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部下の成長を促す仕事の「見える化」3つのポイント

2017年4月25日

あなたの部下は、いま成長していると言えますか?評価の際に部下ひとりひとりの成長具合を図るのに困っている上司の方も多いのではないでしょうか。いま、少数の優秀な部下に頼るのではなく、8割の部下の成長を底上げする手法が注目されています。

今40点の部下を70点にというように、部下をその人なりに成長させ、部署全体の業績をアップしていくことが狙いです。部下を成長させるその方法とは何か?3つのポイントから考えます。

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部下の成長を促す仕事の見える化①人との比較ではなく一人ひとりの成長が大事

部下にはその部下なりの成長のペースやこなせる仕事の量が違います。現在70点を実現できている部下と、30点しかとれない部下を競わせるようなことをしてはいけません。それをやったとたんに、70点の部下は自分の力を慢心し、30点の部下は自分を卑下し、どちらの成長も頭打ちになってしまいます。

営業職などでは成績を一覧グラフにして順位をつけるということをやりがちですが、これはただ部下をさらし者にしているだけであり、適切な成長を促す方法とは言えません。ライバル心を刺激し、互いに切磋琢磨してくれることが狙いだと思われますが、競争心をいたずらにあおるような手法は成果にはつながりません。

部下の成長度合いを「見える化」することは大事ですが、人との比較ではなく、一人ひとりの成長が見えるグラフにすることが重要です。たとえば「先月の成績から〇パーセントアップした」「昨年度よりも契約を〇件多く取った」など、一人一人の成績と照らし合わせたうえで評価をおこなっていくことを心がけましょう。

部下の成長を促す仕事の見える化②部下の成長を後押しするには累積グラフが効果的

たとえば、4月は10件、5月は7件、6月も7件の契約を取ってきた部下がいるとします。これを折れ線グラフにしたら、右肩下がりの印象を受けます。上司は「成長がない」と文句を言いたくなるし、本人も自信喪失してしまいます。

しかし、成績がずっと右肩上がりでいることなどあり得ません。折れ線グラフは、優秀な部下をも疲弊させる可能性があります。しかし、積算グラフなら数字は増える一方で、減ることはありません。部下の成長を後押しするために「見える化」をするなら、折れ線グラフよりも累積グラフが効果的です。

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部下の成長を促す仕事の見える化③チャートや図で明確に位置づけしてあげる

経験を積んだ上司には見えていることが、部下には見えていなということがたくさんあります。上司は仕事の全体像で、部下のやっている仕事がどういう意味を持っているのか、部下がいまどこまで来ているのか、ということをチャートや図で明確に位置づけしてあげましょう。

部下は与えられた目標に向かって進んでいる自分を実感でき、それにより成長が促されます。会社における自分の存在意義が見出せ、モチベーションを高く持ち続けることができ、成長へとつながっていきます。これは、会社に対して説明を行うときにも有効です。

チームの業績を上げながらも部下をきちんと育てることを求められている管理職は、経営陣にさまざまな説明を行う際、チャートや図を用いて「いま、こういう状況にあります」と明確かつ簡潔に伝えることができます。こうした「見える化」により、経営側を納得させ安心させることができます。

仕事の見える化で部下の成長を促そう

仕事を「見える化」して、部下の成長を促すポイントをご紹介しました。さまざまなところで「見える化」が注目されていますが、仕事上でも部下の成長度合いを評価したり、チャートや図で説明を明確にしたりと、物事をわかりやすくするために有効的な手段です。

口頭で行っていた説明を見える化するだけで、ぐっとわかりやすく、目を引くことができます。部下の成長について悩んでいる人だけでなく、部下を抱えるすべての方に、見える化はおすすめの方法です。部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを回す支援をし続けることが大切です。

日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準設定されているだけでなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させる機能や上司のための支援機能が満載です。

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