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ゆとり世代の新人をうまく操る3つのコツとは?

2017年4月25日

ゆとり世代と呼ばれる部下を持ち対応に悩む上司も少なくないではないでしょうか。いま管理職として働いているみなさんの中には、新入社員時代、モーレツ社員として新入社員だろうが朝晩問わず、休日返上で働くことが美徳とされている世界で働いてきた人もいるでしょう。

そういった人たちからすると、自分の新入社員時代と同じように今の新入社員たちを育てることはできません。では、この世代間ギャップを埋める解決方法とはどのようなものがあるでしょうか。3つのコツを紹介させていただきます。

ゆとり世代の新人をうまく操る画像

ゆとり世代の新人を操るコツ①「あるべき姿」の捉え方が違うことを認識する

「仕事はこうあるべき」「みんなそうして頑張ってきているんだ」などといったかたちで、若手社員に頭ごなしに指示を出してしまっていませんか。「こうあるべき」という姿そのものの認識は人それぞれです。特に今のゆとり世代と言われる若手社員たちは、幼少期のころからみんな違って、みんな素敵と教えられてきた世代だからです。

また、悟る若者は最低限叱られないための方法を重視する一方、大体これぐらいやっておけばいいかな、別に偉くなりたいわけではないといった態度で仕事に臨む部下もいます。そんな部下を見ると、上司は余計に腹が立ち、「そんなことも分からないのか!常識だろ!」と恫喝するような事態にもつながってしまいます。

しかし、今の若者の特徴としては、人間関係からくるプレッシャーに弱く、失敗にひどく傷つくといった傾向が強くあります。そのため、恫喝することで火が付くわけでもなく、逆にメンタルを攻撃してしまいかねません。とはいえ、最近の若いのはゆとりで草食系で根性がない、と嘆いたところで、何も解決しません。むしろ、そうしたことを口走ることで余計に関係がこじれ、離職が相次ぎ、職場の生産性を落とすことになってしまいます。

指導のベクトルを誤って、部下が心身を病むようなことになれば、管理職も、所属企業も大きな責任と負担を背負ってしまうことになるのです。まずは今の若手社員や若手の部下たちとは考え方やあるべき姿そのものが自分とは違うということを念頭に入れてかかわるようにしましょう。

「あるべき姿」の捉え方が違うことを認識する画像

ゆとり世代の新人を操るコツ②原因思考ではなく解決思考に

管理職は、部下の可能性を引き出すために、社員ひとり一人の気質を見極め、どういうメッセージが有効なのかを検討する必要があります。そして、そのメッセージに信憑性を持たせるために、自分自身の信用を高めるコミュニケーションを日頃から醸成しておくことも肝要です。

メッセージは解決志向、未来志向で発信するように心がけてみましょう。つまり、極端に言うと「なんで出来ないんだよ」ではなく、「どうしたら出来るようになるかな?」と問う姿勢が今の若手社員や部下たちを育成するのに適した接し方なのです。

解決思考の画像

ゆとり世代の新人を操るコツ③パターンを変える

どうしても気質が合わない部下と上手く接するには、言葉のパターンを変えてみましょう。怒りが湧く状況というのは、大体パターン化しているものです。自分が怒るパターンを見直すと、似たようなタイプの部下に、似たような状況で、似たようなことを言っていることに気が付くと思います。

これらのパターンを壊せば、負のサイクルに陥らない柔軟性、洞察力を身に着けることが出来ます。また、頻繁に衝突する部下と話すとき、一言だけ感謝の言葉を添えてみましょう。凝り固まった行動を、意識的に少し変えてみることが、自分の意識を変えるきっかけになります。

人の欠点を探す作業は怒りを増幅させるが、人の長所を探す作業は感性を高めることにつながります。相性が合わない離れた世代の部下に対し、角度を変えてみることで、予想していなかったような素晴らしい上司と部下の関係を築けるかもしれません。

パターンを変える画像

「こうあるべき」を押し付けるのではなく、理解しあって共存すること

今の上司たちが長年の会社経験で「こうあるべき」という感覚をはぐくんできたように、今のゆとり世代と呼ばれる世代の人たちも、幼少期から「個性が大切」「自分は自分、自分を大切に」といわれて育ってきています。それは決して悪いことではありません。大切なのは、お互いが考え方を理解し尊重しあうことです。

上司だからといって、自分と同じ考え方に染めようとしてしまうと、ずれが生じうまくいきません。今回紹介したコツを意識して接してみてください。新入社員が早く職場に馴染み、即戦力となるよう育成するには、日報の導入がオススメです。上司は新入社員の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを回せるよう支援し続けることが大切です。

日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準で設定されているだけではなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させる機能や、新入社員育成の支援機能が満載です。

理解しあって共存する画像

  • 日報フォーマットをあらかじめ登録できるテンプレート機能

  • Googleカレンダーから簡単にその日の予定を日報にコピーできるカレンダー機能

  • 売上などの目標達成率を簡単に報告できるKPI管理機能

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