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やりすぎKPIは逆効果?!本当に重要な指標に絞り込め

2017年11月12日

KPIは目標達成には欠かせない指標。しかし、たくさんのKPIを設定しすぎると逆効果になりかねません。たくさんのKPIを設定してしまうと、本来重視すべき目標数値が見えなくなってしまうのです。

実際に3,000個もののKPIを設定してしまったカルビー株式会社は、結果的に本質を見失なってしまったという経験談を明かしています。今回はカルビーの事例を参考に、KPI設定の際に、重要な指標を絞り込む重要性を考えてみましょう。

やりすぎKPIの画像

やりすぎKPIの悪循環にはまったカルビーの事例

現場スタッフの行動を事細かにKPIとして設定していました。たとえば、売上や利益、損益分岐点、時間あたり生産性といった項目はもちろん、クレーム発生率、店頭鮮度率、業務改善提案数、販促実施店率など細かな指標をエリア別・製品群別に細分化してKPIを設定したと言います。

それらのデータを週次で集計し、経営幹部がいつでもダッシュボード上で確認できる、仕組みを作り上げました。一般的に、KPIを現場レベルにブレイクダウンして管理することは、収益性を高める良い手段です。

しかし、KPIを細分化しすぎたために、数字を達成するプロセスばかりに社員の意識が向かってしまい、本来の「会社が成長し、儲かっているのか?」という点がおろそかになったのです。

さらに、この事例ではKPIの達成率を社員個人の業績評価の対象にも組み込んでいました。行き過ぎたKPI達成至上主義がはびこり、「自分のKPIだけがよくなればいい」という考えがはびこったのです。

部分最適だけが優先され、ますます売上を拡大するという本来の企業の目指す姿から離れていってしまったと言います。やりすぎたKPI管理は、本来目指すべきゴールを見失わせ、企業を危機に貶める危険性があることをよく理解しておく必要があります。

やりすぎKPIの悪循環にはまった画像

本当に必要なKPIは「現場の状況」が分かる指標だけ

本当に必要なKPIは、「現場の状況」が分かる指標だけ。具体的な行動まで細かくKPI設定しすぎると、この事例のように現場のスタッフは本来の目標を見失います。また、具体的な行動に対するKPIは、現場スタッフにとって大きなストレスになります。

企業にとって売上が最も重要であることを知らないスタッフはいません。しかし誤ったKPIを設定してしまうと、そのKPIの達成だけが目的化し、本来の目標に反する行動を取るしかなくなってしまうことに。

過度な現場のKPIはこういった矛盾を現場に抱えさせることになります。そのため、現場のKPIを設定する際は状況が分かる程度にとどめましょう。目標達成のためにKPI管理するなら、現場のKPIは状況が分かるだけで充分です。

本当に必要なKPIは「現場の状況」が分かる画像

あなたの会社は大丈夫?本当に重要な指標を見極めるには

本当に重要な指標を見極めるためには、何のためにKPIを設定するのかを明確にすることが欠かせません。あなたの会社では重要な指標を見極めることができているでしょうか。先の事例では、重要かつ本質的なKPI設定を行う上でこれらの点を考慮にするべきだと指摘しています。

  • 自ら集めるのではなく客観的に集められるデータをKPIにすること
  • 業績への影響度の大きな指標をKPIにすること
  • 指標の追跡や達成のための工数やコストを考慮に入れること

KPIを設定することでデータを集計すること自体が目的化してしまったり、業績への影響や貢献の小さなものまでKPIを設定してしまう、あるいはKPIを達成することの費用対効果を考慮しないままKPIを設定してしまっていないか、ということをきちんと吟味することが必要だということです。

KPIの達成はあくまで手段に過ぎません。目的は、売上や利益など本来の組織のゴールを達成することです。達成するべき目的に沿ったKPIを見極めることが大切です。

本当に重要な指標を見極める画像

KPI管理ができる日報アプリはこちら

KPI管理もできる日報アプリを使おう

日々の仕事を振り返るために最適なツールが「日報」です。今回は国内最大級の登録実績を誇る日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」をご紹介。

KPI管理機能が標準で設定されているだけではなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でKPIを管理することをを習慣化できる機能が満載です。

「gamba!」を使うと何が変わるのか、目標達成するチームづくりにどう貢献するのか解説します。

目標と実績の見える化で競争心を高める

gamba!のKPI管理機能を使うと、契約獲得件数や売上など、実績の推移をワンクリックでグラフ化できます。何件契約を獲得したのか、いくら売り上げたのか、日報と一緒に報告するだけ。

「達成おめでとう!」という賞賛がたくさん返ってくれば、やる気もUP!しかも、実績を数字で見える化すれば、頑張っている部下や同僚に「いいね!」の応援もしやすくなります。

kpi

フォーマットの共通化で振り返りを仕組み化できる

チームリーダーが本来取り組まなければいけないことは、「うまくいったことを仕組み化させる」、「うまくいっていないことをうまくいくように修正する」、「気づきを共有し、再現性を高める」の3つを実践できれば、チームは必ず目標を達成できます。

日報に何を書くかで、成果は違ってきます。どんな振り返りを促すかは、上司の腕の見せ所。gamba!なら、ノウハウ満載の日報テンプレートが用意されていています。これらをベースに、会社オリジナルのテンプレートを作ってみましょう。

すべての投稿_

どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!

スマートフォンアプリがあるので、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。

さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベターです。

チャット

Googleカレンダーからスケジュールを同期できる

日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる大きな要因です。

でもgamba!ならクリック一発でGoogleカレンダーの予定をコピー!予定をカンタンに日報に貼り付けることができます。

Googleカレンダーの画像

情報の横展開ができる

メールだと1:1のやり取りになりがちです。これでは情報の共有ができません。日報は共有することに意味があります。

上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる

みんなからアドバイスやコメントがもらえるので、問題の解決ができます。また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。

いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。

チームワークが良くなる

各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかまでわかるようになります。そうすると、周囲も積極的にフォローができるので、連携がよくなります。

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日報共有アプリgamba!には、目標達成を実現するためのツールが満載です。

外出先や移動中に日報を書いたり、部下にコメントを手早く返すことができれば、仕事の能率がグッとあがります。日報のために、わざわざ会社に戻る必要はありません。便利な機能で、これまであなたのチームを煩わせていた作業を全て一掃することができます。

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