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KPIとは何?目標達成の基本

2017年1月11日

日々のビジネスの進捗状況や業績の達成状況を数値で把握することは、企業の目標達成を実現するための経営者としての重要な役割の一つです。業績や事業の進捗状況を表す指標として、一般的にはKPIおよびKGIという指標が用いられます。これらの数字をきちんと把握することが目標達成の基本になります。今回はKPIとKGIの意味と違いについて紹介します。

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KPIの意味とは?

KPIとは、重要業績評価指標(Key Performance Indicator)の略です。主に目標達成の進捗状況を計測するための指標です。KPIを導入することで、メンバーで共通の尺度で自分たちの事業の進捗状況を把握することができ、意思統一が図りやすくなります。目標達成の進捗状況がどの程度か客観的に分からなければ、チームの意識を合わせることはできません。仮に予定していたよりも高い数字が進捗から確認できればその喜びをチームメンバーで共有できます。逆に進捗状況が悪い場合は業務の改善を、チーム全員で考えることができます。

目標が達成できない組織のメンバーは、目標に対する進捗がどの程度なのかを理解していません。KPIの指標を日々意識することで、そういった状況は回避できます。KPIを計測していることで業務の改善もスムーズに実現されます。KPIを導入することはチームの意識を合わせ、効率的に業務を進めるためには欠かせません。

KPIとKGIの違いとは?

KGIとは重要目標達成指標(Key Goal Indicator)の略です。計測する対象となる数字は企業や事業の目標です。たとえば、売上などがKGIに相当します。KPIとの違いは、KGIの方がより抽象度が高く、最終的な事業の結果に近いという点です。KPIはむしろ、ゴールを達成するための中間的な指標を表しており、KGIを達成するための業務プロセスの評価基準がKPIという関係にあります。現場では前提としてKGIを理解した上で、KPIを計測することが求められます。

KGIを理解することは、従業員の一人ひとりが経営者意識を持つことにも役立ちます。一般的に、職位の低い社員は数字に対する意識は高くありません。それを「平社員だからしょうがない」と放置すればチーム全体の士気が低下する要因になります。社員の職位にかかわらず、企業や事業の大きな目標数値を意識することが欠かせません。KGIを意識して仕事に取り組むことで、より自分の役割の重要性が実感できるからです。

ビジネス現場のKPI設定  

営業部門であれば売上がKGI、提案件数や商談件数がKPIに相当します。営業部として末端の新人営業担当者であったとしても、営業部門全体の売り上げを意識すれば組織のために行動できます。自分のスケジュールにある商談の成約率がどれだけ部門全体の売上に影響するかが客観的に理解できます。これは個人プレイになりがちな営業担当者にとってはかなり重要なことです。

KGIを把握していない営業担当者が新規の取引を開拓した場合、その成果を組織全体のものとして考えられません。KGIをしっかりと理解することで組織の中で自分の作った成果がどのように影響するのか客観的に把握できるのです。

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まとめ KPIの設定は目標達成のためには欠かせない

KPIの指標は組織の目標達成のために、重要な指標です。単に数字を設定するだけでなく、KPIの進捗状況が正しくチームメンバー全員に共有されていることが不可欠です。KPIの達成に向けてメンバーの意識が統一され、同じ方向に向かって成果を出すことで、はじめて目標は達成されます。KPIとKGIの正しい指標の理解により目標達成できる組織ができるのです。

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