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自立して動ける社員を育てるリーダーシップとは

2017年1月24日

経営者がよくつぶやく悩みに「社員が動いてくれない」というものがあります。経営者は「リーダーの役割とは自ら先頭に立ち社員をぐいぐい引っ張ることだ」と考えがちです。しかしこの考えこそが「社員が動かない」原因なのです。会社の成長を願うのなら、時間はかかっても「自立して動ける社員」を育てることが大切です。

では自立して動ける社員を育てるリーダーシップとはどのようなものなのでしょうか。

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自立して動ける社員を育てるリーダーシップ① トップダウンからボトムアップへ

ぐいぐい引っ張るタイプの経営者は、社員への指示が多くなります。このやり方は一見効率的に見えますし、短期的には効果が上がることも。しかし指示に従うことに慣れてしまった社員は、指示がないと動けなくなってしまうのです。

この状態を防ぐためには、組織をトップダウン型からボトムアップ型へ変える必要があります。そのために経営者は、先頭に立つのはなく、社員から現状の課題などの意見を吸い上げそれを実行に移せるよう支援する、「縁の下の力持ち的」な存在になることが大切です。

社員が意見を出しやすい環境づくりをすることが、ボトムアップ型の組織づくりのカギとなります。この環境をつくることがリーダーとしての役割です。そのためには、社員の言葉に耳を傾け、社員を信頼することが大切です。そして「いざという時は自分が何とかする」とおおらかにかまえていましょう。そうすることで社員も経営者を信頼し、安心して意見を言いやすくなります。

自立して動ける社員を育てるリーダーシップ② 社員一人一人が考え実行し検証できる組織へ

ボトムアップ型の組織作りが成功したら、その状態を継続させることが大切です。そのために活用できるのが「PDCAサイクル」です。PDCAサイクルとは、「考え、企画し、実行し、検証する」ことを繰り返すことで成果を伸ばしていくやり方のことです。このサイクルを社員一人一人が自分で行うことができれば、業務が効率よく進み生産性のアップにもつながります。

PDCAサイクルを社員一人一人に実行させるために有効なのが、日報の活用です。毎日日報を書くことで、一日の業務を振り返り反省するきっかけになります。そしてその反省を次の業務に生かすことができます。日報を社員がうまく活用し、PDCAサイクルを1人で回すことができるよう導くことが、リーダーとしての重要な役割となります。社員が書いた日報には必ず目を通し、良い点を見つけて褒めるようにしましょう。

また課題が見つかったときは適切なアドバイスを送るようにしましょう。そうすることで社員は日報をうまく活用することができ、仕事へのモチベーションアップにもつながります。

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自立して動ける社員を育てるリーダーシップ③ 5年後10年後を描くことが経営者の役割

会社を経営するうえでもっとも重要なのが、会社のビジョンを明確に示すことです。会社のビジョンが明確でなければ、社員はどこを目指して仕事をすれば良いのかわからなくなり、組織として進むべき方向を見失ってしまいます。経営者自身が5年後、10年後のビジョンを明確に示すことで、組織としての一体感が生まれるのです。

例えば陸上競技は、選手によって取り組む種目も違いますし、目標や練習の方法もそれぞれ異なります。それでもチームとしての一体感が生まれるのは、「少しでも成績を伸ばす」など、チームとしての目標を共有しているためです。これは会社においても同様です。社員一人一人の目標や仕事のやり方が違っていたとしても、会社として目指す目標を認識していれば、進む方向がバラバラになることはありません。

会社のビジョンを描き、会社の方向性を決めることは経営者にしかできない重要な仕事です。社員が自立することで、経営者がやるべきもっとも重要な業務「会社のビジョンを描く」ことに十分時間を使うことができるのです。

会社の成長のために「自立して動ける」社員を育てよう

経営者のリーダーとしての役割は、先頭に立ち引っ張ることよりも、ボトムアップ型の組織を作り、自立して動ける社員を育てることが大切です。そのために「縁の下の力持ち」になり社員を支え、仕事がしやすい環境づくりにつとめましょう。

社員が自ら判断し動くことができれば、業務が効率的になります。そうすると、経営者は本来やるべき業務に時間を十分使うことができ、時代の変化に対応した柔軟な経営をおこなうことができるようになります。会社の成長のためにも「自立して動ける社員」を育てましょう。

部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを支援し続けることが大切です。日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準で設定されているだけではなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させるための機能や上司のための支援機能が満載です。

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  • 日報フォーマットをあらかじめ登録できるテンプレート機能

  • Googleカレンダーから簡単にその日の予定を日報にコピーできるカレンダー機能

  • 売上などの目標達成率を簡単に報告できるKPI管理機能

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