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新入社員にうまく仕事を教えられる上司とダメな上司の3つの違いとは?

2017年2月21日

新入社員にうまく仕事を教えるコツと言われて即答できる人は少ないのではないでしょうか。ほかの社員と同じように教えても、仕事や社会について理解していない新入社員はうまくいきません。新入社員に仕事を覚えてもらうためには上司であるみなさんの工夫が必要です。

仕事の教え方一つで、新入社員が素早く仕事を覚え即戦力になるかどうかが決まります。新入社員にうまく仕事を教えることができる上司になるにはどんなポイントをおさえればよいのかをご紹介します。

新入社員にうまく仕事を教えられる上司とダメな上司の3つの違いとは?

仕事をうまく教えられる上司① 一段ずつステップを追って教える

まずは、一段ずつステップを追って教えることです。新入社員には「まずこれを覚えて、一人でこなせるようになってから次の工程へ進もう」という形で、一つずつ段階を追って教えましょう。

教え方のダメな上司はついとりあえず全部やらせて、「わからないことだけあとから聞きにきて」というやり方をやってしまいがちです。これでは新入社員も一度に覚えることが多過ぎて、ついていけなくなってしまいます。

工程をひとつずつマスターすれば、何ができて何ができないかを上司も把握しやすく、教える側も楽になります。また、新入社員にとっても、ステップごとに教えることで「今日はこれができた」「これを覚えられた」と自信をつけさせることができます。

仕事をうまく教えられる上司① 一段ずつステップを追って教える

仕事をうまく教えられる上司② 部下の失敗の理由にきちんと向き合う

次に、新入社員が失敗した仕事の理由に向き合うことです。依頼した作業に時間がかかった時に「ありがとう!仕事に時間がかかったけど何かあった?」と聞けるかどうかがカギとなります。「この程度の仕事に時間かけるな!」と頭ごなしに注意してはいけません。

新入社員がなぜうまくやれなかったのか、その理由にきちんと向き合い、問題を解決しましょう。時には解決方法を教えることも必要です。また、失敗したときに、新入社員が素直に報告や相談をできる信頼があることが大切です。

教えることに熱心になるあまり、つい怒ってばかりいては新入社員の自尊心も傷つきますし、「失敗して怒られたらどうしよう」と萎縮してミスを隠してしまう場合もあります。失敗を許容し、一緒に問題を解決する広い懐のある上司が、新入社員から信頼される上司です。

仕事をうまく教えられる上司② 部下の失敗の理由にきちんと向き合う

仕事をうまく教えられる上司③ 教えるための段取りを組む

3つ目のポイントは教えることの段取りを組むことです。新入社員から仕事に関して質問されても、聞かれたことにだけ答えるのでは、本人はいつまでたっても成長しません。また、一度教えれば覚えさせたつもりになっていませんか。

新入社員を教育するには、教える側の段取りが重要になってきます。仕事にはいくつもの工程があり、いま自分が全体の中で何をしているのかを意識しなくては仕事の全体像を把握できません。また、その仕事を言われるがまましているだけでは、何の役に立っているのかという意味が見えてきません。

その日その場限りの指導をすることはやめ、どれぐらいのスパンでどの仕事を教えるという明確なビジョンを考え、そのためにはどのような教え方をすればよいか段取りを組むようにしてください。

仕事をうまく教えられる上司は部下の信頼を集められる

新入社員へ仕事を教えるための3つのポイントをご紹介しました。新入社員にとっても、はじめて仕事を教わる上司がどのような指導をしてくれるのか期待しています。新入社員がどのように成長するのかは、仕事を教える上司の腕の見せ所です。

将来自分の右腕として仕事をすることになるかもしれない新入社員を生かすも殺すも自分次第。ぜひ自分の新入社員の指導の仕方を工夫し、効率的な指導を行っていきましょう。新入社員が早く職場に馴染み、即戦力となるよう育成するには、日報の導入がオススメです。

上司は新入社員の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを回せるよう支援し続けることが大切です。日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準で設定されているだけではなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させる機能や、新入社員育成の支援機能が満載です。

仕事をうまく教えられる上司は部下の信頼を集められる

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