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働き方改革の影に潜む3つの問題とは?

2018年1月13日

政府が積極的に推進している「働き方改革」、あなたの会社ではどのような取り組みを進めていますか?

企業によっては「20時になったらオフィスを消灯する」「PCにアラートが出て使えなくなる」「ノー残業デーを徹底させる」など、長時間労働を削減するための施策を行うところも出てきました。

ですが、それがすべて根本的な解決になっているといえるのでしょうか?今後、このような働き方の改革の取り組みの中で懸念される問題を3つ紹介させていただきます。

働き方改革の影に潜む画像

働き方改革の影に潜む問題① 持ち帰り残業

これまでと同じ業務内容、メンバー、マネジメント体制であるにもかかわらず、残業時間だけを規制してしまっては、当然ながら業務時間内に仕事が終わらない社員が出てきます。そうした社員が、やむにやまれず持ち帰り残業でカバーしているのが実態です。

上司から表立って「持ち帰ってやれ」と言われることはないものの、「帰りなさい、でも、明日までに終わらせなさい」という指示は、イコール「家でやれ」というのと同じ意味を示しているようなものです。

このように、暗黙の了解として持ち帰るのが「当たり前」な雰囲気ができてしまい、仕事帰りにカフェに立ち寄って仕事をするのが、日課のようになっている社員も数多く存在します。

働き方の改革で目指すアフターファイブの充実なんてものは、夢のまた夢の話なのです。むしろ、持ち帰り残業をすることによって残業代も出ず、ただ働きになるといった不満が生じかねません。

働き方の改革の取り組みとして、残業時間の削減を徹底するのであれば、本来の働き方を効率化させる指導や、個人個人の業務量の見直しなども同時に行っていく必要があるのです。

 持ち帰り残業の画像

働き方改革の影に潜む問題② 情報漏えいリスクと監督責任

会社によっては、外部から社内ネットワークにログインできなかったり、USB等へデータをコピーすることも禁じられているところも。個人情報を主に取り扱うような方は特にそのような規制が多くかかっていることがほとんどです。

そのような場合、どうしても会社で仕事の続きができない、けど終わらないし、終わらせないといけない…となった社員は、途中まで作成した資料を自分のプライベートアドレスに添付して送り、自宅でその続きをやるという行動に移す可能性があります。この場合、情報漏えいのリスクが伴い、大変危険。

職場であれば使用者の指揮命令下にあることが明らかですが、自分の判断で仕事を持ち帰り、自宅で残業をしているような場合はどうでしょうか。

時間的・場所的な拘束を受けておらず、使用者の指揮監督が及んでいないため、原則として労働時間にはならず、それが持ち帰り残業の「死角」となるという問題点もあります。

業務量が膨大で、持ち帰り残業が必然と思われるような場合や、上司がその事実を把握しながら黙認しているような場合は、過去の判例では労働時間と判断されるケースがほとんど。

上司の指示の有無によらず、部下が持ち帰り残業をしている状況は、会社にとっては働き方の改革どころか、大きなリスクとなることを覚えておきましょう。

情報漏えいリスクと監督責任の画像

働き方改革の影に潜む問題③ 管理職の長時間労働

こうした状況を受けて問題となっているのが、管理職の長時間労働。労働基準法上に定められた「管理監督者」は、労働時間・休日・休憩時間について労働基準法上の規定が適用されません。

そのため、残業規制で仕事の終わらない部下の仕事を、上司である管理職が引き受け、長時間労働となっている実態も増えているのも事実。部下だけを帰らせてあげ、残していった仕事を延々と行う管理職の姿は今や多くの企業に存在します。

部下が中途半端に仕上げていったものを上司が引き継ぎ、どこまでやったのかを確認しながら続きをすることは効率も悪く、一人の管理職に負担がかかりすぎることに。働き方改革の取り組みに潜む問題の犠牲になっているのは、部下という立場の人間だけではないのです。

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働き方改革は本質的な仕事の効率化を目指すこと

本質的な仕事のやり方を変えずに在社時間だけを強制的に減らしたところで、仕事が終わらなかった社員は場所を変えて作業を行う状況になりかねません。

本当の意味での働き方改革が浸透し、労働生産性を高めていくことは、重要な経営課題であり、意識改革を含めた抜本的な見直しが迫られているのです。

働き方改革で1番大切なことは、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を日々回し「習慣化」すること。オススメの手法は「日報」です。

日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、「日報のテンプレート機能」や、「Googleカレンダーとの連携機能」など、 毎日たった5分で仕事のレベルが確実に高まります。

全体

①行動を振り返り、修正できる

うまくいったことは、そのやり方を繰り返せば更に大きな成果が生まれます。日報でその日の仕事を振り返ることは、大きな意味があります。

書き方がバラバラだと、内容に個人差が出たり、報告すべき内容が漏れます。

gamba!にはフォーマットが用意されているので、何を書こうか悩んで日報作成に時間を費やしたり、報告漏れを防ぎます。

テンプレート

 

②情報の横展開ができる

メールだと1:1のやり取りになりがちです。日報は共有することに意味があります。

また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。

上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる

みんなからコメントがもらい、問題解決ができます。

また、いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。

「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。

チームワークが良くなる

各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかわかります。

そうすると、周囲も積極的にフォローができ、連携がよくなります。

 

③競争心に火がつく

日報と一緒に売上報告するだけで、達成率の推移をグラフ化できます。

メールの日報のように、メールとエクセルを両方開く必要はありません。

実績の見える化で競争心が刺激され、これまで以上に切磋琢磨する風土が醸成されます。

バーなし

 

④どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!

スマートフォンアプリがあるので、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。

さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。

仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベター。

チャット

 

⑤Googleカレンダーからスケジュールを同期できる

日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。

そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる要因。

でもgamba!ならクリック一発でGoogleカレンダーの予定をコピー!複数の予定をカンタンに貼り付け、週報もラクラク作成できます。

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