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叱る前に!ミスの多い新入社員のタイプ別教育法とは?

2017年2月21日

新入社員のミスが多くて…。とお悩みの方はいませんか?ミスは、ただ叱るだけでは無くすことはできません。ミスが発生するには何らかの原因があるのです。原因ごとに対策を変えることで、ミスを減らすことが可能です。ミスをする原因にはどのようなことが考えられ、どのような対策をとるとよいのでしょうか。

ミスの多い新入社員の画像

ミスの多い新入社員教育法① すぐに忘れるタイプは「メモの常備」

これは、誰もが一度は経験しているのではないでしょうか。「自分は忘れないだろう」という思い込みから、メモを取ることをせず、結果忘れてしまいミスにつながるのです。仕事をしていると、次々に新しい情報が入ってきます。新入社員であればなおさら。

そのため「覚えた」と思っていた情報も、新しい情報が入ってくると、新しい情報に押し出され抜けてしまうことがあります。新入社員を指導する際は、忘れることを前提に、大切なことはメモを取る習慣をつけさせましょう。

新入社員のうちからメモを取る習慣をつけておくと、今後も仕事でミスをすることが少なくなります。何か大切なことを説明するときは、「メモを取るように」と一言伝え、習慣化させるようにしてください。

「メモの常備」の画像

ミスの多い新入社員教育② 見落とすタイプは「客観的に物事を見ることを心がける」

しっかりと確認をしているのに、なぜか見落としてしまう。これは、先入観や思い込みによるものです。学生時代テストの際、何度見直しをしてもミスをしてしまうということはありませんでしたか?

例えば数学のテストの際、「計算ミスをしているかもしれない」と、見直しの際にもう一度計算をすべてし直す。計算ミスを見つけ、すべて修正し「これで完璧」と思っていたのに、単位をつけ忘れていた。などということはよく起こることです。

これは「間違っているとしたら計算ミスに違いない」という思い込みによるもの。そのため、計算ミス以外のミスを見つけることができなかったのです。仕事の見直しの際も、これと同様のことが起こることがあります。

見直しをするときは、思い込みや先入観は捨てて客観的に見ることが大切なのです。このタイプの新入社員を指導する場合は、何度も見直しをするよう促すだけではなく、どのような点を重視して見直すと良いのかを伝えましょう。

「客観的に物事を見ることを心がける」画像

ミスの多い新入社員教育③ 判断ミスが多いタイプは「評価基準」の認識を同じにする

上司の評価基準と、自分の評価基準にずれがあるにもかかわらず、それに気づかずに判断を下すことが原因。判断ミスを犯すときは、大抵直観的に判断を下しています。経験を積んだ社員であれば、直感でも良い判断ができることが多くなりますが、新入社員は、経験も知識もそれほど豊富ではありません。

そのため直感に頼ると、ほとんどの場合間違った判断を下してしまいます。新入社員の判断ミスを減らすためには、判断を下す前に「本当にその判断で大丈夫か」一呼吸おいて考える癖をつけさせましょう。

また日頃からコミュニケーションをしっかりと取り、新入社員と評価基準を共有しておくことが大切です。そのうえで、判断に迷ったときはいつでも相談するようにと伝えましょう。

評価基準」の認識を同じにする画像

原因ごとの対策で新入社員のミスを減らそう

新入社員にミスはつきもの。ミスを頭ごなしに責めるのではなく、ミスをする原因を探り、原因に応じた対策を繰り返し指導していくことが大切。そのために、新入社員の様子をしっかりと見守りましょう。新入社員とのコミュニケーションをおろそかにせず、新入社員のタイプを早くつかみ指導に役立てることが、成長を促すことにもつながります。

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原因ごとのミス対策で新入社員のミスを減らす画像

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