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正しく目標設定をする新入社員教育とは

2017年10月22日

新入社員の目標設定は、適切な育成をするために欠かせないもの。誤れば最初からつまづいてしまい、仕事に対してのモチベーションが下がることも。

目標設定という初期段階において、丁寧に部下とコミュニケーションすることが、その後の指導に良い影響を与えます。適切に目標設定をする方法を紹介します。

正しく目標設定をする新人教育の画像

新人の目標設定① 短期・中長期と2つの目標を設定する

ただ漠然と目標を設定させるのではなく、達成時期別に時系列で整理し、短期目標と中長期目標に分けて考えさせます。短期的な展望だけでなく、中長期目標も意識させることで、仕事をしていく上での自分の成長イメージを描きやすくなります。

短期目標設定は、1年以内での達成を目指すこととし、達成に向けて最善の努力をすべき当面の具体的目標を掲げます。一方、中長期目標設定は、3~5年以内での達成を目指すこととし、将来の成長イメージに結びつく目標として、新人が一通りの業務を自分でできるようになることを、中長期目標と設定します。

その場合、3~5年目の先輩をイメージして「〇〇さんのように、~ができるような人材になりたい」という具体的なモデルを設定すると有効。仕事を一人でこなして一人前になるというゴールに向けて、より具体的な課題に切り分けたものが短期目標となります。

 短期・中長期と2つの目標を設定する画像

新人の目標設定方法② 知識やスキルなど学習目標を設定する

新人の成長を促すためには、成果目標設定に加えて学習目標設定をさせることが有効。「学習目標」を持つ人ほど、仕事をする上で業績、能力、創造性が高いといわれます。業務目標と学習目標がうまくマッチしているときに新人の成長が促されるのです。

業務成果に関する目標は、他者から認められたいという思いと結びつき、知識・スキルの習得など能力の向上を目指す学習目標は「専門性を高めたい」「自分を成長させたい」という思いと結びついています。

いくら業務成果を上げたいと思っても、本人自身の成長が促されなければ、現状維持のまま。学習目標を設定し、自分自身の質を高めることで、成果が上がってくるのです。新人教育の際は、ぜひこの2つの目標を取り入れてください。

知識やスキルなど学習目標を設定する画像

新人の目標設定方法③ 本人の能力の2割増し目標を設定する

目標設定が現有能力の2倍だとすると、それは努力しても到底届かない目標設定ということになり、やる気を削いだり、無理をして身体を壊したりする恐れも。少し背伸びをするぐらい、具体的には2割増しぐらいの目標設定が成長を促すのに適切です。

ただ、上司が「2割増しの目標設定」だと思っていても、部下は「自分の力の2倍の目標設定」と捉えている場合も。上司部下でしっかりと力量や仕事の仕方について話し合いましょう。また理想とするゴールが高水準の場合、段階的に目標を引き上げることも新人教育では大切。

はじめから「できるはずがない」という諦めが生まれないように、目標のレベルを少しずつ引き上げていくことで、新人にも自信が生まれ「やればできる」というモチベーションが上がり、仕事につなげることができます。

本人の能力の2割増し目標を設定する画像

 

新人教育は「研修中と研修後のフォロー」が重要

研修期間は順調だったのに、現場に配属になった途端、退職したいと言う新人に頭を悩ませていませんか?それは、研修中と研修後のフォローが足りないことが原因です。どうしたら新人の離職を防ぎ、適材適所に配属させることができるのでしょうか。

今回は人気の日報アプリgamba!を例に、日報が新人教育に欠かせない理由をご紹介します。

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研修期間中の日報が欠かせない2つの理由

①現場の研修(OJT)の状況を把握できる

教育担当に一任するだけの研修では、新人は育ちません。毎日何を学び、そのスキルをちゃんと身につけたかどうかを、人事部は把握する必要があります。

なぜなら、もし教育担当と新人との関係に不具合が生じた状況をそのままにしておくと、新人のモチベーションはどんどん下がります。「自分はこの会社に合わない」という思いが強くなり、退職を考えるきっかけになるのです。

よって、常に状況を把握できる状況を作っておき、不具合が感じられたら、早めに教育担当にサポートを行う必要があります。そのために必要なのが「日報」です。

gamba!はSNS形式の日報です。毎日の学びや気づきを日報として投稿し、同期、教育担当(上司)、人事部と共有することで、「新人教育の見える化」を実現します。

 

②配属先のミスマッチをなくす

日報に所感を書かせることで、新人の強み、弱みが見えてきます。

面接では良い自己アピールしか言わないので、本当の強み弱みが把握しにくいもの。しかし、研修中に日報を書かせることで、相対評価をすることができ、本当の強み弱みが把握しやすくなります。

日報、配属先のミスマッチがなくなります。配属先のミスマッチは、離職率を高める大きな要因のひとつ。日報は、新人の個性や能力を見極め、適材適所への配属に役立ちます。

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本配属後の日報が欠かせない3つの理由

人事部が一番恐れているのが配属直後の離職。これまで大事に育ててきたのに、配属された途端に「辞めます」では、これまでの苦労が報われません。従って、配属後もフォローを継続することが大切です。

①現場の教育状況が確認できる

配属後の離職理由で一番多いのが「上司についていけない」という理由。人事部から現場のマネージャーに事情を聞いても「新人に根性が無かった」と言われてしまえば、人事部はどうすることもできないのが実情です。

しかし、日報を人事部と現場が共有することで、「マネージャーがしっかり教育できているか」「周りはちゃんとフォローしているか」「新人のモチベーションが下がっていないか」常に確認することができます。

日報を書かせることで、新人のフォローだけでなく、マネージャーの教育体制のチェックや評価もできるのです。

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②切磋琢磨する環境を作る

いくら貴重な人材だからといって、大切にしすぎるのも考えもの。新人のモチベーションを上げるには、切磋琢磨する環境を与えることも重要です。

そのためには「いま自分がどの段階にいるのか」を把握することが大切。同期の日報を共有することは、「あいつ頑張ってるな、オレも負けてられるか!」と競争心が刺激され、切磋琢磨するようになります。

また、「このやり方使えそうだな。よし、自分もマネしてみよう」など、ファインプレーをマネることができるので、新人の全体的なスキル向上にも繋がります。

 

③早い段階で個別にフォローできる

「成績が継続的に思わしくない」「最近覇気がない」と異変を感じた新人には、チャットで個別に連絡を取ることも可能。

「調子はどう?」「何か困っていることはない?」と日報で日々の動きを確認し、早い段階でフォローすることが、新人の早期離職を防ぐカギです。

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日報共有アプリ「gamba!」を使って新人教育をしよう

日報アプリgamba!であれば、これまでの新人教育の課題を解消します。 

外出先や移動中に日報を書いたり、部下にコメントを手早く返すことができれば、仕事の能率がグッとあがります。日報のために、わざわざ会社に戻る必要はありません。便利な機能で、これまであなたのチームを煩わせていた作業を全て一掃することができます。

いまなら15日間無料のトライアルを実施中 日報もアプリでスマートに管理する時代。新しい日報の形をまずは無料で試してみてはいかがでしょうか。

 
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