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部下を惹きつける!上司が身につけたい3つの話法

2017年2月11日

部下とコミュニケーションをとるとき、どのようなことに工夫をしていますか?なかなか思うように自分の思いを伝えることができない…と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

普段から部下と信頼関係を築き、伝えるべきメッセージを持つことで、話し方やそれを受けた人の印象は劇的に変わるようになります。今回は、部下を惹きつける話し方の3つの話法を紹介します。

部下を惹きつける画像

上司が身につけたい話法① ストーリー性のある話

上司が部下を惹きつける話法の一つとして、何か物事を説明する際にも、ストーリー性のある話を取り込むということが効果的です。よく使われるストーリーは、「未熟な主人公が、険しい目標に向かって、沢山の試練を乗り越えていく」というものです。

このようなストーリー形式で話を聞くと、人の記憶に残りやすい傾向にあります。さらに、その主人公と、上司や自分を重ね合わせて考えてみたり、想像することで相手の心を動かすことができるのです。普段の部下とのコミュニケーションの中で、このようなストーリー性のある話を盛り込むことによって、部下を惹きつけ、より印象に残るようになります。

部下との日ごろの些細なコミュニケーションにもこういった話法を取り込むことによって、「この上司の話は面白い」「この上司の話はためになる」という印象を持ってもらうことができれば、どんどんコミュニケーションが取れやすくなり、指導もうまくいくようになります。

 ストーリー性のある画像

上司が身につけたい話法② 偉人のエピソードを借りる

世界的に成功を収めている人のエピソードを借りて語るということも、話法の一つです。例でいえば、アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズのエピソードを拝借すると、彼はまず事業での大成功の後、独裁者となって会社から追い出されてしまった経歴があります。そこで初心に帰り、再びアップルに戻りました。

その結果、「iPod」や「iPhone」でまたも大成功を収めるも、癌で余命宣告を受けたのです。そこで彼は、「時間は限られています。だから、本意でない人生を生きて時間を無駄にしないでください。何よりも、大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです」という言葉を残しています。

このように、誰もが知っている偉人のエピソードは、想像しやすいうえに、少し身近に感じることができますよね。これらの話法を普段のコミュニケーションの中に入れていくことで、部下を惹きつけるよう会話ができるようになるのです。部下を惹きつける会話というのは、日ごろの些細なコミュニケーションの場に隠れているということを覚えておきましょう。

偉人のエピソードを借りる画像

上司が身につけたい話法③ 自分の失敗は素直に認めて謝る

もし、自分のマネジメントミスよる失敗があった場合は、みんなの前で率直に「申し訳なかった」と謝ることが大切。これも、日ごろから上司と部下とで密なコミュニケーションをとっていく中でとても重要なことです。

もし、上司が自分に非があるのに、謝罪や感謝の言葉を口にせず、新たな目標だけを熱く語っていたら、当然部下たちはしらけてしまいます。いつも強気でリーダーシップをとってくれる上司が、非を認めて素直に謝ったからこそ、部下もそれに心を動かされ、応援したくなったり、一緒に頑張ろうという気持ちになったりするものです。

上司と部下のコミュニケーションを大切にするには、必ずしもいつも威厳を守っているというわけではなく、時には上司が弱みを見せることも大事なのです。このように、上司という立場であっても人間であり、その人間味を時には見せるようにしましょう。

偉人のエピソードを借りる画像

部下が聞きたいと思う「ストーリのある話法」を取り入れよう

身近だったり、想像しやすかったり、部下が「この話の続きを聞きたい」と思うような話法が大切です。どうしても上司として威厳を保たなければいけない、と思ってしまいがちですが、必ずしも上からものをいうことや、アドバイスをすることが上司としてのかかわり方というわけではありません。

ぜひ、日ごろのコミュニケーションに取り入れてみてください。部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを回す支援をし続けることが大切です。

日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準設定されているだけでなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させる機能や上司のための支援機能が満載です。

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