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月80時間残業が当たり前?長時間労働の実態とは

2018年1月14日

過酷な労働を強いられて自殺を遂げた悲しい事件が起き、世間を大きく揺るがしたことは記憶に新しいところではないでしょうか。大々的にメディアに取り上げられ、世間を驚愕させた電通の事件です。

実際のところ、多くの企業で「長時間労働」をせざるを得ない状態になっているといっても過言ではありません。日本企業の「長時間労働」の実態とはどのようなものなのでしょうか。

長時間労働の画像

長時間労働の実態① 約半数の企業で月80時間以上残業をしている社員がいるという現実

厚生労働省では、過労死の懸念が一気に高まると言われている、いわゆる「過労死ライン」を月間80時間超としています。これは月20日間出勤で1日平均4時間残業しているという計算になります。この「過労死ライン」である残業時間が月間80時間を超える社員がいる会社は、どのくらいあるのでしょうか?

調査によれば、日本企業約250社の人事課への聞き取り調査では「いる」が54%という結果になっています。つまり、半数以上の企業で月80時間以上残業をしている社員がいるということであり、電通事件は決して他人事とは言えないのです。

過労死問題がマスコミで取り上げられるのはまさに氷山の一角であり、残業時間の多い社員がいる企業はごく普通に存在しており、他人事ではないということを忘れてはいけません。

残業をしている画像

長時間労働の実態② 9割近くが労働時間短縮に取り組むものの・・・

約半数以上もの企業が月80時間以上の残業をしていると統計が出ているとはいいつつも、企業が長時間労働に対して何も対策を講じていないというわけではありません。なにより残業を削減すれば、企業として人件費を削減でき、社員の健康維持やワークライフバランスも向上し生産性の向上にもつながります。

先の調査では9割以上の企業が、何かしらの労働時間短縮の対策を講じていると回答しています。その中で、対応策の中で最も多いのが「残業の事前届出制」です。残業は上司に命令されてやるというより、期日までに課された仕事を終わらせるために自分からやむを得ず行うケースが多いという特性があります。

そのため、あえて「今日は2時間残業をさせてください」と申請し、それが管理者に承認されたら残業ができるようにする、という仕組みを導入するわけです。残業時間を自ら意識しながら仕事をする習慣をつけさせ、残業を抑止しようというわけです。

次に多く導入されているのが、「ノー残業デーの設定」です。そのほか、約3社に1社が導入しているのが「フレックスタイム制度」。「深夜残業の抑制・禁止」も3割が導入しており、企業側も決して勤務時間の問題について、野放しにしているというわけではないのです。

労働時間の画像

長時間労働の実態③ 新しいカタチ「朝方勤務」とは?

「朝方勤務」というのをご存知でしょうか?この働き方は、近年、伊藤忠商事が導入したことでマスコミに取り上げられました。まずは深夜の勤務(22:00~5:00)を禁止し、20:00~22:00勤務も原則禁止にしました。一方で早朝勤務時間(5:00~8:00)に深夜勤務と同様の割増賃金を支給し、8:00前に始業した社員には軽食を支給するという内容となっています

。同社ではこの施策の開始と同時にそれまでのフレックスタイム制度を廃止しました。早朝に働き方を変えることで、働く時間に対する社員の意識が高まり、短い時間を効率的に使う習慣が身につき、生産性を高めることに成功したと言います。

この取り組みを始めたのは、多くの社員が10時に出社し夜遅くまで働く状態が定着していたからだとのことです。今後はこうした成功事例に追随する企業も出てくることでしょう。

残業がなくならないのは、仕事をする人と業務量のバランスが取れていないからというところが一番の原因です。かといって単純に人を補充すればコストがかかり、増員にも限界があります。

さらに近年は少子高齢化によって人材獲得競争が激しく、募集しても適切な人材を採用することが難しいという現状もあります。そうした中で、長時間労働を削減するには、一人当たりの生産性を向上させるほかないのです。

「朝方勤務」の画像

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働き方改革は本質的な仕事の効率化を目指すこと

大切なのは、残業時間の抑制とともに、一人一人の生産性を上げる取り組みを実施することにあります。労働生産性を高めていくことは、重要な経営課題であり、意識改革を含めた抜本的な見直しが迫られているのです。

働き方改革で1番大切なことは、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を日々回し「習慣化」すること。オススメの手法は「日報」です。

日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、「日報のテンプレート機能」や、「Googleカレンダーとの連携機能」など、 毎日たった5分で仕事のレベルが確実に高まります。

全体

①行動を振り返り、修正できる

うまくいったことは、そのやり方を繰り返せば更に大きな成果が生まれます。日報でその日の仕事を振り返ることは、大きな意味があります。

書き方がバラバラだと、内容に個人差が出たり、報告すべき内容が漏れます。

gamba!にはフォーマットが用意されているので、何を書こうか悩んで日報作成に時間を費やしたり、報告漏れを防ぎます。

テンプレート

 

②情報の横展開ができる

メールだと1:1のやり取りになりがちです。日報は共有することに意味があります。

また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。

上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる

みんなからコメントがもらい、問題解決ができます。

また、いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。

「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。

チームワークが良くなる

各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかわかります。

そうすると、周囲も積極的にフォローができ、連携がよくなります。

 

③競争心に火がつく

日報と一緒に売上報告するだけで、達成率の推移をグラフ化できます。

メールの日報のように、メールとエクセルを両方開く必要はありません。

実績の見える化で競争心が刺激され、これまで以上に切磋琢磨する風土が醸成されます。

バーなし

 

④どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!

スマートフォンアプリがあるので、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。

さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。

仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベター。

チャット

 

⑤Googleカレンダーからスケジュールを同期できる

日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。

そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる要因。

でもgamba!ならクリック一発でGoogleカレンダーの予定をコピー!複数の予定をカンタンに貼り付け、週報もラクラク作成できます。

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