明日から使える!あなたの働き方に革命を起こす方法
今の働き方に満足していますか?ずっと同じ会社で働いていると、働き方を改革したいと思ってもなかなかできないもの。いつもだらだらと残業してしまう、いつまでたっても仕事が終わらない・・・というあなた、働き方革命を起こしませんか?
自分が変われば周りも変わります。転職を選ぶのではなく、まずは働き方を変えるために行動を起こしましょう。仕事がルーチンになっている。目標がない。という方も、いつも何気なく行っていることを、少し意識するだけで、劇的に仕事のやりやすさがアップします。
仕事の効率も上がり、ますます活躍できること間違いなし!働き方に革命を起こして、やりがいをどんどんアップさせちゃいましょう!
最初に知っておくべきこと
働き方革命を起こすために、最初にやるべきことは「仕事を棚卸し」。一つ一つの仕事に対して、時間をかけるのかかけないのか?効率的にやる方法はないのか?無駄はないのか?などを洗い出して、手間を減らすことです。
「データを入力するのが、いつまでも紙ベースで手間がかかっている。」なんてことはありませんか。作業の一つ一つを短時間で終わらせる工夫をして、誰かに頼れる仕事は思い切って任せてしまうなど、削れる仕事は削りましょう。
また、タスクの所要時間を計り、目安をつけましょう。いつまでもだらだらと仕事をしてしまう理由は、目標がないから。「この時間までに終わらせる!」と目標をもてば、効率よく仕事を終わらせることができます。この「仕事の棚卸し」をするだけで、働き方に革命がおきます。
実践開始!働き方革命を起こすための働き方
働き方を革命する上で次に必要なのは、「目的や目標をしっかり設定する」。例えば「毎日定時で帰宅して、ジムに通う!」という目標を立てるとしましょう。
定時で帰るためには、その日の仕事を洗い出し、逆算して終わらせなければなりません。そのためには、工夫が必要です。
例えば「資料を作りこまず、余計な手間を省く」「会議はダラダラと行わない。時間を決めて結論を出す」「余裕のあるスケジューリングをする」。自分自身の努力のほか、周りの協力も不可欠です。
「今日は定時で帰ります!」と周りに公言しておくことも良いでしょう。そうすれば、自分自身に対する覚悟にもなりますし、周りの人のサポートも得やすいかもしれません。
働き方革命が成功すると周りの働き方まで変わる
こうした働き方革命を進めていけば、次第に周りの人も「私も定時で帰りたい!」「仕事を効率よく終わらせたい!」と思うようになることでしょう。そうなればしめたものです。会社全体で、働き方に革命を起こすことが出来ます。
たとえば「余計な会議を減らして、チャットや掲示板で情報共有を行う」とか、「社内メールを削減して、読む時間を減らす」などの工夫が出来るかもしれません。
いままで仕事のことばかり考えていた人たちも、「プライベートを充実させたい」とか「習い事をしたい」と思うようになるかもしれません。
個々が仕事以外にも充実した時間を持ち、人間的に成長することは、自主的に会社としても好ましいことといえます。少しの働き方の革命が、多くの人に波及効果をもたらすのです。
明日から使える!あなたの働き方に革命を起こす方法 まとめ
働き方革命といっても、自分の身近なことを少しずつ変えていくだけでいいのです。はじめから一人でやる自信のない人は、同僚やチームで取り組んでみるのも良いでしょう。
うまくいった人は「自分はこういう風にやってみてよかったから、今度はあなたもぜひやってみて」とアドバイスしてあげるのも良いですね。働き方革命を起こして、楽しく仕事に取り組みましょう!
日報アプリ「gamba!(ガンバ)」には、部門や役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、働き方の変化を起こすための情報共有を促進させるための機能が満載です。
①行動を振り返り、修正できる
うまくいったことは、そのやり方を繰り返せば更に大きな成果が生まれます。日報でその日の仕事を振り返ることは、大きな意味があります。
書き方がバラバラだと、内容に個人差が出たり、報告すべき内容が漏れます。
gamba!にはフォーマットが用意されているので、何を書こうか悩んで日報作成に時間を費やしたり、報告漏れを防ぎます。
②情報の横展開ができる
メールだと1:1のやり取りになりがちです。日報は共有することに意味があります。
また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。
上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる
みんなからコメントがもらい、問題解決ができます。
また、いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。
「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。
チームワークが良くなる
各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかわかります。
そうすると、周囲も積極的にフォローができ、連携がよくなります。
③競争心に火がつく
日報と一緒に売上報告するだけで、達成率の推移をグラフ化できます。
メールの日報のように、メールとエクセルを両方開く必要はありません。
実績の見える化で競争心が刺激され、これまで以上に切磋琢磨する風土が醸成されます。
④どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!
スマートフォンアプリがあるので、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。
さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。
仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベター。
⑤Googleカレンダーからスケジュールを同期できる
日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。
そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる要因。
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