gamba!をきっかけにアナログからデジタルに!|株式会社唐十様【gamba!導入事例】

  • 飲食
  • 5~30人

福岡県を中心に「食品事業」「介護事業」「不動産事業」など幅広く事業を展開している株式会社唐十様。日報アプリgamba!は、食品事業部である「からあげの店唐十」で利用をいただいております。2018年より導入いただいており、今回は高山幸作様にgamba!を導入する前、導入してからの変化などを伺いました。

本インタビューは当社開催のイベント「gamba!アワード」でのインタビューより作成しております。
当時のインタビューはこちら。

導入前は情報がタイムリーではなかった

日報アプリgamba!は、食品事業の管理職で利用をしています。

元々日報は、手書きで書いてファクスで本社に送信をしている形で運用していました。
ファックスで運用をしていたため、1週間前の日報が来ることもあったり共有するのが難しいなど課題がありました。

そこで、日報で使えるものはないかなと探した時に御社の日報アプリgamba!を見つけました。

導入直後は抵抗だらけであった

ただ導入当初は、ものすごく社内で抵抗感がありました。

理由としては、スマートフォンに慣れていない方もいて社内ではガラケーの方もおりgamba!の操作に慣れるまでに時間がかかりました。

そのため、「日報をもう入力をしたくない」「操作の仕方が分からない」などが社内の声で上がってました。

そこから、自社に合わせたテンプレートを作成することによってものすごく書きやすくなりスピーディーに共有できるようになりました。

上記が、株式会社唐十様の実際のテンプレート

gamba!で日報を出すのは「〇〇」という機能があるから?

弊社のgamba!では日報を毎日提出してもらっています。

出してもらえる理由としては、gamba!の日報では下に既読マークが付きアイコンが付きます。

赤枠の場所が、gamba!の既読のマーク

それが、何分前や誰が見たかなどが分かるため提出率が高いのかなと思ってます。
だから、自分も出さなければいけないなというプレッシャーにもなります。

gamba!をきっかけにアナログからデジタルに

gamba!を導入してよかったこととして、アナログからデジタルに移行することができました。

gamba!導入前は、先ほどもお伝えしましたが紙で日報をしていました。
会議もノートにボールペンに書くことが普通です。

gamba!導入後は、社内でスマートフォンに変えて携帯を利用する方が増えました。
今では、グループで写真を送りあったりなどもしています。

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ビジネスのやりとりには、二段階認証、IPアドレス制限、シングルサインオンという強固なセキュリティを備えた日報アプリがおすすめです。各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろんのこと、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのか一目瞭然。

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