨する環境を与えることも重要です。

そのためには「いま自分がどの段階にいるのか」を把握することが大切。同期の日報を共有することは、「あいつ頑張ってるな、オレも負けてられるか!」と競争心が刺激され、切磋琢磨するようになります。

また、「このやり方使えそうだな。よし、自分もマネしてみよう」など、ファインプレーをマネることができるので、新人の全体的なスキル向上にも繋がります。

 

③早い段階で個別にフォローできる

「成績が継続的に思わしくない」「最近覇気がない」と異変を感じた新人には、チャットで個別に連絡を取ることも可能。

「調子はどう?」「何か困っていることはない?」と日報で日々の動きを確認し、早い段階でフォローすることが、新人の早期離職を防ぐカギです。

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日報共有アプリ「gamba!」を使って新人教育をしよう

日報アプリgamba!であれば、これまでの新人教育の課題を解消します。 

外出先や移動中に日報を書いたり、部下にコメントを手早く返すことができれば、仕事の能率がグッとあがります。日報のために、わざわざ会社に戻る必要はありません。便利な機能で、これまであなたのチームを煩わせていた作業を全て一掃することができます。

いまなら15日間無料のトライアルを実施中 日報もアプリでスマートに管理する時代。新しい日報の形をまずは無料で試してみてはいかがでしょうか。

 
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