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リーダーは仕事を抱えてはダメ!部下の働き方を改革する方法

2017年3月7日

チームを引きるリーダーであるあなた自身が、目の前の作業に追われてしまっていませんか。リーダーが作業に追われてしまうと、チームを動かすという最も重要な仕事ができなくなります。頭ではわかっていることでありながらも、多くのリーダーたちが、この事態に陥ってしまいがちです。

働き方の改革がうたわれる中、部下に働き方の改革ができるよう促すには、まず自分はどのように行動すればいいのでしょうか。仕事のやり方を根本的に見直し、どうすれば仕事を抱え込まずに済むかを考えましょう。

リーダーは仕事を抱えてはダメ!部下の働き方を改革する方法

部下の働き方を改革する① 部下の相談を「預からない」

リーダーは、部下から何かうまくいかない案件の相談や報告を受けることも多いでしょう。その際、その相談を「わかった、その件は私があづかって解決します」といった具合に預かってしまっていませんか。

そうやって預かった「小さなこと」が積み重なり、結局は何も前に進まないことになってしまいかねません。部下からの報告を受けた際、「部下の相談を預からない」ということを徹底しましょう。

上司が預かってくれれば、部下にとっては仕事が自分の手から離れて一安心です。しかしその仕事はあなたに乗っかってきます。その問題点の洗い出しから解決策の方法まであなたが考えてしまうと、部下の成長を妨げかねません。

そんな時は「分かった、では解決策をいくつか考えてきてくれ」と答えればどうでしょうか。部下自身が、自分でいくつか解決策を考えることで視野が広がり、働き方の改革にもつながります。

上司に相談すれば解決してボールが返ってくる、というような働き方の姿勢を改革する一つのチャンスでもあるわけです。部下から報告された仕事の一つ一つはとても些細なことかもしれませんが、それらが全部自分にのしかかってくるといくら時間があっても足りません。

さらに、あなたに預けた仕事の結果を部下みんなが待つことになり、その間部下はその仕事を進めることができなくなってしまいます。部下全員が「上司待ち」の状態というのは、決していい状況とは言えず、効率が悪くなる一方です。こういった理由から、部下の相談を「預かる」のではなく、その場で次のステップに進めるよう助言するだけにとどめるようにしてみましょう。

部下の働き方を改革する① 部下の相談を「預からない」

部下の働き方を改革する② 自分の時間を戦略的に振り向ける

すべてのメンバーを自分一人で均等に時間を割いてみていては、時間がいくらあっても足りません。習熟度が低い、難しい課題を抱えている部下をしっかり把握して、その中でいい意味で優先順位をつけることを大切にしましょう。

自分が対応するべき優先順位を常に念頭に入れ、手をかけるべきメンバーや、フォローすべきチームに資源を集中するべきです。えてして、こういう上司が気にかけるメンバーというのはことあるごとに「どうしたらいいでしょうか?」と100%丸投げ状態で上司に聞いてくるものです。

本来、何か問題が起こったときや躓いたときに上司に向かって「どうしたらいいでしょう」という丸投げの姿勢は、働き方として正しいとはいいがたい姿勢です。

そんな部下の働き方に改革を起こすためにも、「どうしたらいいと思う?」と聞き返すことを繰り返すと次第に部下のほうから「こうしたいと思いますが、いいですか?」と提案が返ってくるようになります。今の目先の仕事の進捗を促すことももちろんですが、先のことにも目をやり、メンバー一人ひとりの自立を促す接し方を心がけましょう。

部下の働き方を改革する② 自分の時間を戦略的に振り向ける

部下の働き方を改革する③ 自分の仕事を積極的に手放す

管理職は基本的にマネジメントが本業ですから、あれやこれやとこまごました作業を受け持ってしまうのではなく、自分の仕事を手放すことが大切です。自分でなくてもできる仕事は積極的にメンバーや他の人に渡しましょう。仕事は自分一人でするものではありません。また、自分よりもその仕事が得意な人もいるはず。

仮に自分の方が他の人よりも2倍速く仕事を済ませるのであっても、仕事がそれ以上に増えてしまえば、結局自分がボトルネックになります。また、部下にとっても上司から預けてもらった仕事というのは少なからず成長の素材となります。上司であるあなたが、部下と同じワーカーとなってしまっては、チームとしての体制が機能しません。

優先順位を大局的に考えるようにし、あなた自身が作業をこなすことに溺れてしまってはいけません。大切なのは、どの仕事を誰がするべきかをしっかりとあてはめ、上司はマネジメントに徹すること、そして部下の働き方をよりよく改革していくことに務めることです。

上司になった時点でワーカーは卒業しよう

新入社員のころや、自分が上司という立場になる前は、がむしゃらに上司のために数多くの仕事をこなしてきたという方が多いと思います。ですが、上司という立場になったら今度は逆にうまく部下に仕事を預け、部下自身の働き方の改革を促したり、成長をさせてあげることが大切になるのです。

あなたが上司になってもいつまでも仕事を持ち込んでしまったら、あなたの部下はできたはずの経験もできず、成長のチャンスを奪われる一方になってしまいます。自分がやったほうが早いと思ってしまうこともあるかもしれませんが、部下の成長のためと思い、上司が仕事を持ち込まないように気を付けましょう。

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