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ストレスチェック制度 施行2年目の使い方とは?

2018年1月7日

ストレスチェック制度は、単なる「うつ病予備軍のあぶり出し」で終わってしまっては真の問題解決にはなりません。職場のストレスは「働きやすい職場つくり」によって解決すべきです。

1年目の実績を踏まえ、2年目以降は運用を工夫し、さらに職場への結果フィードバックをどのように果たすかが問われます。具体的にどのようなことに着目すればいいのか、ポイントを紹介します。

ストレスチェック制度の画像

ストレスチェック制度の使い方① 去年と比較しメンタルの変化を知ろう

そもそも、ストレスチェックの目的は、個人が自身のメンタルの状態を知ることと、組織のストレス状態を知ることの二つです。一つ目の「自身のメンタルの現状を知る」という点では、経年変化に関心を払う必要があるということを覚えておきましょう。

職場の状況や、仕事の状況に応じて、個人にかかるストレスは毎日、毎年変化をしていきますので、去年に比べて今年はどうか、自分の中での比較が大切です。運営する側もそれを促すように心がけましょう。特に2年目の結果は、1年目のスコアとの違いに注意を払ってみるようにしましょう。

厚生労働省が推奨する57項目の職業性ストレス簡易調査票では、他者との比較ではなく、去年の自分がどのように答えていたかという過去の自分との比較が重要だといわれています。また、高ストレス者の面談指導の申し出促進も課題となっています。

制度上、なかなか面接指導に手を挙げにくいといった問題点はあるものの、やはり高ストレスな状況が放置されることは健全ではありません。かといって、ストレスチェック制度が終わった後に「高ストレス者への面談」とあからさまに呼びつけるようなことをしてしまっていけません。

余計にストレスを感じさせることになり、それではただのつるし上げのような状態になりかねません。ストレスチェック制度をうまく活用できるかどうかは、会社側の面接指導を受けやすくするための雰囲気作り、制度作りも必要となるのです。

メンタルの変化を知る画像

ストレスチェック制度の使い方② 自社のESを知ろう

組織のストレス状態を知るという観点からは、集団分析を活用するのが望ましいです。しかし、実際には多くの事業所で、集団分析の実施自体や、集団分析を実施したとしてもその結果活用に対する意識は薄いというのが現状です。

働きやすい職場をつくるという意味では、ES(従業員満足度)調査とストレスチェックは、かなり結果がリンクしていますから、ストレスチェックをやれば自社のESをある程度知ることができるといっても過言ではありません。

単に会社の義務としてストレスチェックをするのではなく、その結果から会社は何を得るのか、というところが一番重要なのです。このように、ストレスチェック制度活用のためには、まず会社の姿勢が問われることになるのです。

自社のESを知る画像

 

ストレスチェック制度をいかに活用できるかは会社の姿勢次第

ストレスチェック制度を単なる義務としてとらえ、「単純に従業員にやらせ、集計を取って終わり」としてしまうと、得られるものも得られません。しっかりと個人の目線、会社の目線ではかり、分析することによって得られる効果やとるべき対策というものが見えてくる制度となっているのです。

働き方の改善で1番大切なことは、日々地道にPDCAサイクルを回し続け「習慣化」することです。習慣化させるためのおすすめの手法は「日報」です。日報は、今日一日の仕事の中から得た気づきや学びを振り返ることで、より仕事のレベルを高めるツールです。

ここでは人気の日報共有アプリgamba!(ガンバ)をご紹介。チャットやgoogleカレンダー連携など、機能が満載です。

全体

①行動を振り返り、修正できる

うまくいったことは、そのやり方を繰り返せば更に大きな成果が生まれます。日報でその日の仕事を振り返ることは、大きな意味があります。

書き方がバラバラだと、内容に個人差が出たり、報告すべき内容が漏れます。

gamba!にはフォーマットが用意されているので、何を書こうか悩んで日報作成に時間を費やしたり、報告漏れを防ぎます。

テンプレート

 

②情報の横展開ができる

メールだと1:1のやり取りになりがちです。日報は共有することに意味があります。

また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。

上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる

みんなからコメントがもらい、問題解決ができます。

また、いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。

「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。

チームワークが良くなる

各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかわかります。

そうすると、周囲も積極的にフォローができ、連携がよくなります。

 

③競争心に火がつく

日報と一緒に売上報告するだけで、達成率の推移をグラフ化できます。

メールの日報のように、メールとエクセルを両方開く必要はありません。

実績の見える化で競争心が刺激され、これまで以上に切磋琢磨する風土が醸成されます。

バーなし

 

④どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!

スマートフォンアプリがあるので、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。

さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。

仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベター。

チャット

 

⑤Googleカレンダーからスケジュールを同期できる

日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。

そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる要因。

でもgamba!ならクリック一発でGoogleカレンダーの予定をコピー!複数の予定をカンタンに貼り付け、週報もラクラク作成できます。

カレンダー


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