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残業ナシって本当にいいの?働き方改革で注意すべき3つのポイント

2017年4月11日

最近頻繁に「働き方改革」という言葉を耳にします。それまでの業務を見直し、効率的な仕事ができるよう働き方を変え、残業を削減しなくす取り組みのことです。しかし、残業をなくしたら生産性が下がった、ということであれば意味がありません。

生産性の向上を図りつつ、残業をなくさなければならないのです。しかし、本当にそのようなことが可能なのでしょうか。働き方改革を実行するうえで、注意すべき点をご紹介しましょう。

残業ナシの画像

働き方改革で注意すべきポイント①残業させないだけでは仕事は増える一方である

「残業がない」という言葉だけを見ると、大変良いことのように思えます。しかし、業務の内容を見直さずに、ただ「残業をさせない」と決めることは危険な行為です。残業ができなくなっても業務の内容が変わらないのであれば、確実に業務は残ってしまいます。そして残った業務は、家に持ち帰ってやらなければならなくなります。

これなら会社に残って残業をしたほうが、残業代が出るだけマシといえるでしょう。残業をなくすためには、それとともに業務の内容や取り組み方も見直す必要があります。業務の無駄を省き効率を上げることで、短時間で業務を終わらせることができるようになり、生産性を向上させることにもつながります。

仕事増える画像

働き方改革で注意すべきポイント②利益が出る働き方を考える

業務の内容を見直し残業をなくすことに成功したとしても、その結果利益が減ってしまっては意味がありません。そのため経営者は、残業をなくしなおかつ利益に結びつくような働き方を模索する必要があります。業務の効率化のみを目指し、やみくもに業務を減らしてしまっては利益まで減らしてしまう恐れがあるのです。

例えば日本電産では、働き方改革を取り入れて収益を上げることに成功しています。日本電産の永守会長は働き方改革を、「目的ではなく、生産性を上げて利益を改善させるための手段」ととらえていました。日本電産は、もともとは働き方改革とは全く逆の方向に進んでいた会社です。しかし利益率の改善を目指すためには、これまでとは違った働き方が必要だと考え、働き方改革を取り入れたのです。

日本電産では、利益を出すための働き方改革を行うために、人材投資にも力を入れました。このことも利益率改善に大きく貢献しました。このように、働き方改革をおこなうためには、それと同時に利益を上げるための方策も考えなければなりません。それができてはじめて、働き方改革が成功したと言えるのです。

利益が出る働き方の画像

働き方改革で注意すべきポイント③無駄なコストを削減することを意識する

経営者は働き方改革をおこなう前に、コストを見直す必要があります。企業というものは、意外と多くの無駄なものに、コストをかけていることがあります。いるものといらないものを正しく見極めて、無駄なコストを省くよう心がけることで、無駄なことにさく時間を減らすことにもつながり、働き方が大きく変化することがあります。

例えばミーティング。私が以前勤めていた会社では、月に一度定例のミーティングが行われていました。しかし、何も話し合う内容がないのに「定例だから」という理由でミーティングが開かれることがあり、ミーティングの内容が雑談に終始することもありました。

このようなミーティングははっきり言って時間の無駄です。無駄なミーティングの時間を業務に当てることで、労働時間を減らすことができ、コスト削減につながります。このように、無駄なコストを省くことを意識するだけでも働き方が変化し、残業を減らすことにつながることがあります。

無駄なコストを削減する画像

残業をなくすだけでは働き方改革は成功しない

働き方改革は、「従業員の残業をなくせばいい」という安易なものではありません。経営者が、残業をなくし、生産性を向上させるためにはどうすればよいかを真剣に考えなければ、働き方改革は成功しないのです。生産性を上げ、社員のモチベーションを向上させるような働き方改革を目指しましょう。働き方改革で1番大切なことは、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を日々回し「習慣化」することです。

習慣化させるオススメの手法は「日報」。毎日のことなので、できる限り手早く報告するのがベストです。かといって、事務的に書くだけのためのものではなく、簡潔に伝えつつ、今日一日の仕事の中から得た気づきや学びを振り返ることで、より仕事のレベルを高めるツールです。日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、「日報のテンプレート機能」や、「Googleカレンダーとの連携(コピペ)機能」など、毎日たった5分で素早く的確な日報を作成するための機能があります。

「毎日のたった5分」で仕事のレベルが確実に高まります。また、PDCAが回しやすいテンプレートが標準で設定されている他、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日々の業務の中でPDCAサイクルを回し、目標達成を行うための機能が満載です。

残業をなくす画像

  • 日報フォーマットをあらかじめ登録できるテンプレート機能

  • Googleカレンダーから簡単にその日の予定を日報にコピーできるカレンダー機能

  • 売上などの目標達成率を簡単に報告できるKPI管理機能

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