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実は大きな可能性を秘めている!ゆとり世代の部下育成とは

2018年1月11日

ゆとり世代の部下に対して、「これだからゆとり世代は困る」などと偏見を持ってはいませんか?経験が浅いから出来ないだけなのに、すべてをゆとり教育のせいにしていることがあるのではないでしょうか。

ゆとり教育の弊害ばかりが挙げられますが、実はゆとり世代は真面目で堅実、性格的に素直で優しいことが多いといわれています。能力を引き出すためには、その特性を理解し特性に合わせた接し方をすることが大切です。そこで3つのポイントに絞り、ゆとり世代の部下育成法を紹介します。

ゆとり世代の画像

ゆとり世代の部下育成① リスク回避型の特性を理解する

ゆとり世代は、失敗を恐れリスクを回避する傾向が高いといわれています。ゆとり教育では競争することを避け、結果よりも努力が評価されてきました。また褒めて伸ばすことが推奨されていたため、叱られ慣れていない人が多い傾向にあります。

そのため結果が出ないことで責められたリ、失敗することで怒られたりすることに慣れておらず、リスクを回避することが多いのです。

私も以前ゆとり世代の部下を指導したことがありました。彼らは指示された仕事はしっかりとこなします。しかし指示された以外のことにはなかなか取り組もうとはしませんでした。そのため仕事の頼み方を変えてみました。

一つ一つ丁寧に指示を出し、簡単なことから少しずつ取り組ませるようにしたのです。そしてダメ出しをし過ぎず良い点を見つけて褒めるようにしました。そうすることで、部下は自信をもって仕事に取り組めるようになり、少しずつ自分から動けることも増えてきました。

ゆとり世代の部下が失敗を恐れず前に進めるようになるためには、「安心して仕事に取り組める環境づくり」が大切です。仕事がしっかりと覚えられるよう指示の出し方を配慮し、失敗よりも、できたたところを評価するようにしてみてください。

リスク回避型の特性を理解する画像

ゆとり世代の部下育成② 前に踏み出すことの面白さを経験させる

先ほども述べたように、ゆとり世代はリスクを回避する傾向にあります。またゆとり教育の中で個性を尊重されてきたため、自分に興味のないことはやりたがらないことが多いです。そのため新しいことを避けたり、前に踏み出すことを嫌がったりすることがあります。

しかし仕事では、興味のないことややりたくないことでもやらなければいけないことがありますし、前に踏み出さなければ今以上の成長も望めません。このような部下には、さまざまな経験をさせそのつど成功体験を積み重ねていくことが効果的です。

以前の職場で新人教育をしたとき、新人の希望とは違う仕事を任せることになりました。新人の能力を見込んでのことだったのですが、希望とは違う仕事だったため、新人のモチベーションは見るからに下がっていました。やる気が見えず最初は叱責をしていたのですが、いっこうに改善されません。

新人にしてみれば、やりたくない仕事を任された上に叱責されたのではやる気が出ないのも当然です。そこで新人に対し、クリアできそうな簡単な目標や課題を与え、クリア出来たら「よくやったね」と褒めることを繰り返しました。

これを繰り返すことで、「やればできる」と自信を持てるようになり、どんな仕事も前向きに取り組めるようになりました。部下が仕事に二の足を踏んでいるときは、上から「やれ」と命令するのではなく、できることから少しずつ取り組ませることが大切です。

「やってみたらうまくいった」という成功体験を繰り返すことで、仕事に自信を持つことができ、どんな仕事でも「やってみよう」と前向きに取り組むことができるようになります。

前に踏み出すことの面白さを経験させる画像

ゆとり世代の部下育成③ 新人だけのグループを作ってつながりの力を引き出す

ゆとり世代は上下の人間関係をあまり経験しておらず、横のつながりが強い傾向にあります。そのため、上司とどのように付き合ってよいのかわからないことがあります。この場合、無理に付き合いを強要するのではなく、まずは新人同士の横のつながりを作るようにしてみましょう。

以前の職場では、新人同士でチームを組ませて課題に取り組ませることがありました。そうすることでのびのびと仕事に取り組めるのか、斬新なアイディアが数多くあがってきました。新人同士足りない部分を補いあいながら、チームワークよく効率的に仕事に取り組む姿も見られました。

上司と仕事をしているときはなかなか力を発揮できない部下も、横のつながりの中では萎縮せずに力を発揮できるようでした。横のつながりが強くなることで、仕事にのびのびと楽しく取り組むことができます。それにより仕事に早く慣れ、仕事でうまくいくことが増えると自信にもつながります。

仕事に自信が持てるようになるとことで上司との付き合いもスムーズになります。部下の横のつながりを大切にしながら、焦らずじっくりと部下との信頼関係を築きましょう。

新人だけのグループを作ってつながりの力を引き出す画像

部下育成を支援する日報アプリはこちら

可能性を引き出し戦力に育てる

「ゆとり世代」とひとくくりにしがちですが、ゆとり世代でも一人一人特性はさまざまです。ゆとり世代に限らず一人一人の特性に応じた指導をすることは、部下の成長には欠かせません。「ゆとり世代だから」と偏見を持たず、一人一人の特性をまずは理解しましょう。

そして特性に応じた接し方をすることで部下の可能性を引き出し、会社の戦力へと育てましょう。部下の育成には、日頃の報連相やコミュニケーションが欠かせません。

今回は、国内最大級の登録実績を誇る日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」を使うと、部下の行動にどんな変化が起きるのか紹介します。

全体

①行動を振り返り、修正できる

うまくいったことは、そのやり方を繰り返せば更に大きな成果が生まれます。日報でその日の仕事を振り返ることは、大きな意味があります。

書き方がバラバラだと、内容に個人差が出たり、報告すべき内容が漏れます。

gamba!にはフォーマットが用意されているので、何を書こうか悩んで日報作成に時間を費やしたり、報告漏れを防ぎます。

テンプレート

 

②情報の横展開ができる

メールだと1:1のやり取りになりがちです。日報は共有することに意味があります。

また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。

上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる

みんなからコメントがもらい、問題解決ができます。

また、いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。

「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。

チームワークが良くなる

各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかわかります。

そうすると、周囲も積極的にフォローができ、連携がよくなります。

 

③競争心に火がつく

日報と一緒に売上報告するだけで、達成率の推移をグラフ化できます。

メールの日報のように、メールとエクセルを両方開く必要はありません。

実績の見える化で競争心が刺激され、これまで以上に切磋琢磨する風土が醸成されます。

バーなし

 

④どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!

スマートフォンアプリがあるので、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。

さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。

仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベター。

チャット

 

⑤Googleカレンダーからスケジュールを同期できる

日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。

そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる要因。

でもgamba!ならクリック一発でGoogleカレンダーの予定をコピー!複数の予定をカンタンに貼り付け、週報もラクラク作成できます。

カレンダー

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