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部下の育成がうまくいく飲みニケーション3つの法則

2017年2月11日

飲みニケーションという言葉を知っていますか?飲みニュケーションとは、飲み会を通じてコミュニケーションのことを指します。日々の業務をチームや上司と部下として一緒にこなしていく中で、信頼関係を築くことはとても大切なこと。

飲み会は単なる飲み食いの場ではなく、上司と部下の信頼関係を築くのにも重要な場。そんな飲み会の場でも、上司の立ち回り一つでもたらす効果が大きく左右します。上司と部下が楽しく過ごせる、飲みニケーションの秘訣を紹介します。

飲みニケーションがうまくいく画像

飲みニケーションの法則①昼・夜など選択肢を提示する

飲み会でコミュニケーションをとると言っても、女性職員や、若手職員、既婚者の飲み会の参加率が悪いから…と頭を悩ませていませんか?まず、飲みニケーションとは必ずしも夜、業務終了後に飲み会を開くことではありません。

中には、家庭の事情で早く帰宅しなければならない人や、お酒が苦手な方、お酒に弱い方など様々でしょう。女性社員は酔っぱらった人たちとの関わりが苦手で、できるだけ飲み会に参加したくないという人も。飲みニケーションがうまくいくコツとして、飲み会と長めのランチ、好きな方を選んでもらうというのも一つの手です。

選択肢の中に、お酒を飲む必要がない「ランチ」を取り入れることで、参加率はぐっとあがります。通常のお昼休みの1時間では少し時間が足りないと思ったら、少し長めのランチを設定し、チームでランチに出てみましょう。このように、チームにあったシチュエーションを選択することで、コミュニケーションを効率的にとることが可能に。

飲みニケーションがうまくいく画像

飲みニケーションの法則②長時間の自慢話や説教はNG

飲みニケーションの場では、開催する時間にも気を配りましょう。理想は、時間は長過ぎす短過ぎない90分程度が理想。よくある飲み会の場で、酔いに任せて上司が過去の自分の自慢話をしたり、長々と説教をしている場面をよく見かけます。

それではコミュニケーションをとっているとは言えません。ただの「上司のための集まり」となってしまい、部下たちからすると終わりの見えない苦痛で仕方がない上に時間でしかありません。

そうならないように、まずは時間をしっかり設定し、一次会の終了時刻は明確にしておきましょう。さらに、一次会が終わった時点で、「俺は用があるので二次会は出ない。これ少ないけれど二次会のたしにしてよ」とお金を渡しサッと帰る、といった粋な方法が男らしく上司としても理想的です。

嫌がる部下を何軒も連れまわし、自慢話と説教ばかりをする上司は山ほどいますが、このように粋な計らいができる上司はまだまだ少数派。部下同士でしか話し合えないこともありますから、そこをあえて席を外すことには大きな意味があります。

さらに、お金を渡すことであなたのポイントも上がり、部下たちも二次会を開催しやすくなります。このように、部下たちだけの二次会の開催を促してあげることで、さらにコミュニケーションをとる場が広がり、チームとしての結束力は強くなっていくのです。

長時間の自慢話の画像

飲みニケーションの法則③7:3ルールを心がける

上司はどうしても自分のうんちくや過去の話などをしたがる傾向にあります。ぜひ、7:3ルールというものを意識してみてはいかがでしょうか。つまり、上司は話し3割、聞き7割ぐらいのバランスを保つということです。

伝授したい、聞いてほしい、伝えたいことがあることは重々わかりますが、飲みニケーションの場は、あなたの授業の場ではありません。それよりも、あなたが部下のこんなところを知りたいという話題をさりげなくふり、7割は部下の話を聞くという風に聞き手に徹することでコミュニケーションを取ることができるようになりまです。

部下の日ごろの思いや、秘められた仕事への情熱、家庭の話などは仕事中なかなか聞く機会はありませんよね。飲みニケーションの場を使ってそれらをきくことで、お互いの知らなかった一面を見ることができ、その人となりを知ることができます。それが大切なコミュニケーションの場となり、信頼関係を深めることができるという効果があるのです。

部下も、日ごろは上司に面と向かって言えないことがあるかもしれません。それを引き出してあげるべく、上司は話をするのは3割程度に抑え、部下の本音を引き出し、聞く方向に徹するのがポイント。

7:3ルールを心がける画像

単なる「飲み会」で終わらせないためには上司のふるまいが大切

飲み会の場をどのように運営していくか、という上司の少しの工夫や意識の違いで、飲みニケーションの効果は大きく左右されます。信頼関係があってこそ、業務がスムーズに遂行するものですから、「単なる飲み会」と思わず、紹介した法則をぜひ意識して取り組んでみてください。

部下の信頼を得続け、リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報を日々よく読み、業務の中でPDCAサイクルを回す支援をし続けることが大切です。日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、PDCAが回しやすいテンプレートが標準設定されているだけでなく、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させる機能や上司のための支援機能が満載です。

単なる「飲み会」で終わらせない画像

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