【gamba!の週報】 メールマガジン 日報の活用ガイド

アイデアを引き出すためにリーダーがすべきこと①デキるリーダーはなぜビジョンを発信し続けるのか?

2020年10月8日

リーダーは理念とビジョンを伝え続ける

多くの企業では、経営理念やビジョンを掲げています。
しかし、それらをメンバー全員が意識しながら日々の業務に邁進している組織は
どれだけあるでしょうか?

リーダーが「どうありたいのか」という明確な意志を、メンバーと世の中の両方に発信していくことが重要です。
実際、ソフトバンクの孫氏やユニクロの柳井氏は明確なビジョンを持ち、
それをメンバーや世の中にしっかりと伝え続けています。

重要なポイントは、リーダー自らの言葉で伝え続けること。
そうすることでメンバーは動機付けられ、行動を起こす原動力になります。

それこそが組織をひとつに束ねてメンバーをリードし、最適化していくことにつながります。

なぜ理念とビジョンを伝え続ける必要があるのか?

 目的を再確認する

業績が厳しくなると、つい目先のことばかりを考えて
「この問題をどうやって解決するか」というHowの思考で考えてしまいがち。

大事なのは「なぜこの問題に取り組むのか」というWhyの思考です。
ビジョンが明確でないと、会社は何を目指しているのか、
軸足をどこに置けばよいのかが見えなくなります。

すると、メンバーが仕事を進めていく上での判断基準がばらばらになり、
社内の一体感は失われてしまいます。

一度原点に立ち返り、
「会社は何のために存在しているのか」
「チームはどうありたいのか」
と考えてみましょう。

すると、「だからこの仕事をするのだ」と再確認できるので、おのずと進むべき方向が見えてきます。

 

 自分ごととして捉えてもらう

「アイディアを出してと言っても全然出てこない…」
それは、メンバーが受け身で仕事をしていたり、仕事に誇りを持っていない可能性があります。
原因の一つが、会社とメンバーの関係が希薄になっていること。

会社の進むべき方向や現状を自分ごととして捉えなければ、アイディアが出てこないのは当然です。
そのため、リーダーは会社のビジョンやチームのミッションについて日々伝えていくことが大切なのです。

できれば、誰もが知っている世の中の出来事や、会社に関係のある社会の出来事と絡めると
メンバーはより想像がしやすくなり、自分ごと化しやすくなります。

 

gamba!でビジョンを伝える3つの方法

では、実際にどうやって伝えればいいのでしょうか?
gamba!を活用した具体例をご紹介します。

①テンプレートに設定する

あらかじめ日報テンプレートにビジョンを設定すると、全員が毎日目に触れることができます。
この、「毎日、目に触れる」ということに大きな意味があります。

心理学の”ザイオンス効果”というのをご存知でしょうか?
何度も繰り返し接触することによって、だんだん好感度や評価などが高まっていくという効果です。

つまり、興味や関心の無かったモノや人でも頻繁に目に触れたり接する機会が増えた場合、
次第にその対象に対して良い印象を持つようになります。
ぜひ、実践してみてください。

 

②「今日のひと言」を発信する

「いきなり理念やビジョンをストレートに表現するのはちょっと…」という方は、
今日のひと言」で自身の好きな言葉や、その日の仕事で気づいたことや感じたこと、
メンバーへの思いなどを発信しましょう。

毎日続けることで、メンバーはリーダーのひと言が楽しみになります。

 

 

③ノートに投稿する

ノートは業務連絡や議事録など、様々な用途に使えて便利な機能です。
たとえば、gamba!代表の松田はよく自分の好きな言葉を引用して投稿しています。

 

今週のgamba!ワーク

「日報に理念やビジョンをリーダー自身の言葉で発信しよう」

人に影響を与えることで動かすのがリーダーです。
ぜひ、今日の日報からリーダーの言葉を発信してみましょう。

お気軽にご相談ください