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はじめて部下を持つ上司が知るべき3つのリーダーシップのポイント

2017年2月14日

はじめてチームを任され、部下を持つことになったリーダーのみなさん、チームをどのようにまとめていこうか、不安と期待が入り混じっているのではないでしょうか。みなさんにぜひ、理解しておいてほしいリーダーシップのポイントを紹介します。

リーダーシップの画像

リーダーシップのポイント① 自分とまったく同じ価値観を持つ人はいない

リーダーシップをとるうえで、まず念頭に置いていただきたいのが、価値観の違いについてです。価値観は違っていて当然であり、上司と全く同じ価値観の部下など、この世にはいないということです。同じ会社で同じ仕事をしていても、パーソナリティや価値観は人それぞれ、まったく違います。

部下は上司についていく人間であっても、あくまでも独立したひとつの人格であって、上司とは別の価値観があるのです。よくある上司と部下の軋轢は、その不一致によって起こるということを理解しましょう。

自分のやり方を押し付けたり、違う意見を認めない、他人の存在を軽視するなど、上司部下の間で起きる問題の多くは、これが原因です。上司としてリーダーシップをとっていくには、相手の価値観を認め、しっかりとよい点をみつめていくという行動を起こすということが大切なのです。

もし、部下との考え方や価値観の違いが問題で、仕事上の不都合が起きたとしても、まずは自分の価値観を押し付けるのではなく、しっかりと相手の言い分を聞くようにしましょう。相手の考え方や価値観を理解したうえで、その気持ちをくみ取りながらも正しい方向へ導いていく、というのが理想的な上司のあり方なのです。

同じ価値観を持つ人はいない画像

リーダーシップのポイント② 人は強制されると面従腹背する

上司という立場で、リーダーシップとは指示を出すことだと誤解していませんか。リーダーシップという名の下に部下に次々と指示を出し、育成をしなければと張り切って行動をする人が良くいます。ですが、マネジメントという仕事は本来、些細なことにまでうるさく口出しすることではありません。

むしろ人は、強制されたことに対しては、反発するという心理があります。上司と部下という関係においても当然、例外ではありません。仮に部下が強制されて何かをしたとしても、「言われたことはやる人間」を作るだけです。自主的に何かを成し遂げる人間に育っていくことにはならず、人材育成としては成功とはいえません。

上司としてリーダーシップをとるうえで、ある程度の指示は必要です。しかし基本的には、「部下自らが、やりたくなるような環境をつくる」ということのほうが、結果を考えても、部下自身の育成という点から考えても、望ましいのです。

面従腹背する画像

リーダーシップのポイント③ 人には最低3つの長所がある

誰にでも、必ず3つの優れた長所があるということを肝に銘じましょう。そして長所の中には、将来その本人が大きく成長する可能性の種があるということをしっかりと頭に入れておきましょう。その長所を伸ばし、いかに成長を見いだせるかどうかは上司であるあなたにかかっているからです。

まずは、部下一人ひとりと向き合いましょう。どのようにかかわっていくことが大切なのか、どのような部分を伸ばしてあげることがその部下にとって必要な成長なのかを見極めることが大切です。

部下の長所を把握し、一人ひとりにあったかかわり方ができる上司になれば、自然とリーダーシップが取れてくるようになります。そのような上司には部下もついてくるようになります。上司がとるべきリーダーシップは、「メンバーに安心感と希望を与える存在」であるということを意識し、目指していくようにしましょう。

長所がある画像

はじめての部下を持つ上司が知るべきリーダーシップ まとめ

はじめての部下育成ということで、リーダーシップをとろうと張り切っている反面、ぶつかる壁も今までとは違ったものになってくるでしょう。それらを最小限に抑え、部下と一緒に乗り越えていくためにも、まずは自分のチームの部下の個性をしっかり把握し、価値観や長所に目を向けた指導をすることが大切です。

それが、ひいてはチームのリーダーシップをとる上司として信頼を得ることにつながるのです。部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを回す支援をし続けましょう。

日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準設定されているだけでなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させる機能や上司のための支援機能が満載です。

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